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Fターム[5D110CD06]の内容

Fターム[5D110CD06]の下位に属するFターム

編集開始点、終了点の記憶 (89)
記録機、再生機の両方の位置記憶
複数の編集点の記憶 (43)

Fターム[5D110CD06]に分類される特許

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【課題】移動体装置で視聴していた番組の続きをビデオレコーダにて再生したい。
【解決手段】チューナ120は放送された番組を受信する。内蔵HDD114は、受信した番組を録画する。リジュームデータ獲得部150は、内蔵HDD114に録画した番組の再生を開始する際のポイントであって、かつ当該番組と同一の番組を再生した移動体装置において生成されたポイントを受けつける。リジュームポイントサーチ部154は、受けつけたポイントをもとに、内蔵HDD114に録画した番組を再生するポイントを決定する。MPEG−TSデコーダ106は、決定したポイントをもとに、前記記録部に録画した番組を再生する。 (もっと読む)


【課題】放送番組中のCMを高精度に検出し、これをスキップ再生する使い勝手に優れた安価な番組録画装置と方法を提供する。
【解決手段】音声処理部106は、放送番組に含まれる音声信号のレベルを閾値Vと比較し、V未満の区間を無音区間と判定する無音区間判定部(S303)と、隣り合う無音区間の間隔Tが所定時間長Tcに一致する場合、無音区間に挟まれた区間をCM区間と判定するCM区間判定部(S304)とを有する。無音区間判定部は、無音区間の継続時間Wが閾値W未満の場合は、無音区間と判定しない。CM区間判定部は、最終のCM区間の終了点t2と録画終了点t3との間隔Teが所定時間Te以内である場合は、最終のCM区間の終了点を録画終了点t3まで延長する。 (もっと読む)


【課題】比較的大容量な記憶装置から比較的低容量な記録メディアにダビングする際に、高速にダビング処理が行えることができる映像音声記録再生装置を得る。
【解決手段】記録用映像音声信号変換手段2は転送制御手段6からの変換指定情報S6に基づき、ダビング先となる記録メディア5に適したフォーマット及び転送レートになるように、第1のデジタル映像音声信号S1を変換して第2のデジタル映像音声信号S2を得る。記録再生手段3は、同一の番組内容の第1のデジタル映像音声信号S1及び第2のデジタル映像音声信号S2とを併せて記録する。記録メディア5へのダビングは記録再生手段3内の第2のデジタル映像音声信号S2をそのまま記録メディア5に転送することにより行われる。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲コンテンツから高品質な楽曲コンテンツを作成可能な楽曲結合装置を提供する。
【解決手段】複数の楽曲コンテンツを結合する楽曲結合装置100aであって、複数の楽曲コンテンツの少なくとも1つから特徴量を算出し、当該特徴量が閾値を超えた時点をカット点として検出するカット点検出部71と、当該カット点を用いて、各楽曲コンテンツを複数のセグメントに分割するセグメント化部82aと、各楽曲コンテンツの各セグメントの品質を判定する品質判定部72aと、各楽曲コンテンツにおいて時間的位置の等しい各セグメント間で、最も品質の高いセグメントを選択するセグメント選択部84aと、当該選択されたセグメントを順次結合して1つの楽曲コンテンツを得るセグメント結合部85aとを備える。 (もっと読む)


【課題】編集した点の把握を容易に行うことができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像及び音声データを記録するファイルに対して、一部のデータを削除する場合、削除範囲の決定のため、削除範囲の始点及び終点を指定する。削除による編集処理を確認するため、仮編集状態として再生を行う際に、削除対象となる映像をモノクロ映像として表示することにより、ユーザが容易に削除対象のデータであるということを把握することができる。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中に動画の連続性を保ちつつ、任意の時間位置にチャプタを作成することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】チャプタ作成指令部300aは、撮影が開始されると、メモリ206にチャプタテーブル403を転送する。ユーザが、チャプタ作成ボタン201Dを押したとき、チャプタテーブル403の空きテーブル403kにチャプタが作成される。撮影終了後、チャプタ作成司令部300aは、メモリ206のチャプタテーブル403を記憶部204に転送する。以上の動作によって任意の時間位置にチャプタを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】カット編集において、カット点を連続して複数登録する場合、これをスムーズに行う。
【解決手段】再生中に操作手段101の決定キーを押すことにより、押された位置をカット点として記憶手段103に記憶し、これまでに記憶された登録カット点の一覧を表示手段106に表示させ、操作手段101の方向キーによって一覧の中から早送りを行う開始位置となるカット点を選択する。選択すると同時に処理手段102の制御によって、選択されたカット点の位置から再生手段104が自動的に早送り再生を行う。早送り再生中に操作手段101の決定キーを押すことによって、再び再生状態へ移行する。 (もっと読む)


