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Fターム[5F051BA05]の内容

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Fターム[5F051BA05]に分類される特許

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【課題】電気需要のみならず、給湯需要についても自然エネルギーを活用することが出来て、しかも、自然エネルギーを取り込むことによりユーザーの疲労回復にも寄与することが出来る様な給電及び給湯システムの提案。
【解決手段】太陽光発電装置(2)と、太陽熱加熱装置(3)と、太陽光発電装置(2)で発生した電気により水を分解して水素と酸素を発生する電気分解装置(4)と、電気分解装置(4)で発生した酸素を貯蔵する貯蔵装置(5)と、貯蔵装置(5)で貯蔵された酸素が供給される浴室(11)と、燃料電池装置(7)と、貯湯槽(8)とを有し、該貯湯槽(8)は太陽熱加熱装置(3)及び燃料電池装置(7)に連通している。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュール100の現実の配置を示す情報を得る。
【解決手段】太陽光発電システムは、複数の太陽電池モジュール100と、配置特定装置104とを含む。太陽電池モジュール100は、複数のIrDA受信機と、複数のIrDA送信機と、モジュール通信装置と、8ビットマイコンとを含む。IrDA受信機は、他の太陽電池モジュール100のIDを受信する。IrDA送信機は、予め記憶されたIDを送信する。モジュール通信装置は、配置特定装置104と通信する。配置特定装置104は、通信部と、8ビットマイコンとを含む。通信部は、複数の太陽電池モジュール100と通信する。8ビットマイコンは、受信したIDに基づき、複数の太陽電池モジュール100の配置を示す配置情報を作成する。配置特定装置104は、表示部をさらに含む。表示部は、配置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】外部電源を特に必要とせず、周囲の明るさにより自動的に点灯、消灯するソーラー照明装置を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル6と充電部(二次電池)7の電圧をそれぞれ比較器によって比較し、充電部7の電圧がソーラーパネル6の起電力を上回った場合、発光ダイオード素子3に電流を流し、ソーラー照明装置1を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】内部に収容した電子機器を保護するとともに、太陽光発電により効率よく電力を供給することができる電子機器用電力供給ケースを提供する
【解決手段】本発明の電子機器ケース1は、一方の端部に開口部5を有し、内部に電子機器を収容できるケース本体2と、ケース本体2の他端部にヒンジ11を介して回動可能に取り付けられた発電パネル3と、発電パネル3に設けられ、発電パネルをケース本体2に沿わせた際にケース本体2の開口部5を塞ぐ蓋部4と、発電パネル3に配置された単結晶または多結晶のソーラーセル10と、ソーラーセル10からの電流を収容した電子機器に供給するための電流供給部14とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光電変換素子の劣化状態を簡便に評価することができ、光電変換素子を適切な時期に交換することができる光電変換素子搭載システムを提供することを目的とする。
【解決手段】増感色素を担持した半導体層を有する第1の電極を備えた第1の基板と、第1の電極の半導体層に対峙する第2の電極を備えた第2の基板と、第1の電極と第2の電極との間に形成された電荷輸送層と、を備える光電変換素子3が露出して搭載された光電変換素子搭載システムであって、光電変換素子3の製造初期の色味または劣化による変化後の色味を示す色表示部14を光電変換素子3の近傍に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】積雪の影響を受けることなく、また雨や風の影響を受けることなく、太陽電池によって効率の良い発電をすることができる屋根の棟換気システムを提供する。
【解決手段】屋根1の棟2の上に棟2内部と連通する小屋型の換気棟3を設け、換気棟3に換気口4を形成すると共に換気ファン5によって換気口4と屋根1の棟2内部との間で換気を行なうようにした屋根の棟換気システムに関する。換気棟3の屋根部に軒6を張り出して設けると共に、換気ファン5の電源となる太陽電池7を軒6の下面に設ける。太陽電池7は換気棟3の軒6の下面に設けられており、太陽電池7の上に雪が降り積もるようなことがなく、また雨や風が太陽電池7に直接作用することもないものであり、積雪で太陽電池7が覆われたり、太陽電池7の表面が汚れたり、太陽電池7が劣化したりすることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで電力コストや配電設備を不要にし、発光体からの光を高輝度に且つ広範囲に照射させることにより、高い商品価値と外観的優雅さを実現することができる光学光源体陽光灯を提供すること。
【解決手段】 本発明の光学光源体陽光は、太陽電池装置を備える台座部と、該台座部に着脱自在に装着される造形体と、造形体内に収容される、前記太陽電池装置により発光する発光体と、造形体内に具備された反射材とで構成されていることを特徴とする。また前記反射材に開孔部を形成した。また前記反射材に凹凸部を設けた。また太陽電池装置に、入力電圧を無段階に調整する可変交流電圧器を具備した。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池による蓄電の安定化と、アンテナによる通信の安定化を可能にした無線通信装置を提供すること。
【解決手段】 太陽電池による発電機能および二次電池による蓄電機能を有する電源装置を備える無線通信装置であり、摩擦が少なく透明な液体4が充填されたアクリル製の外皮ケース3内に光透過性のよい球体ケース2を入れ、この球体ケース2内に太陽電池パネル5、回路部6およびバランス錘7を収容し、球体ケース2の姿勢角度をバランス錘7で一定に保つことにより、常に太陽電池パネル5と回路部6のアンテナとを最適な向きまたは方位に保つ。 (もっと読む)


