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Fターム[5C075DD07]の内容

FAX伝送制御 (8,077) | 同報通信 (135) | 同報手順(手順の簡略、宛先の管理等) (13)

Fターム[5C075DD07]に分類される特許

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【課題】ショートカットキーに複数の送信先情報が登録されていても、意図しない送信先に送信されることがなく、作業効率が良い画像処理装置を提供する。
【解決手段】
画像送信を指示するショートカットキーに対応させて複数の送信先情報を記憶するHDD118と、ショートカットキーを表示し、ショートカットキーが選択されたことを検知する操作部130と、ショートカットキーが選択された場合、所定条件を満たせば、ショートカットキーに対応させて記憶された複数の送信先情報を表示させる制御部102とを備え、操作部は、表示された複数の送信先情報の中から送信先情報を選択する選択操作を受付け、制御部は、選択された送信先情報をショートカットキーが選択されたことによる画像送信の送信先として決定する。これにより、ショートカットキーに複数の送信先が登録されていても、意図しない送信先に送信されることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】通信方式が異なる複数の送信宛先が指定されている場合の設定画面の表示(制御)に関する新たな技術を提供する。
【解決手段】送信宛先を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された送信宛先を表示する表示手段と、送信に関する複数の設定項目のうち1つの設定項目を選択する選択手段と、を備え、前記表示手段は、前記選択手段により選択された設定項目に関連する通信方式の送信宛先と前記選択手段により選択された設定項目に関連しない通信方式の送信宛先とが区別可能な状態で、前記指定手段により指定された送信宛先を表示することを特徴とする送信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】誤送信を抑制すると共に、容易に同報送信を可能とする。
【解決手段】送信先に上記データを送信する際に必要となる送信情報の入力が予め定められた複数回行われた場合に、入力された送信情報に関連付けた上記送信先を同報送信リストに登録し、この作業を繰り返した後、同報送信リストに登録された送信先に同報送信する。 (もっと読む)


