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Fターム[5C122HA87]の内容

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Fターム[5C122HA87]に分類される特許

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【課題】 本発明は、所望の瞬間からの撮影機会を逃さないようにして動画記録が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器は、撮像素子と、受付部と、検知部と、撮影準備部と、動画記録部とを備える。撮像素子は、被写体の像を撮像して画像を生成する。受付部は、ユーザからの押圧操作と該押圧操作の解除を受け付ける。検知部は、受付部を介して押圧操作の状態を検知する。撮影準備部は、検知部が第1の押圧操作を検知した場合、撮影準備を開始する。動画記録部は、撮像素子が時系列に出力する画像に基づいて、動画記録を行なう。そして、動画記録部は、第1の押圧操作の解除を検知部が検知した場合、動画記録を開始する。 (もっと読む)


【課題】被写体に適した色合を、ユーザがより容易に選択できる撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、被写体像を撮像して画像を生成する撮像センサと、生成された画像に基づいて、ホワイトバランス調整の際の基準色温度を判定する判定部と、判定結果に基づいて、画像にホワイトバランス調整を施すホワイトバランス調整部と、ユーザによる指定操作に応じて、判定部が、第一の色温度範囲から基準色温度を判定するか、第一の色温度範囲とは異なる第二の色温度範囲から基準色温度を判定するか、を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体画像撮影装置にて立体画像を撮影するときの消費電流を低減することによって、立体画像撮影装置を使用するユーザの利便性に資する技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る立体画像撮影制御方法は、それぞれがレンズおよび撮像素子を含む第1撮影部および第2撮影部を備えた立体画像撮影装置が実行する立体画像撮影制御方法であって、被写対象のシーンが立体画像撮影に適しているか否かを判定する撮影条件判定処理を実行する(S3)のに応じて、その撮影条件判定処理に用いる上記シーンの画像を上記第1撮影部に取得させるように、上記第1撮影部を起動する(S1)ようになっている。 (もっと読む)


【課題】シャッターボタンに指をかけられる撮影姿勢を保持したまま状態で、誤操作を防ぎつつ撮影モードを瞬時に切り替えられる技術の実現。
【解決手段】撮像装置は、ユーザの操作により、設定可能な複数の撮影モードのうち全てより少ない複数の撮影モードを特定の操作部材に割り当てることが可能な登録手段と、前記特定の操作部材が操作されたことを検出すると、当該操作された操作部材に割り当てられた撮影モードに切り替えるモード切替手段と、シャッターボタンの操作に応じて前記モード切替手段により切り替えられた撮影モードで撮影処理を実行する制御手段と、を有し、前記特定の操作部材は前記シャッターボタンと同じ高さまたは上部に配置されている。 (もっと読む)


【構成】光学/撮像系12aおよび12bは、互いに異なる態様で発光するビデオライト38およびストロボ40にそれぞれ対応する。CPU34は、動画撮像モードおよび静止画撮像モードのうち所望の撮像モードを選択し、ビデオライト38およびストロボ40のうち選択された撮像モードに対応する発光装置を駆動し、そして駆動された発光装置に対応する光学/撮像系で捉えられたシーンを表す画像データをメモリI/F28を通して記録媒体30に記録する。
【効果】記録画像の品質が向上する。 (もっと読む)


【構成】ディジタルビデオカメラ10はイメージセンサ16を有し、ディジタルビデオカメラ50はイメージセンサ66を有する。接続I/F44および94は、装着状態においてイメージセンサ16によって捉えられたシーンおよびイメージセンサ66によって捉えられたシーンの垂直位置が互いに一致するようにディジタルビデオカメラ10および50を着脱自在に装着する。画像合成回路22は、装着状態においてイメージセンサ16によって捉えられたシーンを表す画像とイメージセンサ66によって捉えられたシーンを表す画像とに基づいて3次元画像を作成する。
【効果】複合カメラ装置の汎用性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】撮影を開始してから動画撮影モード設定の間違いに気付いたときに、動画撮影モードの設定を変更し、変更された動画撮影モードに従った撮影中の動画像ファイルを作成すること。
【解決手段】撮像装置は、動画像の撮影開始から所定時間内では、動画撮影モードの設定を受付けるとともに、撮影された動画像データを記録し、所定時間の経過後に、所定時間内に記録された動画像データを、設定されている現在の動画撮影モードに従って変換して記録するよう制御するための制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 画像投影機能付カメラに関して、画像投影時に用いる光源からの高輝度の照明光束が撮像素子を劣化させてしまう可能性があった。
【解決手段】 画像投影モード時において、照明光は偏光ビームスプリッタの在る側とは反対側から液晶表示素子を照明し、且つ偏光ビームスプリッタが、液晶表示素子から出射する第1、2直線偏光を、撮像素子とは異なる方向に導くように撮像装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】二つのAF方式を備える光学機器において、焦点調節状態を検出しているAF方式をユーザにリアルタイムに報知する。
【解決手段】位相差検出AF方式またはコントラスト検出AF方式により焦点調節を行うハイブリッドAF方式の光学機器において、焦点調節状態を検出しているAF方式をユーザに報知する。たとえば、位相差検出AF方式により焦点調節状態を検出しているときは、第1表示領域332aのランプを消灯状態とし、第2表示領域332bのランプを点灯状態とし、第3表示領域332cには何も表示しない。一方、コントラスト検出AF方式により焦点調節状態を検出しているときは、第1表示領域332aのランプを点灯状態とし、第2表示領域332bのランプを消灯状態とし、第3表示領域332cに位相差検出AF方式により合焦できない理由を表示する。 (もっと読む)


