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Fターム[5D090AA01]の内容

光学的記録再生 (53,787) | 実施例の記録担体の形状 (5,385) | ディスク状 (5,195)

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【課題】所定の光ディスク種別の記録に対応していない光ピックアップを有した光ディスク装置において、光ピックアップの寿命を長くすることが可能となる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスクの記録用の光源を有する光ピックアップを備え、前記光源の最大許容出力パワーが所定の光ディスク種別用の記録パワーより小さな光ディスク装置であって、光ディスクの種別を判別する判別処理部を備え、前記判別処理部により判別された種別が前記所定の光ディスク種別であった場合、前記光ディスクの記録を行わない構成とする。 (もっと読む)


【課題】再生時のタンジェンシャルチルトのマージンの非対称性を軽減することにより、超解像再生の信頼性を向上させる。
【解決手段】光情報記録媒体1の第2領域60に、光情報記録媒体1に固有のタンジェンシャルチルトを補正するためのチルト補正情報が記録されている。光情報記録媒体1を再生装置で再生するとき、再生装置が、上記のチルト補正情報を読み込んで、このチルト補正情報に基づいて光ピックアップのチルトを調整する。これにより、如何なる構成の情報記録膜を有する光情報記録媒体1であっても、光情報記録媒体1に記録されているチルト補正情報に基づいて、適正に再生時のタンジェンシャルチルトを補正することができる。 (もっと読む)


【課題】光ディスク処理装置において、光ディスクが装着されたときに行う初期準備動作における光ピックアップユニットの移動回数を少なくする。
【解決手段】光ディスク処理装置は、初期準備動作において、まず、光の照射位置が内周制御情報記録領域になるように光ピックアップユニットを移動させて、第1の内周物理調整値決定動作を実行すると共に(#1)、内周制御情報読取動作を実行する(#2)。続いて、光の照射位置が外周制御情報記録領域になるように光ピックアップユニットを移動させて、外周制御情報読取動作を実行すると共に(#3)、外周物理調整値決定動作を実行する(#4)。続いて、光の照射位置が内周制御情報記録領域になるように光ピックアップユニットを移動させて、第2の内周物理調整値決定動作を実行すると共に(#5)、第3の内周物理調整値決定動作を実行する(#6)。 (もっと読む)


【課題】パルスレーザ光を記録用レーザ光として用いる光記録システムにおいて、安定的なフォーカスサーボ制御を実現する。
【解決手段】記録用のパルスレーザ光を照射すると共に、これとは別途に、光軸を傾けた第1のCWレーザをフォーカスサーボ制御のために照射する。このとき、パルスレーザ光に対し第1のCWレーザ光の光軸が傾けられているので、当該第1のCWレーザ光の反射光のみを選択的に受光することが可能となる。これにより、フォーカスサーボ制御にあたりパルスレーザ光が与える影響を効果的に抑制でき、結果、記録用レーザ光にパルスレーザ光を用いる光記録システムにおいて、記録時のフォーカスサーボ制御をより安定的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】光学カットオフ以下の狭トラックピッチによる高密度記録された記録媒体からの適切なデータ再生の実現。
【解決手段】記録媒体は、情報記録トラックが照射するレーザ光の波長と照射光学系のNAから規定される光学的カットオフに相当するトラックピッチよりも短いトラックピッチTp1で複数のトラックが隣接するトラック群が形成されていると共に、トラック群ピッチTpGは、光学的カットオフに相当するトラックピッチよりも長くされている。トラックの接線方向に対して略45°の角度をなす非点収差を与えたサーボ用レーザスポットと、1以上の再生用レーザスポットとを対物レンズを介して照射する。サーボ用レーザスポットの反射光情報により得られるタンジェンシャルプッシュプル信号をトラッキングエラー信号とし、トラッキングサーボ制御により、再生用レーザスポットを情報記録トラックにオントラックさせ、その反射光情報からデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】DVDを誤ってCDと判別することを防止することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスク装置は、判別値Aが判別値A用閾値以上であっても、CD用レーザビームでのフォーカスエラー信号CDLD_FEがCDLD_FE用閾値より小さければ、判別結果をCDに確定せず(ステップS30及びステップS35参照)、また、判別値Aが判別値B以上であっても、CD用レーザビームでのフォーカスエラー信号CDLD_FEがDVD用レーザビームでのフォーカスエラー信号DVDLD_FEより小さければ、判別結果をCDに確定しない(ステップS70及びステップS75参照)。 (もっと読む)


【課題】フォーカスエラー信号振幅調整の際に、対物レンズが光ディスクに衝突して光ディスクを傷つけることを抑制できる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】少なくとも2種類の光源のうち1種類の光源を使用して測定されたフォーカスエラー信号振幅とフォーカス和信号振幅の比率であるFE・FS比率を算出するFE・FS比率算出部と、前記算出されたFE・FS比率と閾値の比較によりFE・FS比率が異常か否かを判定するFE・FS比率判定部と、前記FE・FS比率が正常である場合、フォーカスサーボをオンとするフォーカスサーボ部と、フォーカスサーボのオンの後、フォーカス和信号振幅測定値に基づきフォーカスエラー信号振幅調整値を算出するフォーカスエラー信号振幅調整部と、を備え、前記FE・FS比率が異常である場合、前記光源の種類を変更して前記FE・FS比率算出部のリトライが行われる構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】光記録媒体についてのウォブル有無判定の精度向上を図る。
【解決手段】従来よりウォブル有無判定には、検出されたウォブル信号の周波数の、判定対象とする光記録媒体についての基準ウォブル周波数に対する相関度を表す相関値が用いられている。本技術では、それぞれ異なるフォーカスバイアス値の設定下で測定された上記相関値をそれぞれ取得し、これら取得した相関値のうち、少なくとも上記フォーカスバイアス値の設定変更後に取得された相関値に基づいてウォブル有無判定を行う。これにより、フォーカスバイアス値を固定で測定した上記相関値を用いてウォブル有無判定を行う従来手法と比較して、ウォブル有無判定精度の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


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