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Fターム[5C122HA28]の内容

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Fターム[5C122HA28]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、8mmビデオカセット並みの超小型なサイズで録画再生が可能
なビデオカメラを実現すること、及び、本ビデオカメラと外部記録装置とから成り長時間
の映像データを記録できるビデオカメラシステムを実現することである。
【解決手段】ビデオカメラ20で撮影した映像データは、圧縮伸長回路5で圧縮され、ビ
デオカメラ20内に固定された内蔵型半導体メモリ6やディスク形メモリ13に圧縮され
た映像データが記録され、記録された映像データは外部記録装置23に転送される。また
、外部記録装置23は転送された映像データを圧縮したままデータストレージに記録する
。ビデオカメラ20は、再生時、外部記録装置23で読み出された圧縮映像データを入力
し、伸長してテレビ信号に変換する。超小型でかつ長時間の映像データが記録可能な録画
再生機能付ビデオカメラ、及びそれを用いたビデオカメラ。 (もっと読む)


【課題】撮影された写真が失敗写真であっても、オリジナル性を確保しつつ現像処理を行なうことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】この撮像装置100は、被写体像を撮影して、その画像データを生成する撮像部110と、画像データを記録する記録部170と、画像データに対する現像処理の許容範囲を設定可能な操作部133と、を備える。そして、操作部133によって予め設定された画像データに対する現像処理の許容範囲情報を該画像データと共に記録部170に記録する。 (もっと読む)


【課題】 画像の入力位置情報を精度良くかつ安全に取得することができる情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 位置情報取得処理を実行するか否かを設定する。位置情報を取得可能であるか否かを判定する。設定状況、判定結果に応じて、入力した画像データに付加する付加情報を設定する。設定した付加情報を画像データに付加する。 (もっと読む)


【課題】単体でデジタルカメラとして使用可能となるのみならず、乗用車に設置してドライブレコーダとしても利用可能とする。
【解決手段】上記車両内に固定され、該車両の少なくとも電源線と接続されたクレードル6と、上記クレードル6に着脱自在に装着され、該クレードル6を介して車両からの電源供給を受けて、過去から現時点まで時間的に連続した所定分量の画像を記録し続ける画像撮影モードを有し、上記車両の状態の異常を検出するセンサからの検知出力に対応して上記所定分量の画像の記録を停止し、当該一連の画像の記録内容を保護するデジタルカメラ1とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、電子証明書の有効期限が近づいたことを効果的に使用者に知らせることを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して他の装置と通信可能な撮像装置であって、画像データを記憶する記憶手段と、画像データを、他の装置に送信する送信手段と、を有し、認証に用いる電子証明書の有効期限が近づくと、送信手段における前記画像データの送信を禁止することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】サイズの大きな画像データファイルに対する改竄検出用ダイジェスト値を高速に生成する。
【解決手段】メモリ手段に格納された前記複数の画像ファイルデータを単位とする集合画像ファイルデータに含まれる複数の画像データを単位とした集合画像データに対しハッシュ演算を行う、または画像データファイルの1部分に対してのみハッシュ演算をおこなうことで、演算時間を短縮するように構成した改竄検知情報生成装置。 (もっと読む)


【課題】データの取得時刻などを証明できるようにすること。
【解決手段】カメラ5は、一定時間間隔で数をカウントするカウンタを耐タンパチップ内に備えている。撮影現場にカメラ5を持ち出す場合には、開始カウンタ値をセンタサーバ2に送信する。センタサーバ2は、開始カウンタ値を開始時刻と対応づける。カメラ5は、被写体を画像データとして記録するとこれに現在のカウンタ値などを付与し、機器秘密鍵でデジタル署名して撮影データを生成する。撮影を終えるとカメラ5は、終了カウンタ値と撮影データをセンタサーバ2に送信する。センタサーバ2は、終了カウンタ値を終了時刻と対応づける。センタサーバ2は、機器公開鍵を用いて撮影データのデジタル署名を検証し、開始カウンタ、開始時刻、終了カウンタ、及び終了時刻を付加してタイムスタンプを発行する。 (もっと読む)


