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Fターム[5C057CE06]の内容

カラーテレビジョン方式 (2,742) | 狭帯域処理 (41) | 多重化処理 (14)

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【課題】2k/23.98P−60P又は47.95I−60I/16ビットの映像信号を伝送するためのインタフェースを設ける。
【解決手段】信号送信装置は、r:g:bが4:4:4である1chの16ビット信号をワード毎に間引いて、r:g:bが4:2:2である1chの16ビット信号、及びr:g:bが0:2:2である1chの16ビット信号にマッピングする。そして、第1及び第2のマッピング構造に従って、4:2:2である2chの10ビット信号からなる第1〜第3のHD−SDIにマッピングし、出力する。 (もっと読む)


【課題】種類の異なるビデオインタフェースがそれぞれ持つ輝度・色度信号の取り得る値の範囲を補正して、全黒から全白までの映像を正しく再生する。
【解決手段】本発明は、映像送信装置と映像受信装置からなる映像伝送システムにおける該映像送信装置として利用されるコンピュータに、映像データを取得する映像入力ステップと、入力された映像データを圧縮及び符号化する映像符号化ステップと、外部から、映像データの映像が持つ輝度・色度信号の取り得る値の範囲の情報である輝度・色度パラメータを取得し、該輝度・色度パラメータと、映像符号化ステップで圧縮及び符号化された映像データとを合成する合成ステップと、合成された符号化データを映像受信装置に送信する符号化データ送出ステップと、を実行させることを特徴とする映像伝送プログラム。 (もっと読む)


【課題】フェード画像やディゾルブ画像のような時間的に輝度が変化する動画像に対して高効率の符号化を可能とする。
【解決手段】可変長復号化器303によって輝度信号と二つの色差信号を有する動画像信号に対する予測画像信号の誤差を表す予測誤差信号、動きベクトル情報414、及び少なくとも一つの参照画像番号と、輝度信号及び二つの色差信号毎に予め用意された予測パラメータとの組み合わせを示すインデックス情報415を含む符号化データ300を復号し、フレームメモリ/予測画像作成器308によって、復号化されたインデックス情報により示される組み合わせの参照画像番号と予測パラメータに従って予測画像信号412を生成し、予測誤差信号及び予測画像信号を用いて再生動画像信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】フェード画像やディゾルブ画像のような時間的に輝度が変化する動画像に対して高効率の符号化に対応した復号化を可能とする。
【解決手段】可変長復号化器303によって輝度信号と二つの色差信号を有する動画像信号に対する予測画像信号の誤差を表す予測誤差信号、動きベクトル情報414、及び少なくとも一つの参照画像番号と、輝度信号及び二つの色差信号毎に予め用意された予測パラメータとの組み合わせを示すインデックス情報415を含む符号化データ300を復号し、フレームメモリ/予測画像作成器308によって、復号化されたインデックス情報により示される組み合わせの参照画像番号と予測パラメータに従って予測画像信号412を生成し、予測誤差信号及び予測画像信号を用いて再生動画像信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】既存のインターフェースを用いて、浮動小数点形式の画像データをYUV方式の映像データに変換して出力するのに好適な映像出力装置、映像出力方法及び映像出力プログラム、映像処理システム、並びに映像処理装置、映像処理方法及び映像処理プログラムを提供する。
【解決手段】映像処理システム1を、浮動小数点形式のHDR映像信号をYUV方式の映像信号に変換して映像処理装置30に出力する映像出力装置20と、映像出力装置20からのY信号、UVEp多重信号に基づき、浮動小数点形式のHDR映像信号を生成する映像処理装置30とを含んだ構成とし、映像出力装置20において、UV信号に前記HDR画像データを構成する各画素データの指数部のデータを多重化して前記UVEp多重信号を構成し、当該UVEp多重信号を既存のUV信号ポートを介して映像処理装置30に出力するようにした。 (もっと読む)


本発明はピクセルビットマップとして符号化されているテキスト情報およびグラフィクスデータを含む字幕スーパーに関する。字幕スーパーのビットマップサイズはビデオフレームのサイズを超えることがあり、その場合にはいちどに一部のみが表示される。ビットマップはビデオ画像に同期した字幕スーパーのためにビデオ上に重ねられる個別レイヤ、例えばアニメーションおよびナビゲーションメニューであり、複数の透明ピクセルを含む。1フレーム当たり1920×1280ピクセルのHDTVに対するビットマップ符号の最新の適応化手段はブルーレイディスクプリレコーデッド規格として定められており、このような字幕スーパーのビットマップに最適な圧縮効果が得られる。本発明の方法は4つのステップから成るランレングス符号化方法である。すなわち、所定色(透明)のピクセルの短いシーケンスおよび長いシーケンスに2番目または3番目に短い符号語を用い、個別の色値を有する単一のピクセルに最短の符号語、同じ色値の短いシーケンスおよび長いシーケンスに3番目に短い符号語または4番目に短い符号語を用いる。
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