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Fターム[5C053JA12]の内容

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本発明は、複数のデジタルの音声信号を同期させて再生する音声再生装置を提供する。 音声再生装置は、一つの時間軸の上に、複数の音声信号それぞれの複数のオーディオ再生時刻情報を、音声信号毎に隣接するオーディオ再生時刻情報それぞれが示す再生時刻の差を保持した状態で割り当てることにより、複数の音声信号を同期させる同期設定部11と、上記時間軸の上に割り当てられた複数のオーディオ再生時刻情報を利用して、複数の音声信号を合成する音声合成部6とを備える。 (もっと読む)


現行法は、放送により受信されるテレビジョン番組を保存する場合に、暗号化の実現性を要求している。しかしながら、従来の再生装置は、斯かる暗号化されたデータを正常な方法で再生することが可能ではなく、ことによると誤った方法で再生してしまう。このことは、スピーカの損傷のような問題に帰着し得る。それ故、本発明は、暗号化処理の間に誤った識別を斯かるストリームに故意に備えることにより、斯かる損害をもたらし得るストリームのいずれをも隠蔽することを意図している。本発明は、数あるなかでも、暗号化のための方法及び回路、並びに復号化のための方法及び回路を提供する。本発明はDVDレコーダに特に適しているが、他のビデオ及び/又はオーディオレコーダに利用されても良い。本発明はオーディオビジュアルでないデータの暗号化にも利用されても良い。
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本発明はAVコンテンツを再生する場合に、インタラクティブな操作を可能とする再生装置および再生方法、プログラム、記録媒体、並びにデータ構造に関する。コントローラ34は、あらかじめオーディオストリームの番号の順番リストを取得しておく。ユーザにより音声切り替えの指令がなされた場合、コントローラは、再生しているオーディオストリームの番号の次の、の再生する機能を有すると判定したストリームが、メインClipとサブClipのどちらにあるかを調べ、対応するオーディオストリームが多重化されているClipとともに、Main Pathで参照されるメインClipを読み出す。そして、対応するClipのオーディオストリームファイルと、メインClipに含まれる、再生するファイルがスイッチ57乃至59、77により選択され、ビデオデータ処理部96、オーディオデータ処理部97により合成されて出力される。本発明は、再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号とビデオ信号とを時間スケール修正をする時、これら両者の間に完璧な同期を保障することができる技術を得る。
【解決手段】入力信号のオーディオサンプルストリームを多数の重畳された分析窓で区分して、その重畳長さを指定された時間スケール(変速率)αに対応される長さに変更して、その時の重畳区間を加重合成することで、時間スケールが修正された出力信号に変換する。このために、まず合成間隔Ssを指定された時間スケールαで分けた分析間隔Saが小数値を有する場合、その小数値と一番近い二つの自然数を修正分析間隔Sa´と補償分析間隔Sa″とにそれぞれ割り当てる。再生速度を可変させるためにソースオーディオサンプルの時間スケールを修正するにおいて、入力オーディオサンプルストリームを多数の連続的な分析窓で区分する時、修正分析間隔Sa'と補償分析間隔Sa"とを所定の条件が満足される度に交代に適用する。計算上推定される再生時間と実際再生時間との間の誤差を累積して、その算出された再生時間累積誤差が許容誤差範囲の上限値または下限値を脱する場合を前記所定の条件が満足される場合で判断する。 (もっと読む)


オーディオデータの選択的再生が可能なデータ再生装置及びその方法が開示される。本発明に係るデータ再生装置及び方法はデータ再生中にユーザが区間選択を入力すれば、選択された区間のオーディオデータを保存して、その後、ユーザの要請に応じて選択された区間のオーディオデータのみを選択的に再生することを特徴とする。

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【課題】 MPEGモードで記録された圧縮信号を既存のDVCで再生させると信号が記録されていることが認識できない。
【解決手段】 MPEG方式で圧縮符号化した圧縮信号を記録するMPEG記録モードでは、図3(b)で示す如く、MPEG方式の圧縮信号のみならず、DV方式で圧縮した音声信号も記録する。従って、再生装置は、この音声信号の再生が可能となり信号が記録されていることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 操作性の良好なデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラは撮影モードMD1と、再生モードMD2とを備えているが、両モードを切り換える切換スイッチは設けられていない。撮影モードMD1において再生に関するイベント、具体的にはレンズキャップ装着、画像や音声の再生に関する4連スイッチ等の操作、再生に関するメモリカードの装着が検出されると再生モードMD2へ自動的に移行する。逆に再生モードMD2において撮影に関するイベント、具体的にはポップアップフラッシュの操作、アイカップへの接眼の検知、撮影に関する各種設定、撮影に関するメモリカードの装着およびセルフ撮影、フォーカス、ズーム、絞り、シャッターボタン、録音、表示切換の各操作が検出されると撮影モードMD1へ自動的に移行する。 (もっと読む)


【課題】 電力消費を抑えたデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 録音ボタンがオフからオンに変化したか否かを判別し(ステップS51)、変化していた場合には撮影にのみ関する部材の集合である撮影専用ブロックの通電をオフする(ステップS52)。そして、LCDによるライブビュー表示が設定されていた場合には、LCDへの通電をオフし(ステップS54)、コマ番号の最も大きな画像に関して音声記録を開始する(ステップS55)。音声記録を続け、録音ボタンがオンからオフに変化したら、撮影専用ブロックへの通電をオンにし、EVFは元の表示状態に復帰させる(ステップS57)。また、LCDによるライブビュー表示が設定されていればLCDへの通電をオンにし(ステップS59)音声記録を終了する(ステップS60)。 (もっと読む)


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