【課題】TV番組の構成で、CM前や前回の番組終了直前の内容を、それぞれ、CM後や次回の番組開始直後に繰り返して放送する事がある。この場合、CMをスキップし、さらに一連の番組を連続して視聴する場合には、繰り返し部分は冗長で、時に不快になる場合がある。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の映像再生装置では、CMの前後の映像や連続する映像中の冗長範囲を検出し、その冗長範囲の終端をチャプター位置として登録する。 (もっと読む)


【課題】管理を複雑にすることなく、AVストリームの特徴的な再生区間を、簡単かつ確実に、再生できるようにする。
【解決手段】AVストリームの特徴点を表すマークとして、ポイントを示すタイプのマークと、セクション(期間)を示すタイプのマークが用意される。ポイントを示すタイプのマークは、AVストリームの所定の再生時刻に対応するタイムスタンプでポイントを指定する。セクションを示すタイプのマークは、AVストリームの所定の再生区間の再生開始点のタイムスタンプと、再生開始始点から再生終了点までの持続時間(duration)に基づいて、その区間を指定する。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能な記録媒体へ連続した事象を記録する際に、ファイルを区切りながら記録を行うと、ファイルのつなぎ目で事象が連続して記録されているのか、証明する事が困難であった。
【解決手段】入力された映像をエンコードするエンコーダと、エンコーダでエンコードされたデータを一時的に保存する一時蓄積手段と、一時蓄積手段に蓄積されたデータをファイルとして記録媒体に記録する制御手段とを有し、制御手段は、外部から連続して入力されるデータを記録中のファイルを完結させて新規ファイルを作成して引き続き記録するときに、記録中のファイルの終端付近のデータと新規ファイルの始端付近のデータとが重複するように構成した。 (もっと読む)


データ再生方法及び再生装置、記録媒体、並びにデータ記録方法及び記録装置を提供する。一実施形態において、この方法は、少なくとも1つの第2ビデオストリームと少なくとも1つの第2オーディオストリームの再生を管理するための再生管理情報を含む。第2ビデオストリームは、第1ビデオストリームにより表される第1再生パスに対してピクチャー・イン・ピクチャー(picture−in−picture)再生パスを表す。管理情報は、第1組み合わせ情報を含み、第1組み合わせ情報は、第2ビデオストリームと結合可能な第2オーディオストリームを指定する。第2オーディオストリームのうち少なくとも1つは、第1組み合わせ情報に基づいて再生することができる。
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【課題】 早送り再生等を行わずに画像を検索し、編集開始点や終了点を簡易に指定し、圧縮データの編集コストの低減を図ることのできる動画像検索編集装置を提供することにある。
【解決手段】 まず編集制御画面の表示11が行なわれ、次に検索編集ファイル処理12では検索編集するファイルの選択を行う。動画像検索処理13では選択されたファイルについてマクロ、ミクロ単位の画像検索を行って検索編集する画像の表示を行う。編集区間指定処理14では動画像検索処理で表示された画像の中から編集する区間の開始点と終了点を指定する。複数の区間または他のファイルの編集は必要があれば、前記と同様の処理にて行う。全ての編集区間が確定すると、編集区間再生処理17にて編集区間を再生して編集部分の確認を行う。その後、編集処理18にて該当部分の画像を編集して新たなファイルとして記録する。 (もっと読む)


【課題】 編集作業前の画像ファイル分割の負担を軽減する画像記録装置及びその制御装置を提供すること。
【解決手段】 制御装置を接続する接続手段と、制御装置からコマンドを受信するコマンド受信手段と、撮像した画像に関連する情報を記憶媒体に記録する記録手段と、撮像中に、記録手段により記録した撮像した画像に関連する情報をコマンドに従い分割する分割手段と、撮像した画像に関連する情報を制御装置に送信する送信手段と、を備えることを特徴とする、画像記録装置を提供する。 (もっと読む)


