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Fターム[5C122HA87]の内容

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Fターム[5C122HA87]に分類される特許

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【課題】単体では2次元画像の撮影を行う撮像装置を複数台利用し、3次元画像の撮影を簡単に行えるようにする。
【解決手段】撮像装置は3次元画像を撮像するための撮像パラメータの情報を他の撮像装置と共有する手段を有し、前記他の撮像装置と無線接続している際に、ユーザから撮像指示があった場合には、前記他の撮像装置と共有した前記撮像パラメータを用いて、前記他の撮像装置と共に3次元画像を生成するための撮像を行い、前記他の撮像装置と無線接続していない際に、ユーザから撮像指示があった場合には、2次元画像を生成するための撮像を行う。 (もっと読む)


【課題】正面撮影を行うメインカメラと,自分撮影用のサブカメラを利用して静止画像や動画像の立体画像撮影が可能な立体撮影装置およびそれを用いた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】上筐体11には、メイン画面13、サブ画面14が表裏に配置されている。上筐体11は、回転ヒンジ15により、携帯端末10の開閉時に下筐体12に対して180度回転することが出来る。さらに、上筐体11は、回転ヒンジ16により、3D撮影時には携帯端末10を開いた状態で、下筐体12の表面に対して180度回転して裏返しにすることができる。メインカメラ17とサブカメラ18が同一方向に向けて配置されることになる。このときメインカメラ17とサブカメラ18の距離は、視差距離に該当する程度である。3D撮影時には、利用者は、サブ画面14をファインダーとして撮影する。 (もっと読む)


【課題】撮像状況の確認容易性の低下を抑制しつつ、被写体の撮像時における周辺への影響を低減すること。
【解決手段】被写体を撮像する撮像装置であって、表示画面を有する表示部と、撮像している被写体を示すプレビュー画像を表示画面に表示する表示制御部と、を備える。撮像装置は、通常モードとマナーモードとに切り替え可能である。表示制御部は、マナーモードである場合、表示画面においてプレビュー画像を表示する領域を通常モードよりも減少させるとともに、減少分の領域の少なくとも一部において画像を非表示にする。 (もっと読む)


【構成】撮像装置16は撮像面で捉えられた光学像に対応する生画像データを出力し、信号処理回路20は出力された生画像データをYUV形式の画像データに変換する。CPU34は、信号処理回路20から出力された画像データをシャッタボタン36shの操作に応答して取得する。ただし、この取得処理の許可/制限は、シャッタボタン36shの操作を受け付けた時点で撮像面が捉える主要被写体と基準姿勢で撮像面が捉える主要被写体との共通性を判別して制御される。取得処理が許可されたとき、CPU34は、シャッタボタン36shの操作を受け付けた時点の撮像面の姿勢を示す姿勢情報を作成する。取得された画像データは、こうして作成された姿勢情報を参照して再生される。
【効果】画像データの記録再生性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】インターレース方式を用いて撮像素子から読み出された画像信号を用いてコントラストAFを行う場合であっても、精度の低下や演算量の大幅な増加なしに、高速かつ高精度のオートフォーカスが可能な撮像装置及び撮像方法を提供すること。
【解決手段】AF処理部117は、撮像素子106からインターレース方式で読み出された画像信号から、AF評価値を算出する。続いて、AF処理部117は、連続する複数フィールドのAF評価値が連続して増減を繰り返す分布であるか否かを判断する。AF評価値が連続して増減を繰り返す分布である場合に、AF処理部117は、隣接するフィールド間のAF評価値の中間値を算出し、第1の補間演算によって中間値の補間曲線を求めて合焦位置を算出する。また、AF評価値が連続して増減を繰り返す分布でない場合に、AF処理部117は、連続するフィールドのAF評価値の補間曲線を求めて合焦位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】 焦点検出用画素が配置された撮像素子を有する撮像装置において、AF枠位置に応じて最適なAF方法を選択し、スルー画像への影響を抑えつつAF処理時間を短縮する。
【解決手段】 撮像光学系からの光を光電変換して被写体像を生成する撮像画素、及び、撮影光学系の射出瞳の一部の領域を通る光を受光する焦点検出画素を備えた撮像手段を有する撮像装置は、撮像手段の第1の領域について読み出しを行う第1のモードと、第1の領域より狭い領域について第1のモードより高速に読み出しを行う第2のモードとを切り替える。撮像画面内に設定されたAF枠に焦点検出画素が含まれていない場合、第2のモードに設定してコントラスト検出方式によるAFを行い、AF枠に焦点検出画素が含まれている場合、第1のモードに設定するとともに、焦点検出画素からの信号に基づいてAFを行い、当該焦点検出結果に基づいてコントラスト検出方式によるAFを行う。 (もっと読む)


【課題】低電力シャッタラグ除去方法、カメラモジュール及びそれを具備するモバイル機器を提供する。
【解決手段】シャッタラグ除去方法は、カメライメージセンサのプレビュモードでセンサ出力イメージを低解像度に設定し、キャプチャ準備信号に基づいてセンサ出力イメージを高解像度に変更してカメライメージセンサをキャプチャ準備モードに進入させ、及びキャプチャ準備モードでキャプチャ信号に応答してセンサ出力イメージをキャプチャする。この時、低解像度は基準解像度と同一であるか、または、基準解像度より低い解像度であり、高解像度は基準解像度より高い解像度である。 (もっと読む)


