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【課題】角度調整機構を備えた物体検出装置に使用するもので、小型かつ低コストで着脱が容易な構造を有し、外部から容易に自動角度調整を行うことができる自動角度調整ユニットを提供する。
【解決手段】物体検出装置に外部から係合可能で互いに隣接した上下方向に相対移動不能に固定された位置に配置された水平および垂直調整・係合部材に係合し、これを駆動するもので、水平および垂直調整・係合部材に前面から着脱自在に容易に係合してこれを駆動させる係合・駆動伝達手段と、これを駆動させる駆動手段と、物体検出装置に着脱自在に固定するクランプ手段と、検出信号レベルに基づき、光学系の水平角度および垂直角度を調整させる制御を行う調整ユニット制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
1台で、取り付け高さ、最長警戒距離に影響されることなく、様々な取り付け環境において遠距離、近距離ともに人間を検知し且つ小動物を検知しない理想的な検知セクタの配置を得ることができる人体検知センサを提供することにある。
【解決手段】
第1の光学ユニットの光学系が、当該人体検知センサからの水平方向で遠距離用と近距離用の検知セクタを形成し、第2の光学ユニットの光学系が、当該人体検知センサからの水平方向で遠距離用と近距離用の検知セクタを形成する遠距離用光学系と近距離用光学系とからなり、遠距離用光学系と近距離用光学系とが、互いに独立して垂直方向に揺動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遠方の人体を確実に検知するとともに、測定方向によって測定距離範囲が比較的近いところに限定される場合などにはカバーが汚れているとの不用意な警告を抑止し、カバー全体で汚れ方にむらがある場合などにも適切な警告を行うことが可能なレーザスキャンセンサを提供する。
【解決手段】レーザスキャンセンサ100は、レーザ距離計110と、スキャン機構120と、データ取得部130と、汚れ判定部140と、警告出力制御部150と、メモリ160とを備えている。レーザ距離計110は開口部を有する筐体101の内部に配置されており、その開口部はレーザ光が透過可能なレンズカバー116で覆われている。汚れ判定部140において受光レベルとの大小比較を行う所定閾値を、測定方向毎の最大検知距離情報に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】警戒対象範囲内の侵入者の検知性能を低下させることなく、センサ直近を通る小動物と人体を確実に識別し得る熱線センサを提供する。
【解決手段】ベースの前面に配置され上下方向に複数のレンズが所定間隔で配置されると共に前記レンズに対応する位置に検出素子がそれぞれ実装された基板を有する光学ユニットと、前記検出素子で検出された信号を処理する制御手段とを備えて、侵入者等の移動物体を検知する熱線センサであって、前記複数のレンズの間隔は、人体の大きさに対して狭く小動物に対しては広くなるように設定されると共に、前記制御手段は、複数の検出素子で検出された各検出信号の同時性を判別処理するかもしくは各検出信号を加算処理することにより、移動物体が侵入者であるか小動物であるかを判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構成簡易にして安価に形成し得ると共に保守性等を向上させ得る電子機器のカバー開閉検出構造を提供する。
【解決手段】電子部品接続用の端子を有する機器本体と、該機器本体に開閉可能に取り付けられ少なくとも端子を覆うカバーとを備えた電子機器のカバー開閉検出構造であって、カバーの端子と対応する部分に接触子を取り付け、カバーを閉じた際に接触子が端子に電気的に接触してカバーの装着状態が検出されることを特徴とする。前記接触子は、バネ性を有する導電性の金属材により一対の接触部とこれらを連結する固定部とを有し、固定部がカバーの内面に設けた係止部に係止されることによりカバーに取り付けられる。 (もっと読む)


侵入者検知システムは、変調信号によって変調された被変調光信号で視野を照明する照明手段と、遅延反射信号を受信する光受信器と、変調信号と受信された遅延反射信号との間で相互相関関数を計算する相互相関器と、侵入者検知を行うため使用される相互相関関数の変化を検知する手段と、を備える。本システムは、侵入者検知信号が取得されるようにする光センシングおよび相互相関計算を使用する。これは、侵入者を検知するため固体、低コストかつ高信頼性のセンサを提供することを可能にさせる。
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【課題】 犯罪の記録や監視のための防犯装置および防犯・監視システムに関し、特に、自動車の車上荒らしや当て逃げや車の盗難などの犯罪抑止・犯罪記録を目的とした防犯装置および防犯監視システムを如何なる場所においても設置工事は必要なく簡易に設置ができ、防犯装置は一体化された装置で、その防犯機能に特化されず適時に防犯装置になりうる携帯可能な装置とシステムを提供すること。
【解決手段】 カメラ付携帯電話に魚眼レンズ或いは脱着式全方位ミラーを付けた機器に、自動撮影機能・録画や録音や日時データやGPS位置データを時系列に同時に保存する機能を備えた自動データ保存機能・自動データ送受信機能・画像補正表示機能を備えた防犯監視機能をシステムとして付加し1機器で携帯電話本来の機能以外に、適時防犯監視システムを起動させることにより防犯装置となり単体では防犯システムを構築され、また防犯装置とリアルタイムデータ送受信可能な遠隔地のサーバーと通信することにより防犯監視システムにもなる (もっと読む)


