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Fターム[5C096DC29]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | 制御 (1,163) | 制御回路の構成 (106)

Fターム[5C096DC29]に分類される特許

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【課題】複数の発光素子に一定の指向性を与えつつ、それぞれ所望の配置間隔で、曲線状に安定させて配列することが容易な発光装置を実現すること。
【解決手段】この発光装置100は、略管上のハウジング110の内部に、回路本体の一部分を挿入して組み立てたものである。この回路本体は、合計60個の発光ユニット121を直列に芋づる式に連結したものである。各発光ユニット121の表側には、3原色LED121aが中央に前後方向に4つ等間隔に配設されている。この回路本体の前方先端にはターミナルTが設けられており、最後尾にはコネクタCN1、CN2が接続されている。発光ユニット121とターミナルTの各基板は何れもそれぞれその後方に後方凸部(Be,Te)を有する。これらの後方凸部は、何れも後続の各基板の前面部に当接する。この際、基板の後方凸部とその後続の基板の前面部との間には隙間ρが形成される。 (もっと読む)


【課題】回路や配線などの構造が簡易であり、かつ、所望の色彩または発光強度などに関する表現の自由度が従来よりも大きな線状または細帯状の発光装置を実現すること。
【解決手段】発光ユニット121の表面Baには、3原色LED121aが中央に前後方向に1次元配列させて4つ等間隔に配設されている。また、裏面Bbには、3つのモージュールIC121bが等間隔に配設されている。この3つのモージュールIC121bは、同一基板B上の4つの3原色LED121aの発光色や輝度を制御する。発光ユニット121の基板Bには何れもそれぞれ12個の穴が空けられ、各ハーネスは何れも基板Bの3原色LED121aが配設されない裏面Bb側を通る様にそれらの各穴に半田で接続配線される。これにより、発光ユニット121を一列に連結接続した回路本体が構成され、その回路本体の一端はターミナルから構成され、他端はパソコンに接続される。 (もっと読む)


電気光学的に活性な層と、第一電極と、第二電極とを含むファイバ又はフィラメントであって、光学的に活性な層は、少なくとも部分的に第一電極と第二電極との間に位置付けられ、ファイバ又はフィラメントは、その所定領域の長さを制御し得るよう、所定領域の光学的状態を制御可能に変更するための制御手段をさらに含む。
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【課題】 簡単な回路で発光ダイオードの発光が所定の光度比率になるように標識灯を制御でき、また、航空色の色度範囲に色補正が可能な航空標識灯を提供することである。
【解決手段】 所定の光度比率にしたがって出力電流を切り換える交流定電流電源11から絶縁トランス14を介して得られた電圧を整流器15で整流し、整流器15で整流された電源を分流回路16に並列接続された標識灯13に供給する。標識灯13は発光ダイオードを光源として構成されており、分流回路16は、整流器15の出力が大きいときはインピーダンスが大きく整流器15の出力が小さいときはインピーダンスが小さく、標識灯13の発光ダイオードの光出力が電球の光出力に近似するように整流器15の出力を分流する。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者の注意を強く喚起し得る発光表示装置を提供する。
【解決手段】 第1の発光部200及び第2の発光部300のそれぞれは、同一面側に配置されている。駆動装置501、502は、第1の発光部200及び第2の発光部300の一方が滅灯したとき、他方が点灯するタイミングを含むように、第1の発光部200及び第2の発光部300を駆動する。支持部103は、第1の発光部200及び第2の発光部300の設けられている面側が、横向きとなるように、第1の発光部200及び第2の発光部300を支持している。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の面積を大きくする必要がなく、低コストで、且つ、小型で設置場所を問わずに利用可能な、比較的明るい店内等において、広告等を目的として人の注意を喚起するための点滅灯システムを提供すること。
【解決手段】点滅灯システム10は、太陽電池20と、太陽電池20からの電圧を昇圧する昇圧回路30と、電圧を安定化させる整流回路40と、点灯間隔を制御する点灯間隔制御回路50と、点灯させる点灯器70を選択する点灯器選択回路60と、点灯器(LED駆動回路)70とからなる。太陽電池20からの電圧が昇圧回路30により昇圧され、この電圧が整流回路40により安定化され、点灯間隔制御回路50により点灯器70の点灯間隔が好適に制御されることから、比較的面積の小さな太陽電池20で効率的に点滅灯を作動させることができ、かくして、点滅灯の低コスト化、及び小型化が可能となる。 (もっと読む)


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