【課題】ライブビュー機能を有する撮像装置において、例えばオートフォーカスのピント調整値の変更時に、その変更を簡易に視覚的に分かりやすく行えるようにする。
【解決手段】ライブビューを使用するAFピント調整値の変更指示があった場合、被写体の輝度から露出量を決定するプログラム線図に基づいてTv値、Av値、ISO値を決定してライブビューを実行させ、そのときはライブビュー画像として拡大した画像を表示する。また、ライブビューの開始操作があり、ライブビューを使用するAFピント調整値の変更指示がなかった場合、マニュアルモードでないときに、被写体の輝度から露出量を決定するプログラム線図に基づいてTv値、Av値、ISO値を決定してライブビューを実行させるが、マニュアルモードであるときは、ユーザが設定したTv値、Av値、ISO値を用いてライブビューを実行させる。 (もっと読む)


【課題】ホスト電子機器から給電して、接続機器の小型化を図る。
【解決手段】電子機器10は、接続機器と接続される接続端子および給電用端子を有する接続部40と、接続端子の電位を検出する検出部220と、接続端子の電位変化が検出された場合に、給電用端子を介して電力供給を開始する電源制御部210と、電力供給を開始した後における接続端子の電位の検出結果に基づいて、接続機器の種類を認識する機器認識部とを備える。電子機器システムは、上記電子機器と、電源部を省いた接続機器とで構成される。 (もっと読む)


【課題】新たな判定要素を基に撮影シーンを判定できるようにする。
【解決手段】制御部1は、匂い検出部8が撮影環境として周囲の匂いを検出すると、この匂いに基づいて、匂い用の撮影シーン判定テーブルM3−2を検索し、該当する撮影シーンを判定する。匂い検出部8は、匂い物質が感応膜に付着することで電圧変化を検出する複数個の匂いセンサを有し、この複数個の匂いセンサからの検出信号に基づいて匂いの種類を識別して匂いを特定する。 (もっと読む)


【課題】好適な焦点調節を行うことが可能なレンズ鏡筒及びカメラシステムを提供する。
【解決手段】カメラボディを取付け可能な取付部と、フォーカシングレンズを有する結像光学系と、フォーカシングレンズの至近側の駆動制御をするときの限界の位置に対応する至近限界位置と、フォーカシングレンズの無限遠側の駆動制御をするときの限界の位置に対応する無限限界位置との間でフォーカシングレンズを駆動可能な駆動部と、カメラボディとの間で信号の送受信が可能な送受信部と、結像光学系が像面に合焦可能な最も至近側の位置に対応する至近合焦位置及び結像光学系が像面に合焦可能な最も無限遠側の位置に対応する無限合焦位置のうち何れか一方と、至近限界位置と、無限限界位置とを送受信部がカメラボディに送信するように送受信部を制御する制御部とを有するレンズ鏡筒。 (もっと読む)


【課題】ステレオ撮影システムにおいて、マニュアルフォーカスの操作を円滑に行う。
【解決手段】レンズ11、12は、ステレオ撮影に用いられカメラ用レンズであり、それぞれオートフォーカス駆動される。フォーカス操作部15は、ユーザによるフォーカス位置変更の操作を受け付ける。フォーカス操作部15は、ユーザが操作すると、レンズ11、12をマニュアルフォーカスへと移行させる。フォーカス操作部15は、マニュアルフォーカスへの移行時のレンズ11におけるフォーカシングレンズの位置を取得し、レンズ11、12のそれぞれにおけるフォーカシングレンズの位置が、取得したフォーカシングレンズの位置にユーザの操作量に応じた値を加算した位置となるように、各レンズのフォーカシングレンズを駆動する。 (もっと読む)


