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Fターム[5E021FC40]の内容

オスメス嵌合接続装置細部 (50,962) | 目的 (10,117) | その他 (530)

Fターム[5E021FC40]に分類される特許

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【解決手段】この発明による電気コネクタは、電気的に導電性の接点のリニア接点アレイと、その接点がその中に少なくとも部分的に延びるリードフレームとを有する。これらの接点は、第1の指定において、それらの接点は、少なくとも1つの差動信号ペアを形成し、かつ、第2の指定において、それらの接点は、少なくとも1つの非平衡終端された信号導体を形成するように、選択的に接地接点か信号接点かのいずれかとして指定される。 (もっと読む)


外部除細動装置と患者に取り付けてある除細動電極との間を電気的に接続する際に使用するための多重構成電気コネクタ。多重構成コネクタは、コネクタ本体と、コネクタ本体内に支持されている電気端子素子の少なくとも第1および第2のペアと、コネクタ本体内の一対の電気導体とを備える。一対の電気導体の各導体は、電気端子素子の第1および第2の各ペアの電気端子素子のうちの1つに電気的に接続されるように構成されている。コネクタ本体および電気端子素子の第1および第2のペアは、多重構成コネクタが、第1および第2の係合除細動電極コネクタのうちの1つと係合することができるように構成されている。この場合、多重構成コネクタが第1の係合除細動コネクタと係合した場合、電気端子素子の第1のペアは、第1の係合除細動コネクタの係合電気素子と電気的に接触し、多重構成コネクタが第2の係合除細動コネクタと係合した場合、電気端子素子の第2のペアは、第2の係合除細動コネクタの係合電気素子と電気的に接触する。 (もっと読む)


【課題】 チューナ端子との接続部分の部品の固有振動周波数を上げるとともに、固定部の鋼性を変えることなく、密着性を良くすることで、接触不良による雑音の発生を防止する。
【解決手段】 打振検査治具は、電子チューナ11のチューナ端子13に着脱可能に接続されてチューナ端子13と一体に振動する端子台3と、この端子台3をチューナ端子13に接続するときには、固定された電子チューナ11のチューナ端子13側に端子台3を押し上げて支持固定するとともに、打振検査時には、端子台3から離れるように下方に可動する可動部4とからなり、かつ、端子台3を小型かつ軽量化することで、固有振動周波数を上げることにより、打振時にはチューナ端子13と一体に振動するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 接地状態を目視により極めて簡単に確認し得る接地付きマルチタップを提供する。
【解決手段】 器台2内に収納された電圧極側の電源用刃受端子3Aとアース用刃受端子4とを結ぶ回路上にアース状態表示ランプ5を設け、器台2上に被せる蓋体6にアース状態表示ランプ5の投光窓孔9を設けた。 (もっと読む)


【課題】 接続に要する空間を小さくすることができると共に、キャップをロック位置に押し込むだけでワンタッチで接続でき、しかも防水性に優れた分岐コネクタを構造で提供すること。
【解決手段】 前面に向かって開口した複数の電線挿入孔1…を備え且つ上面に開口部2を有する絶縁性コネクタ本体Aと、前記開口部2を閉じる絶縁性ロックカバーBとからなり、前記コネクタ本体Aには前記挿入孔1…に挿入された被覆電線4…に向かって押し込まれる金属板製のコンタクト5が配置され、該コンタクト5には被覆電線に向かって押し込まれたときに夫々の被覆電線4の被覆4aを切断して芯線4bと電通する複数の切込み刃5b…が設けられており、前記コンタクト5の上面が前記開口部2を介してロックカバーBの天板に当接されており、該ロックカバーBをロック位置に押し下げることにより前記コンタクト5も同時に押し込まれるように形成されており、前記電線挿入孔1…の口部周面には防水キャップ8が、前記開口部2周縁には防水用Oリング9が夫々設けられている構造。 (もっと読む)


【課題】 雌雄一対のコネクタハウジングの検知可能なロック検知構造において、破損を回避できるとともに、使用性の良好なものを提供することにある。
【解決手段】 雌側コネクタハウジング4のロックアーム6後側からは、検知体10が組み付けられる。検知体10には、上下方向に撓み変形可能な撓み規制片23が突設されている。ハウジング4と検知体10とは、ロックアーム6の撓み変形を許容する撓み許容位置と、撓み規制片23がロックアーム6の下方に位置することで撓み規制をする撓み規制位置との二つの位置で係合可能とされている。両コネクタハウジング3,4が完全に嵌合する前には、ロック部9と係止爪24とが面当たりに当接するために、検知体10の押し込み操作が規制されている。 (もっと読む)


【課題】 携帯性を損なうことなく、外部機器との通信を容易に行う。
【解決手段】 カメラ10の側面10cに、ユニバーサル・シリアル・バス(USB)インターフェースの上位接続用ポート40および下位接続用ポート50を隣接して設ける。これら上位接続用ポート40および下位接続用ポート50にストラップ兼用通信ケーブル100を接続し、ストラップ兼用通信ケーブル100をストラップとして用いる。カメラ10およびパーソナルコンピュータをストラップ兼用通信ケーブル300を介して接続した場合には、ストラップ兼用通信ケーブル300を相互間の通信ケーブルとして用いる。 (もっと読む)


【課題】給電用コネクタと温度検出用コネクタの2つ以上のコネクタ装置を別個独立に使用しているため、これ等のコネクタ装置を装着する面状ヒータはスペースを小さく出来ないという課題があった。
【解決手段】ヒータの電力供給用端子に接触する給電用コネクタと、前記ヒータの温度検出用端子に接触する温度検出用コネクタとを、同一のコネクタハウジング内に設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 人体に有害な煙りが発生することなく組立てられて良好なリペア性を確保した上で、各接触接続部間に均一、かつ適正な接触圧力を与え、しかも信号の高速伝送を確保し、狭ピッチ化を容易とする。
【解決手段】 電極配列板10aの複数の電極12aにそれぞれがその先端側で先細りで短棒状に形成された複数のコンタクト20aを、その根元端を対応接触させて配置する。電極配列板10bの複数の電極12bにそれぞれがその先端側で先細りで短棒状に形成された複数のコンタクト20bを、その根元端を対応接触させて配置する。弾性絶縁性部材で形成されて複数のコンタクト挿入穴31が明けられたコンタクト挿入圧接板30の各コンタクト挿入穴31に、一方の口からコンタクト20aを他方の口からコンタクト20bをその先細り先端から対応挿入する。電極配列板10a,10bに互いに向い合い接近する力Fを与える。 (もっと読む)


【課題】 製造コストの低減を図る。
【解決手段】 雌側ハウジング20と機器側ハウジング10が正規の組み合わせのときは、雌側ハウジング20のリテーナ24(誤嵌合規制手段)の規制溝24Dが機器側ハウジング10のリブ16(誤嵌合規制手段)と嵌合して両ハウジング10,20の嵌合を許容するが、不正な組み合わせのときはリブ16が雌側ハウジング20に突き当たることで嵌合が規制される。誤嵌合規制手段であるリテーナ24がハウジング本体21とは別体の部品とされているので、両ハウジング10,20の嵌合の組み合わせが複数ある場合でも、ハウジング本体21は共通の部品として1つの金型によって製造することができる。リテーナ24についてはハウジング本体21に比べて簡素な形状だから、リテーナ24の金型コストは低く抑えられる。 (もっと読む)


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