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Fターム[5C086DA34]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 待ち受け機能(再鳴動) (2)

Fターム[5C086DA34]に分類される特許

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【課題】便房内での患者の異常を検知し、便房扉を自動解錠すると共に外部に異常を知らせ、早期に患者を発見救済できる異常検知装置の提供。
【解決手段】施錠状態を検知するセンサー部cと、センサー部からの信号でタイマーが起動するタイマー回路部dと、ロック装置bを自動解錠する解錠装置部eと、解錠装置部eの自動解錠を延長する釦を設けた延長釦部fと、便房内の患者に前記便房扉aの自動解錠を事前に知らせる表示音声部gと、異常通報器hを備え、タイマーの設定時間終了時までに延長釦部fの釦が押されなかった場合に、タイマー回路部dからの異常信号に基づき、解錠装置部eがロック装置bを自動解錠すると共に、異常通報器hが予め指定の場所へ連絡する。 (もっと読む)


【課題】被災者に安否情報を確実に入力させ、正確な情報を収集することができる。
【解決手段】位置情報収集サーバ12は、災害の内容・発生地域の情報を含む災害情報を受信し(ステップS21、S22)、災害の発生地域の情報と、社員携帯端末情報テーブルの位置情報を比較し、携帯端末が被災地域内に位置しているか否かを各携帯端末毎に判定し、被災地域内に位置する全ての携帯端末を特定し、その情報が安否情報収集サーバ13へ送信され(ステップS23〜S25)、安否情報収集サーバ13は、被災地域内にある携帯電話へ安否確認アプリケーションの起動指示を配信する(ステップS26、S27)。携帯端末21等は安否確認アプリケーションを起動し、安否確認アプリケーションにより安否情報入力画面以外への入力以外の機能を制限される(ステップS28〜S33)。これにより、安否情報の入力が確実となる。 (もっと読む)


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