【課題】夜間において点灯しているソーラー式街路灯を側方から見た際に、落ち着いた雰囲気や心地よさ、安らぎ感の印象を受ける低消費電力形の街路灯用照明器具並びに街路灯を提供する。
【解決手段】照明光55の発光を行う照明用LED54の外側に、視認光57の発光を行う視認用LED56を配列し、照明用LED54と視認用LED56との間を仕切る隔壁52を配した。この隔壁52の外周面には、視認用LED56が発光した光を当該照明器具40の側方に向けて反射させる反射面51が形成されており、視認用LED56の外側には、拡散光を側方に向けて出射する視認光拡散部44が形成されている。
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【課題】 光を受光する確率を高くすると共に、受光する可能性の低い太陽電池モジュールを敢えて動作させないことで、太陽電池モジュールの予備バッテリとしての機能を最大限に発揮させることを目的とする。
【解決手段】
本発明による携帯電話100は、筐体の異なる面に配された複数の太陽電池モジュール110と、複数の太陽電池モジュール110ごとに設けられた複数の電力制御部132と、携帯電話100の状態を検知する状態検知部としての機械形状検知センサ120と、電力選択部134と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで電力コストを不要にすると共に、ペダルへの余分な負荷をなくし、夜間や暗闇においても快適に、且つ安全に走行が実現できる自転車用照明装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の自転車用照明装置は、太陽電池装置を収容させたケース本体と、ケース本体の先方に装着された、前記太陽電池装置により発光する光学媒体とからなる発光体と、を備えることを特徴とする。また前記ケース本体に開閉自在の蓋体を備えた。 (もっと読む)


【課題】長時間の平均化処理を行うことなしに、白色バイアス光の時間変動に起因するノイズ成分を除去し、SN比を向上させた太陽電池の分光感度特性測定装置を提供すること。
【解決手段】分光感度特性に白色バイアス光効果を有する太陽電池の分光感度特性測定装置において、測定対象太陽電池1と、測定対象太陽電池1に単色光Φ(λ)を照射するための単色光照射手段2,3と、測定対象太陽電池1と類似の分光感度・電気的応答性・光学的応答性を有する補償太陽電池4と、測定対象太陽電池1と補償太陽電池4とに同一の白色バイアス光源から同時に白色バイアス光を照射する白色バイアス光照射手段5,6と、測定対象太陽電池1から検出された検出信号と補償太陽電池4から検出された検出信号との差信号を検出する検出器7とからなり、白色バイアス光照射下における測定対象太陽電池1の分光感度特性を測定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在一般家庭や事業所などに供給されている電力会社の電力以外に、家庭などで省エネとして普及している装置としては太陽電池などがあります。また直接には電気とは少し異なりますが、省エネ設備としての熱供給としての太陽温水装置などが一般家庭の屋根で見かけることがありますが、これら省電力を目的とするものは、未だに一般家庭の一部をカバーするのみであり、大衆化には価格的にもまだまだ高額であります。
【解決手段】一般的には太陽電池は直接電力供給を目的としておりますが、本発明は電力よりもその太陽電池の電力を元とした回転力の利用を目的とし、その回転力の間接利用で発電をするというもので、一般家庭の必要電力を安定的に供給する事を目的とした発電装置であります。 (もっと読む)