【課題】正面撮影を行うメインカメラと,自分撮影用のサブカメラを利用して静止画像や動画像の立体画像撮影が可能な立体撮影装置およびそれを用いた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】画像データ処理部135は、メインカメラ110の画像から構造物を確定し、背景画像からの切り出しを行う。サブカメラ111の画像から構造物位置情報を抽出し、それに基づいて構造物をメインカメラで得られた画像位置から移動する。背景と隠れたオブジェクトを補正する。また、サブカメラ111の画像の画像情報からメインカメラ110で撮影した画像では隠れた部分の画像情報を生成するので、間違いのない補正が可能である。 (もっと読む)


【課題】迅速に撮影レンズ部のリング部のシフト操作を併用して撮影パラメータを変更し、所望の効果を加えた撮影制御が出来るようにした撮影装置を提供する。
【解決手段】ユーザーは表示部8に表示された設定ボタンのアイコンを真上からタッチすればパラメータのメニュー候補一覧が円環上に表示され、レンズ部のリング操作部23を回動させることによって、これらの候補の1つを選択可能となる。回動によって選択されるメニューの色などやコントラストなどが強調されるようにして、設定部アイコンから指を離せば、選択が決定されるようにする。 (もっと読む)


【課題】品位の良好なズーム動作を行うことができるようにする。
【解決手段】撮像光学系21は、ズームレンズ211とフォーカスレンズ212等を用いて構成されている。光学系駆動部22は、撮像光学系21の駆動を行う。制御部43は、動画の記録を行う第1の動作モードの場合、ズームレンズの駆動方向に対してヒステリシスを有するズームレンズ位置のヒステリシスによる影響を回避する回避動作を行わないようにする。制御部43は、第1の撮影モードと異なる第2の動作モードの場合に回避動作を行う。このため、動画記録中にズーム動作を行っても、ヒステリシスによる影響を回避する回避動作による画角変動を防止できる。第2の動作モードでは、回避動作が行われることからヒステリシスによる影響が回避されてズームレンズを所望の位置とすることができる。したがって、品位の良好なズーム動作を行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】構図確認時、ユーザに液晶ディスプレイ等で表示される画像の動きや画質に違和感を感じさせることなく、単位時間当たりの消費電力を低減する。
【解決手段】構図確認時の動作であって、第1の読み出しモードで生成し記憶手段212で記憶した画像信号に含まれる所定の被写体が異なる所定のタイミングで生成した画像信号に含まれない場合、撮像制御手段211を撮像手段から信号電荷を読み出す1画面あたりのライン数が第1の読み出しモードより少なく駆動周波数が低い第2の読み出しモードに切り替え、第2の読み出しモードで生成し記憶手段212で記憶した画像信号に含まれる所定の被写体が異なる所定のタイミングで生成した画像信号に含まれる場合、撮像制御手段211を第1の読み出しモードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像の視認性を維持して画像表示時における処理の負荷を低減する。
【解決手段】画像処理装置は、第1画像および第2画像を同時に表示する第1表示モードと、第2画像の第1画像との関係を第1画像と同時に表示する第2表示モードとを具備する。また、画像処理装置は、制御部を具備する。この制御部は、第1画像を表示する際に、所定条件に基づいて、第1表示モードと第2表示モードとの何れかを設定する制御を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 追尾被写体の位置が追尾の所定位置と異なっていても大きな映像変化をさせないで所定の位置に追尾制御することを可能にした自動追尾カメラシステムを提供する。
【解決手段】 自動追尾カメラシステムは、レンズ装置と撮像装置を含む撮影部をパン・チルト回動させる回動手段と、撮影映像から追尾対象を検出する追尾対象検出手段と、追尾対象の移動ベクトルを検出する移動ベクトル検出手段と、撮影映像内での追尾対象の捕捉位置を設定する捕捉位置設定手段と、回動手段の駆動を制御する制御手段を有し、制御手段は、追尾対象検出手段によって撮影映像内に追尾対象を検出した後、移動ベクトル検出手段によって検出された移動ベクトルに基づき、捕捉位置に追尾対象を捕捉するよう回動手段を制御する捕捉モードと、捕捉モードの後、追尾対象を捕捉位置に捕捉し続けるように回動手段を制御する維持モードと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 複数の固体撮像素子間の画質の差異を小さくすることを可能にした固体撮像素子の駆動制御方法を提供すること。
【解決手段】 第1の撮像素子と第2の撮像素子と、前記第1、第2の撮像素子の駆動回路と、前記第1、第2の撮像素子からの映像信号のノイズ量を比較するための画像処理回路と、を具え、前記第1の撮像素子を駆動している期間において、前記ノイズ量の比較結果に応じて、第2の撮像素子を駆動することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】焦点検出手段の動作開始前、または焦点検出手段の動作中に、焦点評価値の形状による速度制御を行うかどうかを判断することで、高速AF制御の精度を向上させる。
【解決手段】被写体からの光を光電変換して撮像信号を生成する撮像素子107と、前記撮像信号から被写体のコントラストを示す焦点評価値を生成し、当該焦点評価値に基づいてフォーカスレンズ104の駆動を制御するシステム制御部113を備えた撮像装置であって、前記システム制御部113は、所定の条件を満たす場合に、前記焦点信号の形状に基づいて前記フォーカスレンズ104の駆動速度を可変にし、前記所定の条件を満たさない場合、前記フォーカスレンズ104の駆動速度を可変にしない。 (もっと読む)


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