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Fターム[5D077DF05]の内容

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【課題】高画質な映像データのメリットを極力損なわずに、低画質化した映像データを再生するための映像変換装置を提供する。
【解決手段】本発明の映像変換装置は、録画映像データ111の先頭から1又は複数のフレームからなる映像フレーム群を順次取得し、該映像フレーム群の画質を低下させる方向で変換することで、携帯用映像データ112を生成する映像変換部115と、所定の条件に基づいて、前記映像フレーム群を高画質で保持する必要があるか否かを判定するシーン判定部116と、を備える。そして、シーン判定部116により高画質で保持する必要があると判定された場合、映像変換部115は、当該映像フレーム群を携帯用映像データ112中に高画質で格納する。これにより、携帯用映像データ112の容量を削減しつつ、必要な部分を高画質化しているため、拡大表示等でも高精細な画像をユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 映像信号、音声信号などのソースを再生するだけで、ソースに付加された付加情報を簡単に取り出すことができ、利用者に提供することができる車載装置を提供する。
【解決手段】 音声を集音し音声信号に変換するマイク11と、音声信号に含まれるOFDM変調されたデータを抽出して復調し、音声信号に付加された付加情報を取り出す音響OFDM解析部12と、付加情報に含まれる識別データを検出し、識別データ以降の付加情報を有効な情報として記憶部6に記憶させる制御部20とを有している。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された映像再生機器と音声再生機器での映像再生・音声再生の同期を図る。
【解決手段】ネットワーク110を経てデジタルストリームデータの入力を受けるプロジェクター300と音響装置400は、個別に映像再生・音声再生を行うが、音響装置400は、デジタルストリームデータに含まれる同期信号を音声信号に合成させてアナログ音声信号に変調してスピーカ402から音声を再生する。プロジェクター300は、音響装置400の側で合成・生成した同期信号を、集音マイク316や音声復調機318および信号分離器320による、スピーカ再生音声の集音、その復調・分離を経て取得する。そして、プロジェクター300は、この同期信号に基づいて音響装置400の音声再生との同期を取った上で、画像形成投写部302にて映像再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】例えばShake操作による機器の往復運動を操作として検出する場合における操作誤検出の防止を図る。
【解決手段】加速度信号に基づく所定演算を行って機器に生じる加速度の振幅と正/負の極性とを表す評価信号を生成し、この評価信号に基づき機器に所定の動きが与えられたか否かを判定する。このように振幅のみならず正負の極性も表す評価信号に基づけば、特に「振る(Shake)」という動きのように往復運動を含む所定の動きが与えられたか否かの判定を好適に行うことができる。つまり、これによって従来のように振幅と所定閾値との比較のみに基づく判定を行うよりも正確に所定の動きの有無を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 音声間引き処理に際してノイズ部分を削除すること
【解決手段】 音声情報の左右の音量レベルの双方が閾値よりも大きいかどうかと、左右の音量レベルの差分が別の閾値よりも大きいかどうかをそれぞれ比較し、双方が閾値よりも小さければ無音区間とし、左右の音量レベルの差分が別の閾値よりも小さければ楽音区間と判定する。無音区間でも楽音区間でもない区間は台詞区間として台詞区間を優先的に残すように間引き、音声処理を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータ再生装置、および、制御方法を提供する。
【解決手段】本願発明のポータブル音楽機器100は、再生実行キー112が押圧される強弱によって、第一の状態と第二の状態を取り得る操作部102を有する。この操作部102における再生実行キー112の押操作に応答し、第1の押圧で押操作されたことに応答して、楽曲データの再生を実行し、第2の押圧で押操作されたことに応答して、サーチモード設定プログラム115を呼び出し、サーチモードを切り替え・設定する。ここで、再生実行キー112という使用頻度の高いキーにサーチモード設定機能を兼用させているので、操作部102の小型化に支障なく、ユーザにとって直感的に理解しやすい操作を実現する。 (もっと読む)


【課題】 記録場所を再び通過したときにその場所で記録した情報を容易かつ迅速に再生することができる記録再生装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 録音時点の走行履歴と時間情報とを記憶した走行履歴ファイルを作成し、この走行履歴ファイルと、現在位置及び現在時間とに基づいて、録音地点を移動中で(ステップS14:Yes)、かつ、現在時間が録音時点の時間情報と一致した場合に(ステップS15:Yes)、再生ボタンを表示させ(ステップS16)、録音内容を再生可能にした。 (もっと読む)


【課題】撮影した順序や枚数などによらず、任意の枚数の静止画を任意の順番に再生すること。
【解決手段】撮影された静止画データを複数記憶するメモリカード32と、記憶されている複数の静止画データの中から、任意の静止画データを選択するとともに、この選択された静止画の順番を任意に指定するキー入力部37と、選択及び指定された情報をプレイリストとして複数記憶するメモリカード32と、記憶されている複数のプレイリストの中から任意のプレイリストを指定して再生を指示する制御部25と、プレイリストの指定と共に再生が指示された場合に、該プレイリストで指定された静止画を、指定された順番でメモリカード32から逐次読み出す制御部25と、逐次読み出される各静止画データを、切り換えながら逐次表示する制御部25とを具備する。 (もっと読む)


記録媒体(BD−ROM)には、ビデオストリーム、オーディオストリームを多重化することにより得られたAVストリームが記録されている。MOVIEオブジェクトは、再生装置向けのコマンドを用いて記述された動画データの再生手順を示すシナリオである。このMOVIEオブジェクトとは別に、エンハンスドモードのシナリオ(Javaオブジェクト、WebPageオブジェクトが記録されている。このシナリオには、Java言語、マークアップ言語で記述されており、再生装置に対する制御手順を示す。Javaオブジェクト、WebPageオブジェクトは、MOVIEオブジェクトにより値が設定されたレジスタ設定値を引き継いだり、MOVIEオブジェクトにて再生された動画データの一部を引用することができる。
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【課題】 傷などによるトラック飛びから復帰するまでの無音時間が短いディスク再生の技術を提供する。
【解決手段】 ドライブ2のマイコン制御部11に設けられた判定部12及び設定部13の作用により、トラック飛び発生時におけるエラータイマの計測時間を、トラック飛びの距離に応じて変化させる。ピックアップを元の位置へ戻す復帰処理の所要時間はトラック飛びの距離に比例するが、トラック飛びの距離が大きければ長い計測時間を確保して最低一度の復帰処理を保証する。距離が小さければ計測時間を短くすることで復帰処理が達成されない場合の中止を早くし、エラーをホスト側に返すまでの無音の継続時間を最小限にする。 (もっと読む)


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