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Fターム[5C086AA43]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 物、量の多少 (33)

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【課題】車庫から出庫する車両について、人手に頼ることなく、かつ、車輪径の変動分の累積を回避しながら車輪径を測定し得る車上装置を提供すること。
【解決手段】車庫1から出庫してゆく車両3について、特定された距離Lを走行したとき、車輪35の回転に応じたパルスを発生するパルス発生器34から供給されるパルス数を計測し、計測されたパルス数に基づいて、車輪35の径を算出する。 (もっと読む)


【課題】給湯器1とCO検知器2を備える給湯器システムにおいて、CO検知器2により給湯器1の点火直後の一過性の特定に合ったCOHb濃度の測定を行い、検出精度の信頼性を向上させる。
【解決手段】給湯器1の燃焼制御部10とCO検知器2とを接続する。給湯器1において、給湯スイッチ20の操作により、燃焼制御部10が燃焼装置30、供給バルブ40及び燃焼ファン50を制御する。燃焼装置30で発生した排気ガス中のCO濃度によりCO検知器2でCOHb濃度検出する。燃焼制御部10から燃焼時に状態信号Lを、非燃焼時に状態信号HをCO検知器2に出力する。CO検知器2は、状態信号により点火時を検出し、点火直後の30秒間は2秒間隔でCOHb濃度の検出を行う。通常は、60秒間隔でCOHb濃度の検出を行う。 (もっと読む)


【課題】車室内で乗員がアレルギー症状を引き起こしやすい物質と接触するおそれがあること乗員に警告する警告システム等を提供することを目的とする。
【解決手段】アレルギー症状を引き起こす可能性があることを乗員に警告する警告システム100であって、乗員にとってアレルギー症状を引き起こす可能性があるアレルゲンと、該アレルゲンに対する許容濃度情報を記憶したアレルゲン情報記憶手段34と、車両側装置301と通信する第一の通信手段31、32と、携帯端末200と通信して、許容濃度情報を受信する第二の通信手段18、21と、車内のアレルゲンの車内濃度を検出するアレルゲン濃度検出手段11と、アレルゲン毎に、車内濃度が、許容濃度情報の許容濃度以上か否かを判定する判定手段123と、判定手段により車内濃度が前記許容濃度以上であると判定された場合、携帯端末200又は当該車両側装置13を用いて前記乗員に警告する警告手段124と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車室内にアレルギー物質がある場合に、警告タイミングを調整することができる車両用警告装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る車両用警告装置1は、所定の条件下で、運転者に対して警告をだす警告部5を備える車両用警告装置であって、車室内のアレルギー物質を検出するアレルギー物質検出部3と、アレルギー物質検出部3による検出結果に応じて、警告部5の警告タイミングを決定する警告タイミング決定手段としてのECU2とを備え、警告部5がECU2によって決定された警告タイミングで警告をだすため、警告部5の警告タイミングを、車室内にアレルギー物質がある場合に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置およびこれを促進する車両情報管理装置を提供する。
【解決手段】各車両の車両情報を外部の車両情報管理部に送信し、車両情報管理部では多数の車両から集結する車両情報から統計情報を作成して各車両に送信する。各車両では、受信した統計情報と自車の車両情報を比較し、必要に応じ運転者に告知する。統計情報は平均燃費、車種別平均燃費、燃費の分布、各種走行状態(平地定速度走行状態、平地加速走行状態、平地減速走行状態、登坂状態、下坂状態、発進時)別の平均燃費、全走行中に占める平地定速走行状態比率、各種走行状態別の運転操作(ブレーキ操作、アクセル操作およびハンドル操作)などである。 (もっと読む)