【課題】データの取得時刻などを証明すること。
【解決手段】カメラ5は、耐タンパ部20において、カメラ部33で撮影した画像データにタイムスタンプを発行する機能を有している。このタイムスタンプは、耐タンパ部20内に記憶してある機器秘密鍵を用いて画像データと内部クロック22の出力時刻をデジタル署名することにより行われる。また、カメラ5は、GPS部34を備えており、撮影時の現在位置を示す位置情報と、撮影時におけるカメラ部33の光学系(焦点距離、絞りなど)を特定する撮影情報も画像データと共に合わせてデジタル署名する。このように、カメラ5は、画像データと共に、時刻情報、位置情報、撮影情報を改竄できないように共に記録する。また、耐タンパ部20では、撮影を行うモードと、時刻監査や時刻補正を行うモードが分けられており、セキュリティレベルの向上が図られている。 (もっと読む)


【課題】データの取得時刻などを証明できるようにすること。
【解決手段】カメラ5は、一定時間間隔で数をカウントするカウンタを耐タンパチップ内に備えている。撮影現場にカメラ5を持ち出す場合には、開始カウンタ値をセンタサーバ2に送信する。センタサーバ2は、開始カウンタ値を開始時刻と対応づける。カメラ5は、被写体を画像データとして記録するとこれに現在のカウンタ値などを付与し、機器秘密鍵でデジタル署名して撮影データを生成する。撮影を終えるとカメラ5は、終了カウンタ値と撮影データをセンタサーバ2に送信する。センタサーバ2は、終了カウンタ値を終了時刻と対応づける。センタサーバ2は、機器公開鍵を用いて撮影データのデジタル署名を検証し、開始カウンタ、開始時刻、終了カウンタ、及び終了時刻を付加してタイムスタンプを発行する。 (もっと読む)


【課題】出力装置側からの印刷要求に対し、最初に画像ファイル生成装置側で画像ファイルの改竄を検証する。
【解決手段】撮影対象を撮像し、画像データを生成する画像データ生成手段と、画像データに関する検証データを生成する検証データ生成手段と、画像データと検証データとを画像ファイルとして記憶媒体へ記憶する記憶手段と、記憶媒体に記憶され、接続された外部の出力装置から指定された画像ファイルを出力装置へ出力する送信手段と、検証データに基づいて指定された画像ファイルの検証を行う検証手段と、検証手段で改竄が確認された場合、送信手段に対し、改竄を表す信号を出力装置へ送信するように制御する制御手段と、を備えた画像ファイル生成装置。 (もっと読む)


【課題】 証拠能力としては問題のないような画像処理までも「改変あり」とならないようにする。
【解決手段】 情報処理装置20は、処理対象として選択された画像ファイルの撮影パラメータ部601を画像生成装置10から受信し、その撮影パラメータ部601内に含まれているデジタル署名データ用フラグ604を解析する。その結果、選択された画像ファイルがデジタル署名データ付きである場合、画像生成装置10から該画像ファイルのコピーを受信して記憶した後、該画像ファイルに対してユーザが指示した画像処理を行わせるコマンド生成し、このコマンドを画像生成装置10に送信する。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータの改竄や複製、部分使用、不正使用を防止できる電子スチルカメラを提供する。
【解決手段】CPU3は、公開鍵暗号方式により公開鍵および秘密鍵を生成する。このとき、セキュリティメモリ8―1に格納されているID画像を乱数系列発生源として用いる。また、CPU3は、撮影系1から入力された画像データに付加情報を添付し、該データを上記秘密鍵により暗号化し、電子署名データを生成する。さらに、上記付加情報が添付された入力データ本体、電子署名データ、上記公開鍵等をまとめ、データファイルを生成する。該データファイルを復元する際には、データファイルに添付されている公開鍵を用いて電子署名データを復号化して取得したデータと、データファイルのデータ本体から取得したデータとが一致すれば、改竄、編集等が加えられていないと判断できる。 (もっと読む)


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