【課題】立体視画像の画質の劣化を低減させる。
【解決手段】視差検出画素230は、1つのマイクロレンズにより覆われた複数の受光素子により被写体光を受光することにより視差を検出するための信号を生成する。G画像227、228と、R画素226と、B画素229とは、被写体光を受光することにより平面画像を生成するための信号を生成する。視差検出部320は、視差検出画素230が生成した信号に基づいて視差を検出する。2D画像生成部310は、画像生成画素が生成した信号に基づいて平面画像を生成する。3D画像生成部330は、検出された視差に基づいて平面画像に含まれる被写体像のそれぞれの位置を調整して立体視画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】レックビュー表示など、撮影時における各種切り換えの操作性を向上させる。
【解決手段】 本実施形態に係る撮影機器は、撮影レンズと、上記撮影レンズの光軸を中心に回動する回動操作部と、上記撮影レンズからの光学像を電気信号に変換して撮像画像を取得する撮像部と、上記撮像部によって得られた撮像画像を表示部の表示画面上に表示させると共に、モードを切換えるための複数の表示を同一円周上の上記表示画面上の位置に表示させる表示制御部と、上記回動操作部の回動操作に応じて、上記モードを切換えるための複数の表示のうちの1つを選択する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】カメラを動かしながらの動画撮影時に、撮影画面の移動履歴を確認しながら、動画像の撮影を行うことができなかった。
【解決手段】画像再生装置は、動画像を表示する表示部19と、動画像の表示時に、動画像を構成する複数の静止画のうち、表示部19に表示中の画像よりも前に撮影された1枚以上の静止画を経路画像として設定し、設定した経路画像を撮影時の撮影画面の位置関係に応じて配置することにより、経路画面を作成する経路画面作成部116と、経路画面作成部116によって作成された経路画面を動画像とともに表示部19に表示させる表示制御部111とを備える。経路画面作成部116は、動画像の表示時間の経過に応じて、動画像を構成する複数の静止画のうち、表示部19に表示された静止画を新たな経路画像として設定して、新たな経路画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】通常のキャリブレーションと通常のキャリブレーションより短時間で簡易的なキャリブレーションを選択可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】コントラスト検出手段(41)によるコントラスト検出値がピークとなるレンズ位置で位相差検出手段(22)による焦点検出を行い、該焦点検出結果の位相ずれ量から補正値を算出するAF補正手段(41)を有し、前記AF補正手段は、撮像光学系(10)を第1の駆動幅で駆動させて前記ピークを算出する第1のキャリブレーションモード(S103)と、前記撮像光学系を前記第1の駆動幅よりも大きい第2の駆動幅で駆動させて前記ピークを算出する第2のキャリブレーションモード(S104)と、を選択可能に構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示内容を制御して使用者の利便性を向上させた撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を撮像して画像データを出力する撮像手段と、画像データの横縦比を設定する設定手段と、設定手段が設定した横縦比に応じて画像データの全体または一部の領域を抽出して抽出画像データとする抽出手段と、抽出画像データを記録媒体に記録する記録手段と、抽出画像データに基づく画像、および、記録媒体の空き容量に関する情報を表示する表示手段と、ユーザからの操作を受け付ける操作手段と、表示手段に表示する空き容量に関する情報として、静止画の記録可能枚数および動画の記録可能時間のうちいずれかを選択する表示切替手段と、操作手段が受け付けた操作に応じて、表示切替手段が選択する情報と、設定手段が設定する横縦比とを連動して切り替える制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 拡大をせずに画像を表示している状態と、ユーザーが所望する拡大倍率で画像を拡大表示している状態とを、少ない操作の手間ですばやく切り替えられるようにする。
【解決手段】 拡大モード開始時の画像の拡大倍率をユーザーからの操作に基づいて登録する登録手段と(図3)、
前記拡大モードの開始指示を受け付ける受付手段と(S410)、
画像の全体を表示している状態で前記拡大モードの開始指示を受け付けると、前記登録手段で登録された拡大倍率に基づいて該画像を拡大して表示手段に表示するように制御し(S608)、該拡大モードで画像を拡大して表示している際に特定の操作部材に対する1回の操作による拡大モードの終了指示(S617)を受け付けると、該画像の拡大を解除して該画像を表示するように制御する制御手段と(S618)
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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