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Fターム[5C062AF06]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 取扱う情報 (22,756) | 日時 (2,519)

Fターム[5C062AF06]に分類される特許

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【課題】所定の用紙上に画像を形成するために使用される画像信号の垂直同期信号に含まれるノイズのみを除去することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置であるMFPコントローラ100は、DMAコントローラ131によるデータ転送が可能となる所定の開始時点から、デコーダ143によりエンジン通信制御部150からエンジンコントローラ200へ送出されるPRINT_START1コマンドが検出され、その時点からタイマカウンタ142により計時される所定期間の経過後を終了時点とする垂直同期信号がアクティブとなる直前時点までのマスク期間中、マスク回路141により垂直同期信号にマスクをかけたマスク垂直同期信号を生成しDMAコントローラ131に与える。この構成により、マスク期間中のノイズのみを除去してDMAコントローラ131の誤動作を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】定着装置内への用紙進入の予兆を検知して制御に入るため、フィードフォワード時間を長く取ることにより、待機時の設定温度を下げることができ、エネルギー節約が可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置のオペレーションの特性を生かした印刷開始予兆検知手段を備え、時刻ty(印刷開始指令時刻tsより前)で予兆を検知したら、その時点でフィードフォワード制御を開始させる。すると時刻tsでの温度Tsから時刻tyでの温度Tyを差し引いた分(温度Ts−Ty)フィードフォワードに用いる時間が長く取れる。そのため用紙通過開始時刻tp以降の温度落ち込みの防止が図れる。転写用紙が定着装置に進入し始めることによる温度落ち込みを防止でき、待機状態の設定温度を下げておくことができ、待機状態の省エネルギーが可能となる。 (もっと読む)


【課題】リダイレクトレスポンスを受けた場合に、送信機側で複数の代替機の中から転送先を選択することが可能なネットワークファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】受信側ファクシミリ装置30は複数のリダイレクト宛先40a〜40cを設定してSIPサーバ10に登録し(P1)、SIPサーバ10は送信側ファクシミリ装置20からの受信側ファクシミリ装置30への接続要求(P2)に対して、該受信側ファクシミリ装置30によって設定された複数のリダイレクト宛先40a〜40cの宛先情報をリダイレクトレスポンスとして返送する(P3)。送信側ファクシミリ装置20はこれら複数のリダイレクト宛先を一覧表示し、ユーザにより選択されたリダイレクト宛先あるいは所定条件により自動選択したリダイレクト宛先へファクシミリ送信する(P4)。 (もっと読む)


【課題】原稿領域外に付加情報を印刷し、原稿の情報を原稿通りに印刷することが可能な画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置としてのプリントエンジンは、原稿情報が印刷される原稿領域40よりも外側の印刷後に裁断されてしまう裁断予定領域44を認識し、原稿情報とともに印刷すべき付加情報45の印刷指示が存在する場合、認識された裁断予定領域44に当該付加情報45を印刷する制御を行う(ステップS203)。 (もっと読む)


【課題】画像閲覧をする際にパスワード等で認証し閲覧可否を判断することにより、外部のものが不正に閲覧する危険性を軽減させることができる画像形成装置を提供すること目的とする。
【解決手段】ファクシミリ通信機能と、読み取って得た画像データをWebサーバ機能を介して外部装置へ公開するWebサーバ機能を少なくとも備えた画像形成装置において、前記画像データの送信宛先に、前記Webサーバ機能により公開する画像データの取得URLを通知するとともに、前記取得URLへの画像データの取得要求を受信すると、当該取得URLに対応した送信宛先に、あらかじめ設定されている1つ以上の認証項目を適用した認証動作を、前記取得要求元について行うようにした。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置が異常状態のまま一定時間放置されていたときの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置100によれば、コピー機能、プリンタ機能、読出し機能、スキャナ機能、保存機能、FAX機能等複数の機能を有し、異常の発生が検知されると、異常を通知するための異常通知画面をLCD22の表示画面上に表示し、異常の発生時からオートリセット設定された時間の経過後に、異常が解除されたか否かを判断し、異常が解除されていなかった場合に、現在使用可能な機能があるか否かを判断し、現在使用可能な機能があると判断した場合に、動作モードを現在使用可能な機能に対応するモードに切り換え、表示画面を現在使用可能な機能の初期画面に切り換える。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置とFAXサーバとの間に中間サーバを介在させた場合にも、送信結果やアドレス帳データなどをFAXサーバから画像処理装置へ提供できる画像送信システムを提供する。
【解決手段】画像処理装置10から所望の送信先へ画像データを送信するときは画像ファイル51と宛先情報を含む属性ファイル52とを第1のサーバ30に送信して記憶させ(P1)、第2のサーバ40は第1のサーバからこれらのファイル51、52を取得し(P2)、該当の送信先へファクシミリ送信する(P3)。第2のサーバは、送信結果を示す履歴ファイル53を作成して第1のサーバに送信して記憶させ(P5)、画像処理装置は履歴ファイルを第1のサーバから情報を取得する(P6)。同様にアドレス帳データについてもP5、P6のルートで第2のサーバから画像処理装置へ提供される。 (もっと読む)


