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Fターム[5G206BS22]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 物性、数値規定 (2,939) | 化学 (89) | 組成、化学式 (62)

Fターム[5G206BS22]に分類される特許

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スペーサ(B)を用いて互いに一定間隔(b)を空けて配置される第一厚(a)をもつ第一キャリア箔(A)と第二厚(c)をもつ第二キャリア箔(C)を備えて構成される箔型スイッチ素子。スイッチ素子は、前記第一及び第二キャリア箔の少なくとも一方の最大反りが前記第一及び第二キャリア箔間の間隔の4/5以上となり、及び/または前記第一及び第二キャリア箔の少なくとも一方の最大反りが前記キャリア箔の前記厚さの4/5以上となるように構成される。
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【課題】柔軟な構造を有し軽いタッチでも十分な検出感度の得られる圧電センサを用いて、開閉動作を制御可能にするドアハンドル装置及びこれを備えたキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】開閉操作のためのハンドル11を有するドア13に設けられ、このドア13の開扉操作をロックするドアロック手段を、ハンドル11の操作によってロック解除可能とするドアハンドル装置100であって、ハンドル11に配設され可撓性を有するケーブル状の圧電素子にて形成した圧電センサ15と、ハンドル11への接触により生じる圧電センサ15からの検出信号を受けて、ドアロック手段によるロックを解除する制御部とを設けた。 (もっと読む)


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