【課題】騒音や消費電力を抑えつつ、家屋へ侵入しようとする不審者への威嚇とともに、被検知者に対して検知中であることを確実に認識させる。
【解決手段】人体検知装置1は、装置各部に動作電源を供給する内蔵電源7と、監視エリア内の人体を検知する人体検出部3と、タイマ時間T1を計時する計時手段5aと、人体検出部3が人体を検知したときに警告音発生指示信号を出力するとともに計時手段5aを起動し、計時手段5aが計時中に人体検出部3が人体を検知したときに確認音発生指示信号を出力する制御部5と、警告音発生指示信号を受信したときに監視エリアに対して警告音を出力し、確認音発生指示信号を受信したときに監視エリアに対して警告音より小音量で消費電力が小さい確認音を出力する報知部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 投受光一体型の防犯検知装置を、投光用レンズと受光用レンズがユニット本体と面一になったコンパクトボディの防犯検知装置として提供する。
【解決手段】 ユニット本体3内に、投光用レンズ13及び発光素子11を有する投光部1と、受光用レンズ14及び受光素子12を有する受光部2とを、背中合わせに備えて成る防犯検知装置において、外部に露出させて備える投光用レンズ13と受光用レンズ14の両方を、内側が凸で外側が平坦な片凸レンズとして、ユニット本体3の外面と面一に設けたことを特徴としたものとする。 (もっと読む)


【課題】 犯罪抑止力を向上でき、侵入者を捕らえた画像を探す手間がない監視装置を提供することである。
【解決手段】 監視カメラ1と、人体を検知するセンサ手段2と、センサ手段2が人体を検知すると監視カメラ1を作動させて画像を撮影する制御部5とを備えた監視装置において、人体検知時に監視カメラ1で撮影中の画像を表示するモニタ3を設けたことで、侵入者へタイムリーな警告を与えることができ、監視装置の犯罪抑止力が飛躍的に向上する。 (もっと読む)


【課題】レーザの反射光を用いて距離画像を形成する侵入検知装置において、反射光の強度が小さいと距離計測値の精度が低下し、侵入者の誤検出や検出漏れを生じやすい。
【解決手段】距離算出部16は、監視空間へ向けたレーザに対する反射光に基づいて当該監視空間に存在する物体までの距離計測値を距離画像の画素毎に求める。信頼度データ生成部34は、反射光の受光量に基づいて、距離計測値の信頼度を求める。信頼度は反射光の受光量が大きいほど高い値とされる。背景差分算出部22は、背景距離画像と監視中の対象距離画像との各画素毎の距離差分値を信頼度に応じて補正し、当該補正後の距離差分値が所定の閾値以上となることに基づいて、背景距離画像と対象距離画像との間での変化画素を抽出する。侵入者判定部24は、その変化画素に基づいて監視空間における侵入物体の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】領域制限フードを取り付けた状態の検知領域の向きを調節することができる熱線式人感センサ装置を提供する。
【解決手段】熱線に対する遮光性を有し、レンズ19の一部を覆う形で装置本体に取り付けられることにより検知領域を狭める領域制限フード1は、円形状の開口部50を有し開口部50からレンズ19を露出させる形で装置本体に着脱可能に取り付けられる固定枠51と、固定枠51によって保持される遮光板52とで構成される。遮光板52は、レンズ19において開口部50の周方向の一部を覆う形で開口部50内に配置される遮光部61と、遮光部61と一体に形成され開口部50の周方向における遮光部61の位置が変更可能となる関係で固定枠51と装置本体との間に挟持される保持部59とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の主要な目的は、1つの固定フォーカスビューを含んでいる従来の動作検出デバイスの選択硬直性を解消することである。
【解決手段】本発明は、動作検出デバイス10に関し、レンズアッセンブリ50は、半球形状又は円筒形状とされ得る。レンズアッセンブリ50は、所定のフォーカスビューを構成する所定のフォーカスを備えた多数の多面レンズ52によって形成されている。各フォーカスビューは、範囲/距離、及び角度の検出のために決定される。レンズアッセンブリ50は、特定のフォーカスビューを選択するために回転され得る。センサーシート46は、赤外線を受け付るために選択されたフォーカスビューのフォーカスに配置される。レンズアッセンブリ50の全体又は半分或いは部分は、所定のフォーカスビューを形成するレンズを移動させる。 (もっと読む)


