説明

Fターム[5C122HA87]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 一般技術 (37,735) | 切替制御 (4,334) | 動作モードの切替 (2,124)

Fターム[5C122HA87]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,124


【課題】画像データを無線通信により外部機器に送信することが可能なデジタルカメラにおいて、使用者の身体の影響によって送信不能になったり、送信エラーを発生させたりすることがないデジタルカメラを提供すること。
【解決手段】使用者によって送信釦56が押された場合に、接眼部センサ61によってアンテナ配置領域59の周囲に使用者の顔などの障害物が存在するか否かが検出される。接眼部センサ61によって障害物が検出された場合には、画像データの無線送信動作が禁止されると共に、スピーカ用開口部60を介して警告が行われる。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムの構造の単純化を図ることが可能な電子機器、接続機器、遠隔操作システム、並びに、遠隔操作方法を提供する。
【解決手段】外部接続機器3と接続状態で用いられる第1の動作モードと、外部接続機器3と非接続状態で用いられる第2の動作モードとを有カメラ本体2と、カメラ本体2の動作状態が第2の動作モードにおける特定の状態の場合、再起動の指令を制限して(リセット信号RESETの出力を抑止して)、カメラ本体2の動作状態を上記第2のモード特定の状態に維持させ、カメラ本体2の動作状熊が上記特定の状態でない場合、リセット信号RESETを端子34を通して信号ライン44に転送してカメラ本体2を再起動させ第1の動作モードに遷移させる外部接続機器3を有する。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況及びユーザの指示に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。警告の出力により、ユーザから所与の動作モードについて実行禁止指示が入力された場合、実行モード禁止手段は、指示された動作モードの実行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 接写撮影時に、デジタルカメラの接写箇所をユーザ(撮影者)に容易に判断させることができるデジタルカメラ付き携帯電話を提供する。
【解決手段】 通常撮影時には、被写体に対して、補助光部104から出射される拡散光が照射される。また、接写撮影時には、被写体に対して、補助光部104から出射されるスポット光が照射される。ユーザは、接写撮影時に、この照射されたスポット光を、接写撮影すべき被写体の撮影ポイントに合わせることにより、カメラの撮像位置を、接写撮影すべき被写体の撮影ポイントに的確に合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】撮影者が、自身の表情を確認しながら、且つ、視線が正しく撮影レンズを向いた自分自身の顔を撮影できるカメラ、及び、前記カメラを組み込んだ画像表示装置を提供する。
【解決手段】撮影する画像を画面に表示する表示手段40を有するカメラであって、前記表示手段40は、透明な有機層と透明な電極とから成る有機ELによる表示面41からなり、画像を表示しない時には透明となる発光型の表示素子で、撮影用レンズ10の前面に配置されており、撮影時には少なくとも光軸X1の通過する部分を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況及びユーザの指示に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。警告の出力により、ユーザからカメラモジュールへの電源供給を遮断させる指示が入力された場合、電源遮断指示をカメラモジュールへ送信する。一方、カメラモジュールの電源供給制御手段は、本体ユニットから電源遮断指示を受信すると、カメラモジュールへの電源供給を遮断させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーは表示形式の切替え操作なしで異なる表示形式の画像を見ることが可能であり、見比べることが可能となる。
【解決手段】 画像表示部材および外部出力端子を有し、複数の異なる表示形式に対応する表示画像再生機能を有する撮像装置において、前記外部出力端子に外部モニタが接続されることにより、前記画像表示部材と前記外部モニタに異なる表示形式で画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 不必要なストロボ撮影を行うことなく、ストロボ撮影を必要最低限に抑える撮影モードを備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】 デジタルカメラは、ストロボ非発光の撮影を優先して行うストロボOFF優先モードを備える。ストロボOFF優先モードは、シャッタ操作により、ストロボを発光禁止とした状態で撮影を行い第1の画像データを記録する第1の撮影処理(ステップS100〜S101)と、第1の画像データが所定条件を満たした時に、引き続いてストロボを発光させて撮影を行い第2の画像データを記録する第2の撮影処理(ステップS102〜S106)とからなる撮影モードである。 (もっと読む)


【課題】フラッシュのポップアップを効果的に行う。
【解決手段】パワーボタン20を電源オン位置側に移動することによって、伝達部材26が三角穴26bの斜面がピン50に沿って回転するようにして移動する。これによって、伝達部材28が回転して、ロック部材30が移動する。そこで、ロック爪32とフラッシュ10の係合が解除され、フラッシュ10がポップアップする。また、ポップアップボタン40を移動することによって、伝達部材44を介し、ロック部材30が移動し、フラッシュがポップアップする。ここで、パワーボタン20が電源オフ位置またはレビュー位置にある場合には、ロック部材30の解除位置への移動をパワーボタン20の一部である延長部46が阻止する。従って、電源オフ位置およびレビュー位置において、不要なフラッシュ10のポップアップを禁止できる。 (もっと読む)


【課題】 PCの代わりにホスト機器として動作し、PCのデバイス機器である画像編集入力装置をデジタルカメラに接続することによって、PCを介さず、簡単に画像の編集が行える。
【解決手段】 デジタルカメラに接続される機器を判断し、情報処理装置と接続されていると判断した場合はデジタルカメラをデバイス機器として動作させ、情報処理装置で使用可能なデバイス機器と接続されていると判断した場合はデジタルカメラをホスト機器として動作させるよう機能を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑える。
【解決手段】 記憶保持動作が必要な複数のメモリ領域をもった撮像装置において、任意に設定される動作モードに応じてメモリの論理アドレスマッピングを変更することで、アクセスが発生しない物理メモリ領域を設定し、消費電流を抑える。 (もっと読む)


