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Fターム[5D110CD06]の内容

Fターム[5D110CD06]の下位に属するFターム

編集開始点、終了点の記憶 (89)
記録機、再生機の両方の位置記憶
複数の編集点の記憶 (43)

Fターム[5D110CD06]に分類される特許

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【課題】IEEE1394シリアルバスに接続される録画装置において、タイムコードがリセットされたDVテープに記録されたストリームデータをプログラムダビングする場合でも、DVテープ中の開始指示位置から終了指示位置までに相当する部分に記録されたストリームデータを確実に記録媒体に録画する。
【解決手段】DVテープ中に、開始指示位置P1又は終了指示位置P3と同じタイムコードを格納した別の部分(P4又はP5の部分)が存在する場合でも、ログテーブルに記憶された各タイムコードに基いて、その時点の巻戻位置が開始指示位置P1と等しいか否かということや、その時点の再生位置が終了指示位置P3と等しいか否かということを正確に判定することができる。これにより、DVテープ中の開始指示位置P1から終了指示位置P3までに相当する部分に記録されたストリームデータを確実に録画することができる。 (もっと読む)


【課題】種々のコンテンツデータの目的とする部分を正確に特定できるようにし、特定した部分を加工したり、入れ換えたりして、利用できるようにする。
【解決手段】コンテンツデータとこれに付随する区切り情報とを例えば外部I/F41、インターネットを通じて同時に取得し、この取得された区切り情報と、入力I/F42を通じて受け付けたユーザーからの指示入力とに基づいて、制御部10において、処理対象のコンテンツデータから、目的とする区切り区間のデータに加工を施したり、区切り区間のデータの削除や入れ換えなどを行ったりして、新たなコンテンツデータを生成し、これを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】プログラムダビング設定時にユーザが入力した録画時間が、この時間をDVテープの現在位置(現在時間)に加算すればDVテープの最大録画時間を超えてしまう場合にもハードディスクレコーダに無駄な録画領域を生成しないようにする。
【解決手段】ユーザが入力した録画時間のデータを記憶し(S3)、DVテープの現在の記録再生位置のタイムコードを取得して記憶する(S5)。次にDVテープの最大録画時間から記憶したタイムコードの値を減算し、DVテープ終端までの時間を算出する(S6)。そして、DVテープ終端までの時間とユーザにより入力された録画時間とを比較し(S7)、前者の方が後者よりも大であるか等しい場合には、ユーザが入力した録画時間に基づいてダビング録画を実行開始し(S8)、前者の方が後者よりも小であった場合には、録画時間を前者の時間に訂正し、その録画時間に基づいてダビング録画を実行開始する(S9)。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスを介して録画再生装置と接続されたハードディスクレコーダにおいて、転送録画又はダビング録画を実行中に、ユーザの簡単な操作により、録画先の録画媒体から、ユーザの選択した番組を消去することを可能にして、事後の編集作業を省く。
【解決手段】ダビング録画の実行中に、ユーザがリモコンを操作して消去指令を入力すると(S3)、ハードディスクレコーダは、録画中の番組の番組情報を取得した上(S4)、自機の再生を停止すると共に、相手機に対して、録画の停止コマンドと取得した番組情報に基づく番組録画の消去コマンドを生成して送信し、相手機はその番組を番組先頭に遡って消去する(S5)。次に、ハードディスクレコーダは、自機の再生動作を、次の番組先頭へとスキップさせた上で再開させ、相手機に対しては録画再開コマンドを生成して送信し、相手機は録画を再開する(S6)。 (もっと読む)


【課題】種々のコンテンツデータの目的とする部分を正確に特定できるようにし、特定した部分を加工したり、入れ換えたりして、利用できるようにする。
【解決手段】記録媒体32に格納されている処理対象(利用対象)のコンテンツデータに対する区切り情報を、例えば外部I/F41、インターネットを通じて取得し、この取得された区切り情報と、入力I/F42を通じて受け付けたユーザーからの指示入力とに基づいて、制御部10において、処理対象のコンテンツデータから、目的とする区切り区間のデータに加工を施したり、区切り区間のデータの削除や入れ換えなどを行ったりして、新たなコンテンツデータを生成し、これを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送や映画等の映像音声データの録画/再生中に該映像音声データの視聴の妨げとなるイベントを自動的に検出し、録画/再生を停止することなく、検出時点での映像音声データの録画/再生位置を電源遮断時に於いて削除されない方法で記憶し、所定の条件を満たした場合に該録画/再生位置情報を削除することの出来る記録再生装置を提供することにある。
【解決手段】所定のイベント発生を示す外部音声が検出された時点で、HDD22に録画された放送番組が再生中であれば、メイン制御部21が外部音声の検出時に再生されていた映像箇所が記録されているセクタアドレスをHDD22に記憶させるとともに、外部音声の検出を示すフラグを該セクタアドレスに対応させてHDD22に記憶させる。操作部19の操作によって、これらの情報に対応する映像箇所が直接再生され、これらの情報は所定の条件を満たした場合に情報が消去される。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送や映画等の映像音声データの録画/再生中に該映像音声データの視聴の妨げとなるイベントを自動的に検出し、録画/再生を停止することなく、検出時点での映像音声データの録画/再生位置を記憶し、該録画/再生位置情報を自動的に削除することが出来る記録再生装置を提供することにある。
【解決手段】所定のイベント発生を示す外部音声が検出された時点で、HDD22に録画された放送番組が再生中であれば、メイン制御部21が外部音声の検出時に再生されていた映像箇所が記録されているコンテンツの番組識別番号をHDD22内の磁気ディスクから読み出し、さらに、該映像箇所が再生開始から何時の時点で再生されていたかを示す経過時間をタイマカウンタ23から読み出し、これらの情報をRAM24に記憶させ、ユーザが操作部19を操作することにより、これらの情報に対応する映像箇所を直接再生する。 (もっと読む)