【課題】
距離情報と大きさ情報とを同時に取得できて、検知精度を向上させると共に情報処理を容易に行うことができ、かつセンサの小型化が図れてコスト的に有利な防犯センサを提供する。
【解決手段】
警戒エリア内に存在する物体までの距離と該物体の大きさとを同時に測定可能な距離画像センサと、該距離画像センサで得られた距離画像の距離情報と大きさ情報とに基づき、物体が人体より大きいか人体より小さいかを区別して侵入者か否かを判定する判定手段と、を備える。距離画像センサは、投光手段から投光された光の反射光を受光手段で受光することによって得られた距離画像の全画素について距離測定を行い、また、背景光を除去可能なCMOS撮像素子によって形成される。 (もっと読む)


【課題】 コスト高を招くことのない簡単な構成としながらも正確な受信信号レベルをモニタに出力して表示できる防犯用センサ装置を提供する。
【解決手段】 物体検知用の検知波IRの受信信号を処理するセンサ回路を含むセンサ本体41と、センサ本体41の前面を覆う外カバー43とを備える。センサ回路をモニタ29に接続するためのテスタピン18の差込み孔17が、外カバー43の内方で、センサ本体41の上面から上下方向に沿って形成されている。 (もっと読む)


【課題】著作権侵害などに関わる盗撮防止および摘発のために、特定位置または場所を撮像している不特定の撮像機器を検出する方法であり、特に、映画館、劇場、コンサートのように、所定範囲に光量が集中している中で不正撮影を行う不特定撮像装置を検出する方法および装置を提供することにある。
【解決手段】特定範囲のみ光量集中しているその特定範囲を撮像している不特定撮像機器の検出方法及び装置であって、特定範囲に対して撮像可能である位置を特定範囲近傍に配置された検出用撮像部により撮像し、検出用撮像部の撮像結果から不特定撮像機器のレンズ反射光を判定且つ検出する不特定撮像機器の検出方法および装置。 (もっと読む)


【課題】居住者に負担をかけることなく、使い勝手が良くて支障なく継続使用できる防犯用ポール設備を提供する。
【解決手段】本発明の防犯用ポール設備は、防犯区域に間隔をおいて立設される一対のポール1、1と、一対のポール1、1間に投光される検知ビームBの遮断に基づいて、侵入者Mを検知する侵入者検知手段2と、侵入者Mを検知した際に侵入者検知手段Mからの情報に基づいて、一対のポール1、1間に警告光Lを発する警告発光手段3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 防犯検知装置の施工バラツキ等による光軸ズレに対して受信性能を確保すると共に、太陽光の外乱光に対して容易に誤失報しない防犯検知装置の提供。
【解決手段】 ユニット本体内4に、投光用レンズ21及び赤外線を発光する発光素子12を有する投光部2と、受光用レンズ31及び受光素子13を有する受光部3と、を背中合わせに備えて成り、住宅等の建物の周囲に設けられた外溝等に複数連設され、隣接する一方の防犯検知装置1の投光部2から投光された赤外線を他方の防犯検知装置1の受光部3で受光する際に侵入者により赤外線が遮られたときにこれを検知して報知を行なう防犯検知装置1において、受光用レンズ21の略中央部には直線軌道で入射する赤外線を集光する狭指向レンズ部32a、この周囲には受光部3が傾いた場合に集光性能を高める広角集光レンズ部33bを配置して成る。 (もっと読む)


【課題】 人体検出精度を高めるとともに妨害工作への対応性も高めた人体検知装置を提供すること。
【解決手段】 撮像部3と、撮像部3からの画像情報より移動物体の個別形状を抽出して人体を特定し検出する画像検出部21と、赤外線により人体の検出を行う赤外線検出部22と、画像検出部21と赤外線検出部22からの論理積演算にて人体検知を行う信号処理部とを備える。また、画像検出部21は、抽出した移動物体の輪郭により人体検出判定を行う第1の判定手段と、第1の判定手段よりも高い検出基準により該第1の判定手段を補足して人体検出判定を行う第2の判定手段とを備え、信号処理部2は、画像検出部21の第1の判定手段と赤外線検出部22との各検出信号の論理積により最初の人体検出判断を行い、該最初の判断により赤外線検出部22からの検出信号のみが無い場合に、画像検出部22の第2の判定手段で前記赤外線検出部を代用して人体検出判断を行う。 (もっと読む)


【課題】施工性が良好で誤動作しにくい侵入警戒センサを提供する。
【解決手段】侵入警戒センサ1は、建物の内部に設置され、建物内への侵入路となる開口部を含めた対象空間に強度が周期的に変化する強度変調光を照射する発光源5、および、受光光量に応じた電気出力を発生する複数個の感光部が配列されて対象空間を撮像する光検出素子3を具備し、発光源5から対象空間に照射された光が対象空間内の対象物で反射され各感光部で受光されるまでの強度変調光の位相差を対象物までの距離に換算することにより画素値が距離値である距離画像を生成する距離画像センサ部2と、距離画像センサ部2から入力される距離画像より、隣接する画素間の画素値の差が所定のしきい値を超える画素を抽出し、抽出した画素で囲まれる部分を開口部として検出するとともに、距離画像から開口部の近傍における侵入物体の存否を検出する信号処理回路10とを備える。 (もっと読む)


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