説明

Fターム[5D044DE86]の内容

Fターム[5D044DE86]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】立体視映像の再生時に確保されるべきバッファの容量を更に削減できる配置にストリームファイルが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】記録媒体は、ベースビュー・ストリームファイルに属する複数のエクステントと、ディペンデントビュー・ストリームファイルに属する複数のエクステントとが交互に配置されて記録された連続領域を有する。各連続領域では、ディペンデントビュー・ストリームファイルに属するエクステントの一つが先頭に配置されている。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブ
ブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像
度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブ
ブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像
度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブ
ブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像
度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】バーストエラー長の訂正能力を大幅に改善したECCブロック構造からせクタデータを生成するとともに、このセクタデータを記録する情報記録方法を提供すること。
【解決手段】第1のバイト数で構成されるデータセクタを生成し(ST2)、このデータセクタを複数集めてセクタブロックを生成し(ST5)、このセクタブロックをn個に分割し、n個の分割ブロック夫々に対して個別にパリティを付加してn個の互いに独立した前記ECCブロックを生成し(ST6)、複数のECCブロックに含まれる一部のデータの組み合わせにより物理セクタデータを生成し(ST8)、この物理セクタデータを情報記録媒体上の物理セクタ領域に記録する。 (もっと読む)


【課題】物理量の変分に依存しない記録担体のコピー保護システムを提供する。
【解決手段】コピー保護された記録担体1の情報はメイン情報と、不正コピーされたメイン情報へのアクセスを阻止するアクセス制御情報とを有する。また記録担体1には、アクセス制御情報の少なくともいくつかを表すエラーパターンを構成する論理エラー2が意図的に設けられている。通常の記録装置を使用してビットエラーをコピーすることは不可能である。コピー保護された記録担体1に対応したレコーダーでは、組み込まれている既定のエラー訂正とフォーマットルールにしたがってこの情報を処理し、エラーのない正しいビットシークエンスを発生する事が出来る。 (もっと読む)


エラー訂正符号化方法、それを利用したデータ記録方法及びその装置を開示する。(a)所定量の入力データを所定方式でエラー訂正符号化して複数のコードワードを生成するステップと、(b)複数のコードワードを含むデータを小型光ディスクの内周領域の所定トラックの長さより短い記録単位で小型光ディスクに記録するステップと、を含むデータ記録方法である。これにより、光ディスクの小型化または光ディスクの記録半径の減少によって、一つのECCブロックが二つ以上のトラックに重畳されて記録されることを防止し、エラー訂正能力をさらに向上させる。
(もっと読む)


メインデータにインタリーブがかけられた誤り訂正単位ブロックに対して誤り訂正を行う誤り訂正方法において、符号列を誤り訂正順に並び替えた上で、メインデータ領域とサブデータ領域またはSY領域の境界部分の符号列の全Byte位置に対してのみ、対応する消失位置情報がデータの消失を示すか否かを判定し、新たに消失位置情報を取得する箇所のみ、消失位置情報を設定する。それ以外のByte位置に対しては、誤り訂正順序が前の符号列の同じByte位置の消失位置情報を設定する。ただし、前の符号列が誤り訂正不能符号列の場合は、誤り訂正順序がその誤り訂正不能符号列の坎の符号列の全Byte位置に対して消失位置情報を設定し、それ以降の符号列に対しては、対象Byte位置がメインデータ領域とサブデータ領域またはSY領域の次の境界部分になるまで、その消失位置情報を設定する。これにより、誤り訂正処理の時間を短縮することができる。
(もっと読む)


【課題】 異なるメディアの信号処理においてメモリの共用化を図り、メモリを効率よく使用することができるディジタルデータ記録装置および記録再生装置を提供する。
【解決手段】 DVDおよびBD記録装置において、DVDに記録する場合には、外部から入力されたデータにスクランブルを施して一旦DRAM4に記憶し、DRAM4からデータを読み出してPI符号付加を行うと同時にPO符号をSRAM6上に生成し、生成したPO符号をDRAM4に転送し、DRAM4から読み出したデータと誤り訂正符号を変調して光ディスクに記録する。BDに記録する場合には、外部から入力されたデータにスクランブルを施して一旦DRAM4に記憶し、DRAM4からデータを読み出して誤り訂正符号付加を行い、DRAM4からデータを読み出してSRAM6上でインタリーブを行い、変調して光ディスクに記録する。 (もっと読む)


【目的】 傷や汚れがある記録媒体のデータをスムーズに再生する。
【構成】 光ディスクレコーダ制御装置のコントローラ23は、自装置に再生対象の光ディスクの検査情報が記憶されていれば(S1)、検査情報のディスク再生位置とその再生位置のディスクの状態を参照して光ディスクの読み込み位置の状態をチェックし(S2)、上記チェック結果に基づいて再生に支障がある箇所であり再生時の読み込み位置から除外して読み飛ばすか否かを判断し(S3)、読み飛ばすと判断したら、読み込み位置をずらし(S4)、読み込みコマンドを発行する。 (もっと読む)


【課題】データ読出しレートを一定以上に保つことのできる光ディスク装置。
【解決手段】時系列データがインターリーブされ物理的に不連続なインターリーブドユニットに分散して記録された光ディスクを再生位置の半径に応じた回転速度で回転駆動する光ディスク装置において、ジャンプ間隔に応じてインターリーブドユニットのサイズの下限を設定することにより、ターリーブドユニットの再生時間の下限を設定し、短い間隔でのジャンプが発生することにより、デコーダに供給されるデータが不足する事態を防ぎ、安定した再生が可能となる。
とを具備する。 (もっと読む)


1 - 11 / 11