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Fターム[5D378TT07]の内容

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Fターム[5D378TT07]に分類される特許

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【課題】音声合成データに対して実行可能な編集処理を多様化する。
【解決手段】編集処理部34は、合成対象音を指定する音声合成データDBを編集プログラムPAにより生成および編集する。記憶装置14は、編集処理部34が生成した音声合成データDBを記憶する。選択処理部32は、音声合成データDBが指定する合成対象音の処理対象範囲Bを利用者からの指示に応じて選択する。拡張編集部36は、相異なる編集処理に対応する複数の拡張プログラムQのうち利用者が選択した拡張プログラムQにより実現され、記憶装置14に記憶された音声合成データDBのうち選択処理部32が選択した処理対象範囲Bを編集する。 (もっと読む)


【課題】音楽情報画像を過度に複雑化せずに各指定音の属性を表示する。
【解決手段】記憶装置12は、指定音の音高および発音時点を示す基本情報UAと当該指定音の属性を示す属性情報UBとを指定音毎に含む音楽情報SDを記憶する。表示制御部26は、基本情報UAが示す音高に応じて縦軸方向の位置が決定されるとともに基本情報UAが示す発音時点に応じて横軸方向の位置が決定された音指示子Pを、当該指定音の属性情報UBに応じた態様の図形として指定音毎に表示装置16に表示させる。例えば、属性情報UBがビブラート情報B3を含む場合、ビブラート情報B3が示すビブラートの波形を模擬した輪郭線Lを含む音指示子Pが表示される。 (もっと読む)


【課題】複数の音声等を重ねて再生可能な音声再生システムに対応できるコマンド等を効率よく編集、生成できるサウンド編集プログラム、システム及び方法等を提供すること。
【解決手段】データの内容を指定するデータ指定情報と再生開始タイミングを指定するタイミング指定情報の入力を受け付ける情報受付処理手段122と、データ指定情報とタイミング指定情報に基づいてデータの再生期間を表示出力する再生期間出力処理手段123と、データ指定情報及びタイミング指定情報に基づいてサウンド群を再生するための再生コマンドを生成する再生コマンド生成処理手段124としてコンピューターを機能させ、情報受付処理手段122はタイミング指定情報を既に表示出力されている種類の異なる他のデータの再生期間と関連付けて受け付け、再生コマンド生成処理手段124は種類の異なるデータを同時間帯に重ねて再生する再生コマンドを生成する。 (もっと読む)


【課題】画面に対する直感的で簡便な操作で、トラックの表示幅を調整して詳細なデータを見ることができ、他トラックの進行状態を同じ時間軸で見ることができるシステム。
【解決手段】この音楽データ表示システムでは、音楽データを構成する複数のトラック情報に対応した複数のトラックから成るトラック画面TSを多点タッチパネルTP上に表示し、トラック画面TS上で或るトラックTrk1が制御対象に指示され2本の指を開く開放操作が行われると、対象トラックTrk1の表示領域を縦軸方向に増大し、対象トラックTrk1に表示される音楽データの表示形態を増大後の表示領域幅Wに合うように制御し、所定幅サイズの詳細表示データDt1とする(〔1〕a→b→c,d)。閉塞操作の場合、対象トラックの表示領域幅を減少し、表示形態を減少後の領域幅Wに合うように制御する(c→e→a)。連続する複数トラックについても同様に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】現在編集中の楽器と他の楽器との関連を確認しながら演奏データを編集する。
【解決手段】この演奏データ編集表示システムでは、ドラムキット等の演奏データを構成する複数のトラックについて、「次の楽器」ボタン等の操作に応じて編集トラック(例:「ハンドクラップ」)を指定することができ、「グループ数」変更ボタンの操作に応じて1つ以上のグループに分けることができる(例:4グループ指定の場合、「シンバル/ハイハット」、「スネア」、「バスドラム」、「その他」)。同じグループに分けられたトラックに含まれるイベントは時間軸を合わせて重畳され、重畳されたグループ毎のイベントと指定された編集トラックのイベントが時間軸を揃えて並列表示される。そして、ユーザが編集トラック表示による編集中の楽器データについてグループ表示による他の楽器のデータと見比べながら編集操作を行うことで、編集トラックのイベントが編集される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータやネットワークに負荷を与えず、またネットワークを通して複数人で楽曲のパートごとに演奏するときにも音楽データ間の同期をとって上手く演奏できたかどうかの確認ができること。
【解決手段】楽器の操作位置を入力する手段と、曲の進行に伴ってアクションポイントの位置及び入力した楽器の操作位置を表示する描画映像出力手段と、アクションポイントが操作タイミングをもとに設定された判定領域にあるときに、楽器が操作されたか否かを判定し、判定領域内で操作されなかった場合あるいは操作された場合であってもその操作位置が正しい操作位置と比較して所定以上の差がある場合は失敗と判定する判定処理手段と、判定結果が失敗の場合は、保存されている演奏失敗時の処理内容に基づいて音源データに処理を施して音響出力する音源情報処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 曲データの編集の際、連続した2個の音符全体としての発音期間の始期と終期を変えることなく、先行する音符の終期と後続の音符の始期の時間軸上での位置を連動させて移動させる。
【解決手段】 曲編集プログラムは、接続点移動指示ボタンがONである状態において、表示部に表示された連続した2個の音符N2およびN3を指定する操作および時間軸方向に沿った移動を指示する操作が行われた場合に、先行音符N2の発音期間の始期および後続音符N3の発音期間の終期を変更することなく、先行音符N2の発音期間の終期と後続音符N3の発音期間の始期とを連動させて移動させるように、曲データにおける2個の音符の発音期間に関するデータを変更する。 (もっと読む)