【課題】当該空き領域が不連続であって合計サイズとしては十分な空き容量が存在する場合は、当該空き領域の合計サイズ以下のデータであれば、再配置を行って書き込みが出来るようにする方法を提案する。
【解決手段】書き換え可能な記録媒体に対して、不連続に記録された、ファイルシステム管理部、ディレクトリ、およびファイルを読み取り、当該ファイルシステム管理部、ディレクトリ、およびファイルが連続領域に配置されるようにデータの再配置を行い、当該再配置されたデータを他の記録媒体もしくは記録装置に保存し、当該保存されたデータを、前記ファイルシステムで記録媒体に上書き記録する。 (もっと読む)


【課題】より容易にコンテンツデータの破壊編集を正しく行うことができるようにする。
【解決手段】 更新メタデータ特定部303は、素材データ破壊編集処理部302による破壊編集処理により影響を受ける(更新の必要がある)メタデータを特定し、更新が必要と判定された場合、破壊編集処理に対応するように、リアルタイムメタデータ更新部304はリアルタイムメタデータを更新し、ノンリアルタイムメタデータ更新部306はノンリアルタイムメタデータを更新する。また、プロキシデータ更新部305はプロキシデータを更新する。クリップインフォメーションファイル更新部308はクリップインフォメーションファイルを更新する。クリップ書き込み部309は、以上の処理により更新されたクリップの各データを光ディスク12に記録させる。本発明は、例えば、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】動画像を確認しながら自由且つ容易に効果を付加することができる編集装置及び編集方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】動画像が所定領域内に再生表示されている任意の間、指定された所定領域内の位置を動画像の仮想座標に変換し、変換された仮想座標を動画像のフレームと対応付けて記憶手段に記憶し、記憶手段に記憶された仮想座標に基づいて動画像に効果を付加する。 (もっと読む)


【課題】 番組単位で記録されたコンテンツの再生が行える場合に、放送時間の延長で記録単位と記録内容とが一致しない状態でも、再生させたコンテンツが途中で途切れることなく再生できるようにする。
【解決手段】 放送サービスで放送されるコンテンツの案内情報を取得し、その取得された案内情報に基づいて、放送時間が延長される可能性があるコンテンツについては、他のコンテンツの記録予約と重ならない範囲で記録時間を延長して記録の予約を行い、予約された記録コンテンツを再生する際に、放送時間が延長されて放送された可能性があるコンテンツの再生が終了すると、当該再生されたコンテンツにほぼ連続して記録された同一放送サービスの別のコンテンツの記録を探し出し、探し出された別のコンテンツを再生させるようにした。 (もっと読む)


【課題】より容易にコンテンツデータの破壊編集を正しくユーザの意図に沿うように行うことができるようにする。
【解決手段】 エディットリスト存在確認部421は、読み出し制御部284を制御し、ドライブに装着されている光ディスクの記録領域にエディットリストが存在するか否かを確認する。破壊編集禁止通知処理部422は、ドライブに装着されている光ディスクの記録領域にエディットリストが存在する場合、制御部261を介して制御情報出力部224を制御し、例えば、モニタに所定のメッセージを表示する等の、その光ディスクに記録されている各クリップの破壊編集の禁止をユーザに通知する処理を行う。本発明は、例えば、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の空き容量を意識することなく番組を記録するために、映像の上書き記録を可能にする。
【解決手段】映像データを最小記録単位容量又はその整数倍の容量毎に情報記録媒体に記録し、上書きされる既存映像データのデータ配置テーブルの情報を読み込み、テーブルの先頭から記録された順に新規映像データを上書きするデータ記録手段と、記録する毎に、前記データ記録手段に上書きされた既存映像データの配置場所を、上書きした新規映像データのデータ配置テーブルに追加するとともに、既存映像データのデータ配置テーブルから削除するデータ配置情報更新手段を具備することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 必要な部分の編集又は頭だし再生等に対応することが可能な状態で動画を記録媒体に記録することができる動画再生装置の提供。
【解決手段】 動画再生装置は、画像フレームを示すデータに記録日時情報を付加してハードディスクに記録するデータ記録処理(S10)を行い、記録開始アドレスを記憶し(S41)、一時停止ボタン又は停止ボタンが押圧されない場合(S42:押圧なし)、データ記録処理(S10)を行う。動画再生装置は記録一時停止中に一時停止ボタンが押圧された場合(S44:一時停止ボタン)、データ記録処理(S10)を行い、新転換アドレスを記憶する(S51)。動画再生装置は停止ボタンが押圧された場合(S42,S44:停止ボタン)、記録終了アドレスを記憶し(S52)、各種記録情報を記録管理データベースに登録し(S53)、記録開始アドレス及び新転換アドレスに識別符号を付加する(S54)。 (もっと読む)