【課題】器具自身の制御により使用流量が変化して実使用に即したガス器具の監視を行うことを目的とする。
【解決手段】流量検出手段8の信号より平均流量演算手段10で平均流量を求め、流量変化検出手段12で使用流量の変化より新たな使用と判断して流量登録手段13に変化流量を登録し、この登録流量と監視値記憶手段15の監視値とを比較し異常判定手段16で以上有無を判定するが、器具自身の制御により流量変化検出手段12で流量変化と判定されない微小な流量変化する場合があるが、流量推定手段14で流量変化後の登録時に記憶した平均流量を用いて現在の平均流量と比較し微少な変化を検出すると、次の流量変化検出後の流量登録時点で記憶した平均流量を用いて流量登録手段13の登録流量を補正し登録し、更に異常判定手段16で監視記憶値15と登録流量とを監視判定し異常時流路を遮断する遮断手段17とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】使用ガス量が変化する器具の使用制限機能を適切に確保することを目的とする。
【解決手段】ガス流量を計測する流量検出手段17と、流量検出手段17の検出値より流量値を演算する流量演算手段19と、瞬時流量値を平均化して平均流量値として求める平均流量演算手段12と、平均流量値を記憶する流量記憶手段14と、平均流量値と流量記憶手段14の記憶値の差が予め定めた変化値より大きいとき流量変化ありと判定する流量変化判定手段15と、流量変化判定手段15で変化ありと判定したとき流量変化分を登録/削除する流量登録手段16と、流量変化判定手段15で変化なしと判定したとき平均流量値と流量記憶手段14の記憶値の差分値が第2変化値以上のとき、この差分値を用いて登録流量を平均流量値に近づけるように補正する登録流量補正手段21を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】地震発生状況に応じて遮断装置の復帰を禁止することで、二次災害の発生を防止して被害の拡大を抑えることを目的とする。
【解決手段】流量を計測し流量情報として出力する流量計測処理手段17と、地震等の振動を検知する感震装置21と、各情報によりガスの遮断が必要であるか否かを判断する制御装置10と、制御装置10からの遮断判定信号でガスを遮断する遮断装置2cと、遮断装置2cの作動後に所定の安全確認処理を行って自動的に復帰動作を実行する復帰手段22と、少なくとも隣接するガスメータと通信が可能な無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、制御装置10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、隣接するガスメータより送信される復帰禁止指令を無線モジュール11が受信したとき、復帰手段22の自動復帰動作に優先して遮断動作を継続するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】警備用車両への適用に特化した、使い勝手の良い撮像記録装置を備えた警備用車両を提供する。
【解決手段】撮像装置で撮影した警備用車両の車外または車内の少なくとも一方の画像情報を制御装置を介して記憶装置に記録する画像記録装置を備えた警備用車両であって、撮像装置は単数または複数であり、制御装置から出力される同期信号に対応させて、1コマの画像情報を制御装置に出力する。また、警備用車両の走行速度を検出可能な速度検出手段を備え、制御装置は、警備用車両の速度に応じて同期信号を出力する。また、制御装置はコントロール装置と中継装置とで構成されており、中継装置には警備用車両のバッテリが接続され、コントロール装置と撮像装置と記憶装置とを含む各装置への電源は中継装置から供給され、中継装置は前記各装置への電源の立ち上げタイミングを制御可能である。 (もっと読む)


本発明は、自動化された位置に応じた洪水リスクの認識のためのシステム及び方法に関し、中央ユニット(20)が、特定の領域の洪水リスク要因の分散化された測定値に基づく空間高解像度グリッド(60/61)に対応する検索テーブル(203)を有し、当該システムは、グリッドセル(60/61)内の河川放出パラメータ(T)を測定する分散化された測定ステーション(5/30/31/32)を有し、中央ユニット(20)は、リンクした洪水リスク要因及び河川放出値に基づき洪水イベントのイベント固有の平均化された確率的水深値(H)を生成する相関モジュールを有し、当該システムは、平均化された確率的水深値(H)に従って少なくともグリッドベース構成モジュール(23)について動作するセル仲介モジュール(22)を有する。
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