【課題】発電機能を備えた指紋検出装置を安価に提供することを課題とする。
【解決手段】指紋検出部および太陽電池部の両者とも、基板に配線される下部電極と上部電極との間に、同一構造のアモルファスシリコン膜を挟んで形成されたものであることを特徴とする。具体的には、アモルファスシリコン膜は、p型領域層と、i型領域層と、n型領域層とを順に積層してなる構造であり、指紋検出部におけるp型領域層と太陽電池部におけるp型領域層とに同じ材料を用い、指紋検出部におけるi型領域層と太陽電池部におけるi型領域層とに同じ材料を用い、指紋検出部におけるn型領域層と太陽電池部におけるn型領域層とに同じ材料を用いることで形成されたものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大気中の二酸化炭素の増加で地球の温暖化が進み異常気象の原因となっている。
又、新しいエネルギー源としてメタルハイドレードの利用が注目されている。しかしその採取に熱湯が必要であり、そのためにエネルギーが必要となっている。
【解決手段】太陽光を集光して熱湯を作りその蒸気で発電すると同時に沸いた湯でメタルハイドレードを採取する。 (もっと読む)


【課題】 ソーラー発電の効率を保つことができ、バッテリー寿命を延ばして表示可能な時間を長くすると共に、より認識し易い表示を可能とするソーラー式警告灯を提供することである。
【解決手段】 LED表示部となる表示盤3の頂部にソーラーパネル4を設置し、ソーラーパネル4の受光面41を鉛直方向の上下に傾倒自在な構成とし、さらに、正面輝度を明るくし側方放射光を集光して正面視に優れたLED発光体8を複数備えたLED表示部30とし、帯状外枠31と複数の帯状連結部33に設置されたLED発光体8の点滅と発光とスクロールの仕方とタイミングを制御して、表示内容に対応した認識し易い表示を行う構成のソーラー式警告灯1とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、太陽電池が搭載された電子機器であって、所定時間内において効率的な受光が可能な方位と角度に太陽電池パネルを配置可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、太陽電池パネル90が搭載された表示部側筐体3と、表示部側筐体3と開閉自在に連結される操作部側筐体2と、表示部側筐体3と操作部側筐体2とがなす開閉角度を検出するエンコーダ123と、携帯電話機1の位置を測定するGPS部121と、携帯電話機1の所定部位における方位を測定する方位センサ122と、日時情報を取得する時計部125と、太陽電池パネル90に受光させる受光時間を入力する操作部106と、受光時間と位置と日時情報とに基づいて、太陽電池パネル90の受光に適した目標開閉角度と目標方位とを算出するCPU100とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ソーラシミュレータの発光源としてフラッシュランプを用い、フラッシュランプからの発光光の発光時間を10ms程度まで拡張し、かつ波形の台形化と波高部の平坦化を可能にしたソーラシミュレータ用光源装置を提供すること。
【解決手段】 ソーラシミュレータ用光源装置において、直流高圧電源1と、直流高圧電源1にコンデンサとリアクトルとを分布定数回路状に接続されたPFN2と、PFN2の出力開放端に接続されたフラッシュランプ3とからなり、PFN2の出力端に接続されるリアクトル21−1と並列に抵抗23を接続したことを特徴とするソーラシミュレータ用光源装置である。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の表て面の損傷が防がれて、大きな耐久性を有し、さらに、書類等を挟んで持ち運ぶことができて、利便性の良い携帯式発電器を提供することを目的とする。
【解決手段】矩形状の第1・第2半カバー部41,42が夫々の一端縁41a,42a同士で連結され半カバー部41,42を展開・折畳み自在とする折曲部2を成すファイル部材1を備える。両半カバー部41,42の内面に、シート状太陽電池4が張設される。第1半カバー部41の外表面44に、両太陽電池4,4と電気的に接続された電気出力用コネクタ部5と、第1面状ファスナ6とが付設される。かつ、第2半カバー部42の他端縁42bに、第1面状ファスナ6と係合・分離可能な第2面状ファスナ7を先端8aに有する閉じ用バンド8が、付設される。そして、折畳み状態においてバンド8の第2面状ファスナ部7を第1面状ファスナ6に係合した場合に、バンド8がコネクタ部5を覆うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】光量のS/Nの悪化を抑制しつつ、多画素化が可能な光検出素子及び光検出方法、撮像素子及び撮像方法を実現することを目的とする。
【解決手段】 幾何学的構造に応じた位置により異なる共鳴波長域をもつ微小光共鳴器からなる分光要素と、前記分光要素による共鳴波長域が異なる場所に配置され、入射光強度を検出する光電変換要素とを有する。 (もっと読む)


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