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Fターム[5D110CF26]の内容

Fターム[5D110CF26]の下位に属するFターム

速度制御信号欠落

Fターム[5D110CF26]に分類される特許

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【課題】 ユーザ操作を要することなくコンテンツの始まりでチャプター分割できる放送記録装置を提供すること。
【解決手段】 放送記録装置は、所定文字が登録されている文字登録部と、受信した放送データを記憶媒体に記録する記録手段と、受信した放送データの中から文字を抽出する抽出手段と、抽出手段によって抽出された文字の中に、文字登録部に登録されている所定文字が含まれているか否かを判断する文字判断手段と、抽出手段によって抽出された文字の中に、文字登録部に登録されている所定文字が含まれていると判断された場合に、放送データをチャプター分割する分割手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】楽曲開始の検出精度を向上させることができる録音装置を提供する。
【解決手段】音声信号から所定帯域を抽出するフィルタ部(バンドパスフィルタ部10)と、前記フィルタ部から出力される前記所定帯域の音声信号に対応する前記所定帯域の音声パワーの平均値を算出するパワー算出部(パワー算出部10)と、前記パワー算出部によって算出された前記所定帯域の音声パワーの平均値に基づいて、楽曲の開始を検出する楽曲開始検出部(楽曲開始終了検出部12)とを備え、前記フィルタ部を通過していない音声信号を記録媒体(ICメモリ5)に録音する録音部(記録再生部4)とを備える録音装置。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ユーザが記録したい楽曲のコンテンツのみを自動的に抽出して記録させることができる楽曲記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】受信した放送波から楽曲コンテンツを抽出して一時的記憶手段に記憶させるとともに当該楽曲コンテンツのコンテンツ識別用データを生成する手段、当該楽曲コンテンツの一時的記憶手段への記憶が終了したときに、当該楽曲コンテンツのコンテンツ識別用データと記録対象楽曲のコンテンツ識別用データとに基づいて、当該楽曲コンテンツが記録対象楽曲に対応するコンテンツであるか否かを判別する手段、ならびに当該楽曲コンテンツが記録対象楽曲に対応するコンテンツであると判別した場合には、一時的記憶手段に記憶されている当該楽曲コンテンツを記録媒体に記録させる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】
映像ストリームのファイル名をとびとびにする。
【解決手段】
最新記録シーンの管理情報を読込み、ファイル番号nを検出する(S3)。最新記録シーンの記録時間t(min)を検出する(S4)。次に記録するシーンのファイル名のファイル番号N(=t+n+1)をセットする(S5)。ファイル番号Nを含むファイル名で次のシーンを記録し(S6〜S9)、同じファイル番号を含むオブジェクト情報ファイルを作成する(S10)。 (もっと読む)


【課題】LIVE音声(本編・有音)の収録を効率よく行うことが可能な音声素材収録放送システムを提供する。
【解決手段】放送素材である音声素材を記憶装置103に収録し放送する音声素材収録放送システムにおいて、記憶装置103への音声素材の収録時に、操作端末104で、音声素材の音声立ち上がり点を検知し、且つ音声立ち上がり点より放送送出開始点を設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送信号内に含まれるオブジェクトの属性情報と、オブジェクトの無音部より、ユーザ所望の楽曲を不要なデータのない状態で自動的に記録することができるようにする。
【解決手段】その為に、多重化ストリームを受信する受信手段と、受信手段で受信した多重化ストリームを音声データとセクションに分離するストリーム分離手段と、音声データをデコードするデコーダ手段と、音声データを記録する記録手段と、デコードした音声データから無音部を検出する無音検出手段と、記録手段で自動的に記録すべきデータの属性情報を設定することができる記録属性設定手段と、セクションに含まれる音声データの属性情報と、記録属性設定手段で設定されている属性情報とを比較する属性比較手段と、比較結果より、音声データを記録するか否かを判断し、無音検出点から記録を開始させる記録制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】検出した条件が所定のルールに当てはまる無音部を検出し、CM区間を正確に検出することで映像信号に対する任意区間を設定する。
【解決手段】音声信号処理部からの出力信号を取り込み、信号状態を解析処理する方法であって、前記出力信号を用いて音声レベルが、所定時間、閾値以下の部分を無音部として判定し、前記無音部と次の無音部との時間間隔が一定時間(A)の倍数であるかどうかを判定し、前記時間間隔が一定時間(A)の倍数であれば、無音部の検出をカウントし、前記無音部のカウント数が閾値(B)個以上あれば、最初と最後に現れた無音部に対して、区切り情報を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】BGMと再生時間および雰囲気が一致する画像をスライドショーとしてユーザに提供することができるようにする。
【解決手段】 BGMとなる音声データについて、先頭無音区間検出部253は先頭無音区間を検出し、末尾無音区間検出部254は末尾無音区間を検出し、末尾フェードアウト区間検出部255は末尾フェードアウト区間を検出する。演奏区間特定部256は、その音声データの先頭および末尾の無音区間以外の演奏区間を特定し、画像コンテンツ割り当て部260は、その演奏区間に対してフォトアルバム情報とエフェクトデータを割り当て、ベクタデータを生成する。さらに、フェードアウト処理設定部262は末尾フェードアウト区間の画像にフェードアウト処理が施されるようにベクタデータを更新する。本発明は、静止画を扱うことのできるパーソナルコンピュータなどの機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と携帯端末との間でコンテンツデータの同期処理を適正に行えるようにすること。
【解決手段】情報処理装置であるPC1と携帯端末であるポータブルデバイス2との間で、それぞれのHDD103,215に格納されるコンテンツデータの同期を行う際に、上記ポータブルデバイス2のCPU201は、コンテンツデータを処理したときにエラーが発生したか否かを検出し、そのエラーの種類を判別して、PC1のCPU101は、上記エラーの種類に応じてコンテンツデータの同期を制御する。 (もっと読む)


【課題】 録音したラジオ放送の中から所望のコンテンツを容易に再生することが可能なラジオ放送録音再生装置を提供すること。
【解決手段】 ラジオチューナ1により放送局を選択し、そのラジオ放送に含まれている個々のコンテンツに関する情報をコンテンツ検出部2により検出する。そして、検出したコンテンツに関する情報とラジオ放送とを関連付けて音楽録音用メモリ3a及び交通情報録音用メモリ3bに蓄積し、コンテンツ再生部4で上記検出したコンテンツに関わる情報によってコンテンツを抽出し、コンテンツの送り及び戻し再生を行う。 (もっと読む)


【課題】VTRとDVDレコーダー複合機において、ビデオテープに記録されている映像信号をDVDの1枚の容量をオーバーすることもなく、逆に大きく余らすこともなく調度DVDに複製して1枚のディスク提供する。
【解決手段】 VCR手段10は磁気テープTに記録された映像音声信号を再生し、デジタル録画手段20は、このVCR手段10により再生された映像音声信号を符号化して光ディスクDに記録する。前記VCR手段10は、ビデオカセットに収納された磁気テープの総録画時間を算出する総録画時間算出手段12aを具備する。前記デジタル録画手段は前記総録画時間から、前記磁気テープに記録された映像及び音声信号が、光ディスクの未記録領域を実質的に全て使用して記録されるための最適記録レートを算出する最適記録レート算出手段28aを具備する。 (もっと読む)


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