本発明は、マルチメディアコンテンツを生成し、編成し、および/または再生する際に使用する方法およびシステムを提供する。本発明に係る方法は、複数のメディアコンテンツのそれぞれに関連付けられているパラメータデータを有するメディアコンテンツにアクセスするステップと、第1の編成スタイルを識別するステップと、その第1の編成スタイルに従って第1のパラメータデータを識別するステップと、複数のメディアコンテンツのそれぞれのパラメータデータを第1のパラメータデータと比較して分析するステップと、複数のメディアコンテンツのそれぞれに関するパラメータデータが、第1の編成スタイルに従って第1のパラメータデータに関連するように、複数のメディアコンテンツを編成するステップと、それらのメディアコンテンツを組み込む出力コンテンツを、第1の編成スタイルに従って編成されたものとして生成するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】極めて容易に、録画済みの動画に新規の動画を挿入する。
【解決手段】ビデオカメラCでは、撮影済みの動画ファイルを表示部6により再生中に、入力部8により再生停止の指示操作がなされ、新たな動画ファイルの挿入位置が指定されると、その後撮像部3により新たに撮影された動画ファイルが当該指定された挿入位置に挿入されて合成された合成ファイルが制御部1により生成される。 (もっと読む)


本発明は、記録媒体に記録されたデータストリームの編集に関するものである。ナビゲーション単位で分割されて記録媒体上に記録されているデータストリームに対する任意のナビゲーション単位を削除する時に、削除されたナビゲーション単位に属する残存データと前記削除されたナビゲーション直前のナビゲーション単位に属する有効データとを共に含む記録ブロック内で前記有効データと前記残存データを区別する情報を前記記録媒体上に記録しておく。以後に前記情報を参照して前記残存データがデコードされないようにする。
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【課題】 視聴したい部分のみを一括してプレイリストに変換することのできるデータ再生装置を提供すること。
【解決手段】 データ記録手段に格納された映像データの複数のチャプタ情報により区切られる複数のチャプタ映像データのうち所定のチャプタ映像データの位置情報を取得してプレイリストに一括変換する。ユーザが奇数のチャプタ映像データの一括プレイリスト変換を選択すると、奇数のチャプタ映像データの位置情報を取得してプレイリストを作成し(ステップS10)、ユーザが偶数のチャプタ映像データの一括プレイリスト変換を選択すると、偶数のチャプタ映像データの位置情報を取得してプレイリストを作成する(ステップS14)。 (もっと読む)


【目的】 ユーザが自身の用途に合った適切な内容の音響信号を記録できるようにする。
【構成】 DSP30における信号処理の過程で処理対象の音響信号を記録する場合において、入力ch31において入力する音響信号に効果を付与するエフェクト処理部34と、その効果付与後の信号と他の入力chの信号とをミキシングするミキシング処理部36との間の位置Bにおける音響信号を記録できるようにした。さらに、エフェクト処理部34による処理前の位置Aにおける音響信号も記録できるようにし、信号を記録する位置をこれらの位置から選択できるようにするとよい。 (もっと読む)


【目的】 ユーザが自身の用途に合った適切な音響信号処理を行うことができるようにする。
【構成】 複数の処理部33〜39を有するDSP30における信号処理の過程で処理対象の音響信号を記録すると共に、その後記録した音響信号を読み出し、DSP30における信号処理に供する場合において、各処理部33〜39の間の複数の異なる位置A〜Dに付加ポイントを設け、読み出した音響信号を、任意の付加ポイントの位置でDSP30における信号処理に供することができるようにした。さらに、記録時に音響信号を取得する位置である記録ポイントを複数設けて選択的に利用できるようにし、その記録ポイントと同じ位置に上記付加ポイントも設け、読み出した音響信号を、記録時に使用した記録ポイントと同じ位置でDSP30における信号処理に供するようにするとよい。 (もっと読む)


【課題】 複数の音声情報に応じて録画内容を編集可能な録画装置を提供する。
【解決手段】 音声信号AUD1は、第1種類の音声信号A1〜A4と、第2種類の音声信号B1〜B5とに分けられた音声信号を示す。音声信号AUD1は、音声の種類が変わるごとにチャプター番号CH1〜CH9が付与されている。音声信号AUD2は、音声信号AUD1から第2種類の音声信号B1〜B5を削除した後の音声信号を示す。音声信号AUD3は、第2種類の音声信号B1〜B5が削除された後の空白部を結合し、新たにチャプター番号CP1〜CP4が設定された音声信号を示す。このようにして、音声信号の種類が切り替わるときに音声信号の種類に応じたチャプターを付し、それをもとに受信信号を編集する。 (もっと読む)


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