【課題】 過去の撮影条件を参照して最適な撮影を実現できるようにすることを目的とするものである。
【解決手段】 撮影手段と、上記撮影手段によって撮影された画像の表示手段と、撮影画像と撮影条件の蓄積手段と、現在の日時情報と蓄積画像の評価情報を元に蓄積画像を絞り込む手段と、撮影手段内のファインダー画像と上記絞りこみ手段の出力画像から類似度が高い画像を検出する手段と、検出した画像に付随する撮影条件を元に複数の撮影条件を作成する手段と、前記複数の撮影条件で連写する手段を設けたことを特徴とする画像撮影装置等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】 輝度差の大きい撮影シーンにおいても、階調再現性の優れた画像が得られるようにする。
【解決手段】デジタルスチルカメラを連写モードに設定し、シャッタボタンを半押しすると、測光素子により撮影範囲を16分割した分割測光が行われ、撮影範囲の輝度分布が求められる。CCDイメージセンサのラチチュード情報が読み出され、ラチチュード情報と輝度分布が比較される。輝度分布がラチチュードよりも広い場合には、輝度分布のラチチュードに対する割合から露光回数が求められる。露光回数に応じて露光量差が求められ、各露光時の露光量に応じて露光条件が決定する。シャッタボタンの全押し操作により、露光量の異なる連写撮影が行われる。 (もっと読む)


【課題】撮影モードを切り替えることなく動画撮影及び静止画撮影の双方に必要な指示を受け付けるシャッターボタンを備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】モードダイヤル94によって動画・静止画並列記録モードが設定されており、シャッターボタン80を第3の押下位置S3へ押下すると、動画記録がまず開始する(S23)。この後、一旦シャッターボタン80を初期位置S0に復帰させ、さらにシャッターボタン80を第2の押下位置S2に押し込むと(S28で“Y”)、動画記録中(S29で“Y”)に静止画記録動作がスタートする(S30)。合わせて、動画撮影中に記録された静止画を特定するマーキング情報が、静止画が記録されたタイミングで記録された動画ファイルの再生フレームに対応づけて記録される。 (もっと読む)


本発明は様々な視線方向に配向されているビデオカメラを用いて車両からの視認性を改善するための装置に関している。本発明によれば、ビデオカメラ(1,2)によって捉えられたカメラ画像(B1,B2)が1つの総合画像に統合され、さらにこの総合画像における再生すべき部分(W)を選択するための操作素子(9)が設けられている。
(もっと読む)


【課題】 ユーザが操作を誤らずに容易に被写体を撮影できるビデオ撮影方法を提供する。
【解決手段】ユーザがビデオカメラのファインダを覗きながら、ビデオカメ
ラ1の撮影機能に対応して設けられた複数の操作部3、5、6、7を操作して
ビデオカメラ1の撮像レンズ9から入射する被写体画像を撮影する際に、前記
ファインダ4内の表示部に前記複数の操作部に対応するユーザの指と複数の操
作部3、5、6、7に関連づけられた撮影機能の名称を表示させて撮影する。 (もっと読む)


【課題】バッファメモリの容量を増やすことなく、また、何度もカードを繰り返して着脱操作することなく、多数の画像を効率的に転送する。
【解決手段】メモリカード19または通信カード20が選択的に装着されるスロット18を有するデジタルカメラ1において、メモリカード19上の転送設定された画像を比較的容量の大きな内蔵メモリ38へ一旦コピーしてから通信カード20を介して外部へ転送する。この場合、特殊コピーモードでコピーされた画像を転送設定画像として内蔵メモリ38から他の画像と区別して検索する機能を備えることで、内蔵メモリ38の中から転送設定画像のみを通信カード20を介して転送可能とする。これにより、バッファメモリの容量を増やすことなく、また、何度もカードを繰り返して着脱操作することなく、多数の画像を効率的に転送することができる。 (もっと読む)


【課題】静止画の撮影を行う場合と動画の撮影を行う場合とで、それぞれに適した保持形態で撮影を行うことのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影レンズ22を装置本体11の正面側の位置、そこから所定の方向に90度回動させた位置、180度回動させた位置のいずれかに向けて撮影できるように、撮像部12を装置本体11に回動自在に支持する構成を有する。このような構成により、静止画の撮影を行う場合と動画の撮影を行う場合とで撮像部12の向きを変えて、それぞれに適した保持形態で違和感なく撮影を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】 デジタルカメラ2では、主要被写体に焦点を合わせて背景をぼかして撮影するアウトフォーカス撮影を行う直前に、被写体との距離を測距するための仮撮影を行う。メディアコントローラ48は、アウトフォーカス撮影で得られる本画像データ、および仮撮影で得られる仮画像データを区別してメモリカード49に記録し、メモリカード49から画像データを読み出す際に、その画像データが仮画像データであるか否か、並びにその画像データに仮画像データが付随して記録されているか否かを判別する。LCDドライバ44は、仮画像データであると判別された画像データで表される画像を再生表示させないように、LCD17を制御する。 (もっと読む)


【課題】 動画を撮影している途中に静止画撮影を行ったあと、動画撮影を再開する際に静止画撮影時に変えられた動画像の画角に復帰させ得る撮影方法、撮像装置、及びプログラムの提供
【解決手段】 動画撮影中にキー情報を取得して操作内容を判定し(S1、S2)ズームキー操作の場合はズームレンズの位置制御を行い(S3)、モード切り替えの場合は動画撮影を停止してズーム位置を記憶してから更にキー情報を調べ、シャッターキーが半押しされた場合は静止画撮影を行う(S4、S10)。静止画撮影中にモード切替操作が行われた場合は記憶したズーム位置にズームレンズを復帰させることにより画角を再現して動画撮影を再開する(S4、S5、S6、S8、S9)。 (もっと読む)


2,001 - 2,020 / 2,124