【課題】 通勤・通学等の移動時等に、日常的な反復訓練によってリズム感を養うことができ、且つ任意のリズムを外部メディアから記憶して再生することができるリズム感を養うための携帯型リズム感養成器に関する。
【解決手段】 各種リズム情報をデータとして記憶するリズム情報記憶部14と、上記リズム情報記憶部14に記憶された各種リズムパターンを表示する表示部12と、上記表示部12に表示された各種リズムパターンを選択するためのキー操作部15と、上記表示部12と上記キー操作部15の動作制御を行うとともに、選択されたリズムパターンのリズムデータを前記リズム情報記憶部14から読み出して制御する制御部11と、上記制御部から出力されるリズムデータを再生し、リズムを出力するリズム再生出力部とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる年齢入力なしに、ユーザの年齢にあわせた見やすい表示を提示する。
【解決手段】 所定の年齢層毎に、表示手段に表示すべき表示内容を決める表示内容情報、又は/及び表示手段における表示内容の表示態様を決める表示制御情報をプリセット記憶しておき、本装置を利用するユーザの年齢層に応じて、前記プリセット記憶された表示内容情報又は/及び表示制御情報の中から、該当する年齢層の表示内容情報又は/及び表示制御情報を決定する。前記年齢層の表示内容情報又は/及び表示制御情報を決定する対象とするユーザの年齢層は、自動的に認識される。このように、ユーザの年齢層を自動認識し、表示手段における表示の制御をユーザの年齢層毎に自動的に行うことから、ユーザは年齢などの入力操作をわざわざ行わなくても、ユーザにとって最も見やすい表示を簡単に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】実用に適した見易い楽譜として表示されるように演奏情報を補正する演奏情報補正装置を実現する。
【解決手段】意図的に発音のタイミングをずらす「タメ」や「前ノリ」と呼ばれる演奏表現に基づき生成された演奏データを検出する。ステップSC4において「タメ」に相当する演奏データを検出した場合には、ステップSC5に進み、その演奏データの発音時刻を拍の前位置に修正する。ステップSC6において「前ノリ」に相当する演奏データを検出した場合には、ステップSC7に進み、その演奏データの発音時刻を拍の後位置に修正する。これにより、実用に適した見易い楽譜として表示されるように演奏情報を補正することができる。 (もっと読む)


