説明

Fターム[5C086AA44]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 物、量の多少 (33) | 物、量の不足、残量(例;酸欠、冷媒不足) (7)

Fターム[5C086AA44]に分類される特許

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【課題】
従来の家庭用機器で注意事項を表示しているにもかかわらず、家庭用機器は正常に運転しているため、注意表示に注意を払わず、また、表示部の近くに必ずしも使用者がいるとは限らないので、使用者に注意表示を伝えることができないという問題があった。
【解決手段】
家庭用機器1は、機能を設定する操作部2と、操作部2に設けられた入力部20と、家庭用機器1の状態を文字、記号および図形の何れか一つまたはこれらの組合せとして表示する表示部21と、家庭用機器1に発生する注意事項を判別する注意事項判別手段14を有し、注意事項判別手段14で判別した前記注意事項の内容を注意表示として通常は表示部21の所定の位置に通常表示選択手段13で表示し、操作部2の入力部20に入力が行われたことを入力の有無判断手段11で判断して所定の時間の間、前記注意事項の表示方法を変化させる表示変更手段12を有する制御装置3を備えている。 (もっと読む)


【課題】 LPガス管理業務、LPガス保安業務、などを各顧客ごとに一元的に処理センターで処理する。
【解決手段】 端末監視ユニット33で取得した指針データを処理センター10に送信して代金請求業務データ及びLPガス事業所20に送信する容器配送業務データとして利用するLPガス管理系統と、顧客宅30でのガス漏れをガス漏れ警報器32で検出させて鳴動させることと、端末監視ユニット33で指針データを取得させることと、を併せて行い、指針データを処理センター10に送信して顧客へのガス漏れ発生及びガス漏れ対策の通知と、LPガス事業所に対する顧客向け防災出動の依頼との一方又は両方を行うLPガス保安系統と、顧客個人40の意思により送信されたLPガスに関する情報を処理センターに受け入れる任意的通信系統と、を有する。 (もっと読む)


【課題】火災時のみならず住戸内の空気が汚れている時にはインターホン親機が換気を要求する音声通知を行うようにすることで、火災時のみならず、平時においても火災感知器とインターホン親機とが連動する機能を有効に活用できるようにしたインターホンシステムを提供することにある。
【解決手段】インターホンシステムは、住戸外の玄関などに設置されるドアホン子機2と、住戸内に設置されドアホン子機2との間で信号を送受信するインターホン親機1と、住戸内に設置され火災発生を検知したときには火災警報を発報する複数の煙感知式の火災感知器11とを備える。そして、火災感知器11において汚れ度合い検出部11bにより検出された空気の汚れ度合いに基づいて第2のCPU(信号処理部)11aが換気の必要性有りと判断したときには、インターホン親機1の第1のスピーカ(報知部)11dから換気を要求する音声通知が出力される。 (もっと読む)


【課題】車両走行時における警告灯の不要な点消灯を防止する。
【解決手段】溶液が貯留されるタンクの内部に設けられ、溶液の液面高さが所定値以上であるか否か検知し、液面信号として出力する液面検出手段と、液量残量に関する情報を報知する報知手段と、液面情報の検出頻度に応じて前記報知手段とを制御する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】準天頂衛星の特性を生かした救援支援システムを提供することを目的とする。また、遭難個所の正確な位置把握による救助作業のコスト削減、救助作業の危険性を減少させることを目的とする。
【解決手段】自己の位置情報を記憶する記憶部30と、所定の情報を入力し、入力された所定の情報に基づいて、自己を所有するユーザに救援が必要になったか否かを判定する判定部40と、上記判定部40により上記ユーザに救援が必要になったと判定された場合に、上記記憶部30に記憶された自己の位置情報を送信する送信部55とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


大気圧と異なるある圧力に保つべき密閉定容積空間に接続するよう構成された圧力センサ(15)、可聴音発生器(18)およびLED(26)を有する内蔵ユニットを用いた漏れ検知器および漏れ検知方法(20)であって、 圧力が所定の限界に達したことを前記圧力センサ(15)が検知すると、前記可聴音発生器(18)およびLED(26)がこれに応動してそれぞれ可聴音および可視警報を発する。
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作業機械1の燃料タンク81からの燃料の盗難や、燃料タンクへの異物の混入などが行われた場合、これを検知して警報を発する燃料管理システムが開示される。作業機械1では、始動直後と停止直後に、作業機機械1の通算稼働時間と、燃料タンク81の内容物の実体積と実重量が計測され、計測結果がサーバ10に送信される。サーバ10は、通算稼働時間から作業機機械1の燃料消費量を計算し、燃料消費量から燃料タンク81に残存している筈の燃料の体積と重量を計算し、そして、計算した体積と重量を、作業機械1から送信された実体積と実重量と比較する。比較の結果、体積又は重量に大きな相違が見出された場合、燃料の盗難又は異物の混入などが行われた可能性があるので、警報をユーザ端末20及び作業機械1に送信する。 (もっと読む)


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