【課題】 特殊効果設定の利便性向上。再生順序が隣接する2つの動画像の境界における連続性/非連続性の保護。
【解決手段】 動画像を撮影し、時間的に連続して撮影された動画像のまとまりごとに再生順序や再生時の特殊効果をプレイリストに記述する撮像装置であって、プレイリストを記録する記録手段と、撮影時、上記記録手段に記録されているプレイリストを読み込み、プレイリストを書き換える書き換え手段と、再生順序が前後する2つの動画像に対応するカメラ情報、画像情報、時間情報の少なくとも1つにおける連続性を判断する連続性評価手段とを有し、上記書き換え手段は、上記連続性評価手段にて連続性があると判断されると、特殊効果を書き換える。 (もっと読む)


【課題】 VBVバッファの制限を守って、OpenGOPのデータを編集する。
【解決手段】 エンコードされた映像データのコーディングオーダでPピクチャ71に続くBピクチャ81と、再エンコードされていない圧縮素材映像2のIピクチャ47、圧縮素材映像2のIピクチャ47と、エンコードされた映像データのBピクチャ72、および、エンコードされた映像データのコーディングオーダでBピクチャ72に続くBピクチャ73と、圧縮素材映像2のPピクチャ82とが、コーディングオーダで連続するように接続される。換言すれば、コーディングオーダにおいて、再エンコードされた区間の最後のIピクチャまたはPピクチャに続く、n枚の再エンコードされたBピクチャの前に、再エンコードされていないIピクチャが入るように、ストリームが接続される。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 一旦登録したキューポイントデータが消滅しないような記録再生装置、記録再生方法および記録再生システムの提供を目的とする。
【解決手段】 VTR操作制御装置1は、操作パネル2と、インターフェースケーブル3と、EL4と、入力キー5と、メモリカード挿入口6と、メモリカード7とを有している。これにより、VTR操作制御装置1は、入力キー5からの入力操作により操作対象VTRに情報信号を再生させ、再生された情報信号から情報信号に対応するタイムコードを読み取り、読み取られたタイムコードをメモリカード7に登録する。また、VTR操作制御装置1は、入力キー5からの入力操作によりメモリカード7に登録されたタイムコードを読み取り、操作対象VTRに情報信号を供給し、操作対象VTRに供給されるタイムコードに基づいて情報信号の記録または再生の動作をさせるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 DVDメディアに記録された所望の画像ファイルの画像を、DVDビデオフォーマットで記録されたスライドショーの映像によって容易に確認することができる画像情報処理装置及び画像情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ等で撮影した画像の画像ファイルを選択してスライドショーの映像情報を編集し、その映像情報をDVDビデオフォーマットでDVDメディアに記録すると共に、前記画像ファイルをDVDメディアにDCF規格で記録する。画像ファイルは、その画像が再生されるスライドショーのタイトル番号に対応するフォルダ番号のDCFフォルダに、その画像に設定されたのチャプター番号に対応するファイル名で記録される。例えば、タイトル番号1のスライドショーのチャプター番号1の画像の画像ファイルは、DVDメディアの“DCIM”フォルダ下の“101ABCDE”フォルダに、ファイル名“ABCD0001.jpg”の画像ファイルとして記録される。 (もっと読む)


【課題】読出エラーを抑制する。
【解決手段】LRA(old)から新たなデータの記録が開始されている状況で、位置P0において記録エラーが検出された場合、エクステントをクローズして記録位置を位置P0からP1にジャンプさせる。さらに、位置P1において、新たなエクステントを設定して記録を継続させる。さらに、記録エラーが検出された位置P0から新たにデータの記録が開始された位置P1までの範囲が、欠陥セクタとして登録される。本発明は、Blu-Ray Discの記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 映像の編集を行うにあたってカットを切出した際、その動作と同期して切出したカットの特徴量を求め、カット識別のための付加情報を生成する場合に、別途具体的な指定をしなくとも、付加情報を生成するための映像データが選ばれるようにする。
【解決手段】 カット指定部101は入力する映像データ109における所望のカットの位置を、GUI107を介した外部からの操作に応じて指定する。付加情報生成部105は指定したカットの映像データの特徴量を示す付加情報を生成するのに用いる実効範囲の映像データを指定して、この実効範囲の映像データに基づいてカットの映像データに対応した付加情報を生成する。このための実効範囲は、GUI107を介してユーザが指定したカットの開始位置と終了位置とを用いて決定する。 (もっと読む)


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