【課題】同報送信に係る複数の宛先を指定する際における操作性を格段に向上する。
【解決手段】主制御部11は、操作表示部17によって第1の宛先が指定されると、当該第1の宛先に係る通信方式を記憶部19に記憶させておき、操作表示部17によって、前記第1の宛先指定の後に第2の宛先が指定されるときには、当該第2の宛先用の通信方式として、記憶部19から読み出した第2の宛先に関する複数の通信方式に係る情報のうち、前記第1の宛先に係る通信方式と同一の通信方式を優先的に選択させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】同報送信によりデータを受け取ったユーザが同報送信された他のユーザにデータを送信するときの手間を省く。
【解決手段】 データ送信装置は、複数のユーザ端末に、ユーザ端末毎に指定されている通信方式を用いてデータを同報送信し、同報送信に固有の識別情報を複数のユーザ端末に通知し、同報送信に固有の識別情報に対応付けて複数のユーザ端末とユーザ端末毎に指定された通信方式とを登録する第1送信処理(ステップS13)と、通知された識別情報を伴うデータを受け付けたとき、識別情報に対応付けて登録されている複数のユーザ端末に、ユーザ端末毎に登録されている通信方式を用いて、受け付けたデータを同報送信する第2送信処理(ステップS14)とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 原稿画像のページごとに送信先を指定する操作を簡便化するとともに、送信先の対応づけのミスを抑制できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 送信先指定画面生成部43は、ユーザが選択した任意のページの原稿画像をLCD26に縮小表示させる。送信先指定部42は、ワンタッチダイヤルキー28Cが操作されると、そのワンタッチダイヤルキー28Cに対応する送信先情報を選択中のページに送信先として関連づける。このため、ページの内容を確認しながら、当該ページの送信先を指定することができる。また、全指定キー28Dにより、送信先の指定操作を簡便化することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図しない不用意な同報送信が行われることを確実に防ぐことができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】ユーザが2以上のワンタッチキー141を連続して操作することによって、複数の宛先情報を入力した場合、入力操作無効化部212が、2件目以降に入力された宛先情報を送信宛先として受け付けることを禁止する。つまり同報送信を禁止する。ただし、少なくとも2回目のワンタッチキー操作が行われる前に、同報キー143が操作されていれば、入力された複数件の宛先情報の全てを送信宛先として受け付けることが許可される。つまり、同報送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】グループの登録や編集作業の簡素化を図る。
【解決手段】本発明は、複数のアドレスが登録されたグループ単位で、複数の送信手段を使用して同一のデータを同時に送信可能なマルチセンド機能を備えた画像形成装置のグループ作成システム14であって、前記グループにアドレスを登録可能なグループ登録手段15と、グループ登録手段15によりアドレスが登録されている既存グループの中からコピー元のグループを選択可能なコピー元グループ選択手段16と、コピー元グループ選択手段16により選択されたコピー元のグループのアドレスをコピーするコピー先のグループを選択するコピー先グループ選択手段17とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像情報を確実に意図した宛先へ送信することができる画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ラジオボタン14bが同報通信に設定されている場合は(S41:Yes)は、宛先表示窓14aに同報通信の宛先が記載されたファイル名が表示されているので、次に続く文字列がファクシミリ番号であることを示すオプションコマンド文字列を作成し(S43)、同報通信リストのデータの書き換えを禁止する(S44)。この書き換え禁止の設定により、スプール処理等の間に同報通信リストが書き換えられることがなく間違った送信先に送信情報が送信されるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で画像情報の送信先を指定することができる画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】各ボックスには、右方に、プルダウンメニューの表示を指示するアイコン(正方形の中に下方に向いた三角形を表示)が表示され、このアイコンをマウスでクリックすると、プルダウンメニューが表示される。ファクシミリ送信先指定ボックス15aのプルダウンメニューの表示を指示した場合は、個人の氏名(子泉様)などが表示される。
また、用紙サイズとしては、A4、リーガル、レター、ハガキなどが表示される。これらの表示された複数の候補の中から、マウスによりカーソルを移動し、いずれかを選択することができる。選択されたパラメータは、各ボックスに表示されるとともに、PPD6cに記憶された対応するパラメータが書き換えられる。 (もっと読む)


【課題】画像情報を確実に意図した宛先へ送信することができる画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ラジオボタン14bが同報通信に設定されている場合は(S41:Yes)、宛先表示窓14aに同報通信の宛先が記載されたファイル名が表示されているので、次に続く文字列がファクシミリ番号であることを示すオプションコマンド文字列を作成し(S43)、RAM3に設けられたテンポラリエリアに、宛先表示窓14aに示されたファイル名のファイルに記載された同報通信データをコピーする(S44)。このことにより、送信する送信情報がスプールファイルに記憶され、その間に、同報通信データファイルが書き換えられた場合でも、テンポラリエリアには、送信を指示した時のデータが保存される。 (もっと読む)


【課題】 ホールドジョブの同報送信を行える画像形成システム、ジョブ送信装置、画像形成装置、及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】 送信元においてプリンタドライバが起動された場合(S11)、出力条件の設定(S12)、送信先グループの選択(S13)を受付け、送信指示があると判断した場合(S14:YES)、ホールドジョブを生成し(S15)、送信先グループ内の各送信先へホールドジョブを送信する(S16)。また、ホールドジョブの送信と共に、ホールドジョブに付与されたホールド番号を予め設定されている通知先へ通知する(S17)。 (もっと読む)


【課題】 宛先を誤って設定することにより無関係の相手にデータを送信することを防止することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像処理装置は、宛先に画像データを送信する送信手段と、少なくとも1つの宛先を設定する宛先設定手段と、設定された宛先に画像データを送信するか否かをその宛先の属性に基づいて判断する第1の判断手段と、その第1の判断手段によって画像データを送信すると判断された第1の宛先と送信しないと判断された第2の宛先を区別して表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


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