【課題】 少ない操作で効率が良く且つ精度の高いデータ入力ができる楽音データ入力装置を提供する。
【解決手段】 音声入力部10と、音高検出部11と、音量検出部12と、検出情報提示部20と、検出音高及び音量の各データを楽音パラメータとして記憶する楽音パラメータ記憶部30と、音価を設定し、楽音パラメータ記憶部30に対応する音高・音量の楽音パラメータと一緒に記憶せしめる音価設定部43と、時間計測カウンタ41と、発音時刻保持部42と、音価設定を受け、所定の時間が経過した際カウンタ41をリセットし、楽音パラメータ記憶部30に対応する音高、音量・設定された音価と共に保持されている発音時刻を記憶させ、設定音価に応じて次の発音時刻を自動的に更新し、楽音パラメータ記憶部30に記憶された音高、音量、音価・発音時刻を1の楽音パラメータとして楽音パラメータ記憶部30から出力せしめる楽音パラメータ決定部40を有する。 (もっと読む)


【課題】 演奏データの発音開始タイミングを定量的かつ視覚的に認識して、その認識された発音開始タイミングに基づいて演奏技術の向上を図るようにする。
【解決手段】 CPU1は、鍵盤の演奏に応じてRAM4のソングメモリに記憶された曲のイベントデータを読み出して、そのイベントデータをグラフィックデータに変換して表示部101に棒グラフを表示し、その表示された棒グラフの高さに対してアップキースイッチ104又はダウンキースイッチ105による修正の操作がされたときは、その修正に応じてグラフィックデータを変更し、変更したグラフィックデータをイベントデータに変換してソングメモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 習熟レベルに係らず、誰でも演奏を楽しむことのできる楽曲演奏装置および楽曲演奏システムを提供する。
【解決手段】 楽音発生部21は、指示された音程の楽音を発生する。楽曲データ記憶部11は、楽曲についての少なくとも音程および音長を定めた楽曲データを記憶する。演奏操作部16は、楽曲データに基づいてタッチパネルディスプレイ13上に楽譜を表示し、演奏者によってタッチ操作されたタッチパネルディスプレイ13上の表示された楽譜のエリア内の箇所に応じた音程を、タッチ操作された時間だけ、楽音発生部21に指示して楽音を発生し、楽曲を演奏する。演奏操作部16は、現在の演奏箇所である音符または休符を含む現フレーズと、次のフレーズとを常に表示する。演奏操作部16は、演奏者の習熟レベルに応じて演奏者の操作および/または表示内容を変化させる。 (もっと読む)


【課題】楽譜等を読めない人が自分のイメージにあった音楽を容易に作曲できるシステムを提供する。
【解決手段】音楽をグラフ形式で視覚化しポインティングデバイスで各音を入力可能とする、あるいは既存曲をグラフ形式で視覚化しその視覚化されたものを修正可能とし作曲された旋律を音源により再生し確認しながらさらに入力、修正可能とするシステムとする。さらに既存曲と似ている場合著作権の侵害の可能性があるが既存曲との類似度を演算することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】楽曲に含まれる音の発音期間と、その音の属性の継続期間との時間的な関係を容易に確認可能とする。
【解決手段】歌唱スコアデータには、楽曲を構成する音の音高および発音期間と、当該音の属性の内容および継続期間とを示すデータが含まれている。表示手段204は、歌唱スコアデータに含まれる音高および発音期間を示すデータに従い、楽曲を構成する音をピアノロール表示する。表示手段204はさらに、歌唱スコアデータに含まれる属性および継続期間を示すデータに従い、当該属性を有する音のピアノロール表示における図形の近傍に、時間軸方向における位置およびサイズが当該属性の継続期間と一致するように、当該属性を示す図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】 セッション演奏として統一のとれた演奏補助のできる演奏補助装置を提供する。
【解決手段】 演奏補助装置1に複数の演奏機器2を接続し、予め記憶された楽曲データ・ファイル6中の演奏データ及び又は和音データと、各演奏機器2から出力される演奏操作に応じた演奏データに応じて、各演奏機器2からの演奏データを、楽曲データに適合した演奏データに変換し、変換された演奏データを各演奏機器2へと戻して各演奏機器2において発音させる。カラオケ用のセッション演奏システムであって、演奏補助装置1はバック演奏を補助する。演奏機器2は、予め設定された特定の複数の楽器パートを受持ち、各楽器パートの演奏操作に適した構造の操作入力部を備える。 (もっと読む)


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