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Fターム[5D108BA16]の内容

Fターム[5D108BA16]に分類される特許

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【課題】運動映像が表示されるときに出力される楽曲として、複数人のユーザの好みに合った楽曲を決定することができる運動支援装置、運動支援システム、運動支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】レッスンを選択する(S10)。カラオケシステムにおいて利用される楽曲管理装置から、レッスンに参加する複数人のユーザのユーザ情報を取得し(S15)、ユーザが、カラオケシステムにおいて過去に歌唱した楽曲を候補曲として得る。候補曲のタグ情報を抽出し(S17)、同一のタグ情報で、より多くの候補曲に含まれるタグ情報を、共通タグ情報に設定する(S18)。共通タグ情報を有する候補曲を、レッスンに含まれる運動のモーション情報それぞれに割当てる(S32)。運動支援装置において、モーション情報に基づく運動映像が生成され、表示される際に、割当てられた楽曲が再生される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの歌唱した音声をオリジナルの楽曲の伴奏と組み合わせることが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】 プレイヤー22は、オリジナルの歌唱音付きのオーディオデータ21をデータディスク5から読み取り、オーディオデコーダ23へ出力する。歌唱音付きのオーディオデータ21は、オーディオデコーダ23でデコード後に歌唱音キャンセルモジュール24にて歌唱音をキャンセルする処理が行われ、ミキサー25へと出力される。一方、マイクロフォン10で収音されたアナログ音声信号はデジタル音声データへと変換され、エフェクタ26を介してミキサー25へと出力される。ミキサー25は、歌唱音キャンセル後のオーディオデータとデジタル音声データとをミックスし、D/A変換後にスピーカ8から発音させると共に、上記ミックスしたデータのエンコードを行い、ユーザの歌唱音付きのオーディオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】各カラオケ楽曲において、利用者が歌入着信メロディとして所望する歌唱部分について、これを容易かつ効率的に自由に指定でき、これにより利用者が自分好みの楽曲の歌入着信メロディを独自にアレンジできると共に、客観的に最も上手く歌えた部分の歌唱録音データを歌入着信メロディとして効率良く供給できるカラオケ演奏装置の提供。
【解決手段】利用者が好きなカラオケ楽曲において、歌入着信メロディとして所望する歌入着信メロディ対象歌唱区間を、利用者が歌唱中などに自由に指定できる機構を設けると共に、歌入着信メロディ対象歌唱区間毎に採点を行い、それらの採点結果の内、最高採点値を示した歌入着信メロディ対象歌唱区間の歌唱録音データを抽出し、これを携帯電話に転送制御できるようにした。 (もっと読む)


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