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Fターム[5C064AC09]の内容

CATV、双方向TV等 (6,258) | 機器の細部 (578) | 送信機 (292) | 特別機能 (46) | 発言者識別 (5)

Fターム[5C064AC09]に分類される特許

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【課題】 複数拠点間で会議を効率的且つ効果的に行う。
【解決手段】 各拠点に設置される会議制御システムは、会議用端末装置100を備えている。会議用端末装置100は、会議制御プログラムに従って会議の進行を制御している。会議制御プログラムには、第1及び第2選択アルゴリズムが含まれており、CPU111は、選択部130を制御し、いずれかの選択アルゴリズムに従って複数のマイクロフォンの中から一つのマイクロフォンを選択する。選択されたマイクロフォンに対応する音声信号のみがCODEC140に入力され、音声データとして通信部150から他の拠点に送信される。 (もっと読む)


【課題】 複数のコンテンツの音声(例えば、TV電話の音声とFlashコンテンツの音声)を効率よくそれぞれの音声を区別する。
【解決手段】 複数のコンテンツの音声を出力する音声処理装置において、音声出力変更に関するイベント情報を認識するイベント検知手段と、イベント情報のイベントIDとコンテンツ再生状態記憶装置から取得したコンテンツ再生状態情報の内容によって、音声出力の変更方法を判断し、音声出力情報を作成する音声出力変更情報作成部と、音声出力変更情報の内容に従って、コンテンツIDの音声を指定された音量レベル値の音量レベルを変更する音量レベル設定手段と、コンテンツIDの音声を指定された定位位置に音場を変更する音場設定手段と、コンテンツIDの音声を指定された音声出力先IDの音声出力装置に変更する音声出力先設定手段と、を備えることで、音声の区別を行う。 (もっと読む)


【構成】 サブカメラ24aおよびメインカメラ24bは、内側に位置する話者および外側に位置する話者にそれぞれ割り当てられる。スピーカ20aおよびスピーカ20bもまた、内側に位置する話者および外側に位置する話者にそれぞれ割り当てられる。CPU32は、マイク22aおよびマイク22bの各々によって捉えられた音声に基づいて、内側に位置する話者および外側に位置する話者の中から発話者を特定する。無線回路38は、特定された発話者に割り当てられたカメラによって撮影された画像信号を、通話相手に送信する。
【効果】3者間での快適に通話を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 接続相手のIPアドレスが不明な場合でも、インターネットテレビ電話の接続が行える通信システムを提供する。
【解決手段】 接続要求時に自分のPCのIPアドレスを記載した電子メールを接続相手の携帯電話に送信し、電子メールを受けた側がインターネットテレビ電話の接続を行うことにより、接続相手のIPアドレスが不明な場合でもインターネットテレビ電話の接続が行える。 (もっと読む)


【課題】 現在発言中のユーザの映像を強調表示することができるが、テレビ会議の参加者に次発言者(次に発言をする者)を認識させることができず、テレビ会議の進行の円滑化を図ることができないなどの課題があった。
【解決手段】 各回線から送信された音声情報から特定の語句を検出して次発言者を予測し、映像合成・表示切替部29に対して次発言者の映像の強調表示を指示する。 (もっと読む)


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