【課題】送信する画像データのデータ量又は送信に要する送信時間をユーザに認識させて、最適な解像度で画像データの送信を行うことができ、送信コストを低減できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】読取部4にて原稿を読み取って画像データを取得し、取得した画像データのデータ量を算出し、データ量が所定量より多いか否かを判定する。データ量が所定量より多い場合には、表示部9に警告及び解像度の低減を促すメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】 催促状を送信する手間を簡略化する。
【解決手段】 MFPは、画像データを受け付ける画像データ受付部152と、宛先を受け付ける宛先受付部153と、画像データを受け付けられた宛先に送信する送信部154と、送信された画像データを再送するか否かを判断する再送判断部162と、再送判断部162により再送すると判断された場合、画像データから日時情報を抽出する日時情報抽出部163と、抽出された日時情報から催促日時を決定する催促日時決定部164と、画像データ、宛先および決定された催促日時をHDD113に格納する画像データ格納部165と、現在日時が記憶された催促日時となったとき、記憶された画像データを記憶された宛先に送信する再送信部166と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器の起動時間を短縮する起動制御装置を提供すること。
【解決手段】機械的動作を行う機器と接続され、機器の機械的動作を制御するエンジン制御部20と、エンジン制御部20との間の通信を確立し、確立された通信を用いて機器に関する処理を制御するコントローラ31と、エンジン制御部20と接続され、機器の起動状態に関する第1の情報をエンジン制御部20に送信する復帰信号制御部35と、を備え、エンジン制御部20は、コントローラ31により通信が確立される前に情報送信手段から受信した第1の情報に基づいて機器の起動を制御すること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の宛先に対して電子メールを送信する際に、当該複数の宛先それぞれに対応する付加情報が付加された画像データを送信するか、または前記付加情報が付加されていない画像データを送信するかを、選択された送信モードに応じて制御する通信装置を提供する。
【解決手段】画像データ入力手段により入力された画像データを電子メールに添付して送信する送信手段と、前記電子メールの送信先として指定された複数の宛先それぞれに対応する付加情報を前記画像データに付加する付加手段と、前記画像データを送信するための送信モード選択手段と、前記選択手段により第1の送信モードが選択された場合には、前記付加情報が付加されていない画像データを、第2の送信モードが選択された場合には、前記付加手段により前記付加情報が付加された画像データを前記電子メールに添付して送信するよう制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ジョブ管理情報を簡便な方法で確認することができる画像処理装置、画像処理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】ネットワーク4に接続された複写機3,5は、RFIDタグが付加されたRFIDタグ付き原稿に対応しており、RFIDタグが付加されたRFIDタグ付き原稿から読み取った原稿画像に対して、コピー、FAX、プリント等のジョブを実行する。そのジョブを実行後、ジョブ受付日時、マシンID、ジョブID、使用者名、ステータス等からなるジョブ管理情報を自機内のジョブ管理部に保存し、指示に応じて操作表示部50に表示し、或いは印字出力する。 (もっと読む)


【課題】ファイルを送信する場合にユーザの設定の労力を軽減させることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFP200nでユーザから、MFP200a内のファイルを印刷する旨のジョブを受付けると(1)、MFP200nは、MFP200aに画像データを要求する(2)。履歴の集約元100は、過去にMFP200nで設定された印刷モードをユーザ毎に集約している。履歴の集約元100は、MFP200nのユーザに関する履歴情報から、推奨される印刷モードを決定する(4)。MFP200aは、履歴の集約元100で決定された推奨の印刷モードで、画像ファイルにセットされていた推奨の印刷モードを置換える(6)。 (もっと読む)


【課題】 印刷システムの機能を損なわず、かつ、省エネ化を可能にすること。
【解決手段】 外部からの要求に応じてステータス応答を行うために必要な電力が供給された第1電力状態、及び、前記必要は電力が供給されない第2電力状態で動作する印刷装置と通信可能な情報処理装置は、印刷装置から送信されてくる、第1状態から第2状態への移行予告を取得する取得部と、取得部により取得した移行予告に基づき、印刷装置へのアクセスを早めるよう制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ポート転送設定を容易に行うことができるとともに、専用ルータを必要とすることなくDDNSシステムを利用できるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】定期的にルータのプライベートアドレスに対してWAN側のIPアドレス取得コマンドを送信してルータのグローバルIPアドレスを取得し、取得したアドレスが記憶しているIPアドレスと異なる場合には、記憶しているグローバルIPアドレスを取得したアドレスで書き換える(ステップ301〜303)。一方、取得したアドレスが同じ場合には、前回DDNSサーバに対してアドレス情報の更新を行ってから所定時間が経過したか否かを判定し、所定時間が経過していた場合、あるいは、ルータ情報書換えが終了すると、DDNSサーバのアドレスに対してユーザID、パスワードを送信し、認証通知があれば、IP−FAXのドメイン名を含む登録コマンドをDDNSサーバに送信する(ステップ304〜307)。 (もっと読む)


【課題】送信する画像データ画像処理装置のパフォーマンスに影響を与えることなく、また、容易な方法で画像処理装置間の暗号/復号鍵の転送をおこなえる画像処理装置と当該画像処理装置を使用した画像処理システムを提供する。
【解決手段】電子化された画像データを暗号化する暗号化手段と、当該暗号化された画像データを外部機器に送信する送信手段とを有する画像処理装置において、当該暗号化された画像データに、画像データを復号する際使用する復号鍵を挿入する手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パーソナルボックスに文書データを保存する方式では、パーソナルボックスの開設に手間がかかるとともに、メモリフル対策として文書データの保存期間を短く設定する必要があり、ユーザーの利便性が悪かった。
【解決手段】文書処理装置の構成として、ユーザー認証を行なうユーザー認証部23と、ユーザー認証されたユーザーのアカウントを登録して管理するアカウント管理部24と、アカウントを登録済みのユーザーの操作にしたがって保存された文書データに、当該ユーザーのアカウントを関連付ける関連付け部26と、アカウントを関連付けて保存された文書データのジョブを、当該アカウントを登録済みのユーザーから受け付けるジョブ管理部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】現状のCPU負荷を算出し、連携する文書配信装置にジョブを受け渡す制御を行う文書配信装置を提供すること。
【解決手段】文書配信システム側で、CPU負荷を判断し、適切なジョブの振り分けを行う。ネットワーク上にMFPを配置し、且つ複数の文書配信装置をネットワーク上に配置する。ユーザの操作により、MFPからスキャン、コピー、プリントおよびファクシミリ送信を行う。文書配信装置内の動作として、入力機器から送られた電子化された文書(ジョブ)を受け取り、連携サーバのCPU負荷に応じて、ジョブの振り分けを行う。そして、振り分けされたジョブを処理する。 (もっと読む)


【課題】サーバ上の情報を利用し、印刷に必要な設定を省略して操作性を向上させ、かつコピーの無駄をなくす。
【解決手段】入力された情報に基づいて記録媒体に可視画像を形成して出力する画像形成装置であって、ユーザのスケジュール情報を管理するスケジュールサーバ20から前記ユーザのスケジュール情報を取得し(ステップS106,107)、取得されたユーザのスケジュール情報に基づいて印刷用情報を設定し(ステップS110)、印刷を実行させる(S111)。 (もっと読む)


【課題】少ない消費記憶容量でデータの管理形式が異なるコンピュータに画像データを表示することができる多機能周辺装置を提供すること。
【解決手段】データ領域63にブロック単位で記憶されているデータ構造は変更されることなく、データ領域63にブロック単位で記憶されているデータは、擬似ハードディスク用エリア61と、クラスタNo.→ブロックNo.変換テーブルエリア62とに格納されるデータを利用して、データの管理形式が異なるPCによって管理可能な構造とされる。 (もっと読む)


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