Fターム[5G206HU44]の内容
押釦スイッチ (51,888) | 押釦スイッチの操作部材 (2,984) | 接点開閉以外の目的で動く押釦 (166) | 運動形態 (88) | 押釦の取付部材の運動 (20) | 直線運動 (6)
Fターム[5G206HU44]に分類される特許
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スイッチ構造、及び電子機器
【課題】押しボタン式のスイッチ構造において、外付けケースのボタンを露出させる開口の一部を削除してアンダーカットにならない切り欠き形状にしたり、ボタンを筐体と同じ面にして出っ張らない形状にしたりすることなく、さらに、誤動作を防止する。
【解決手段】筐体2の開口21に突出可能に組み込まれるスリーブ状部材4と、そのスリーブ状部材4を開口21から突出方向に付勢する第1のバネ6と、スリーブ状部材4に突出可能に組み込まれるボタン3と、そのボタン3をスリーブ状部材4から突出方向に付勢する第2のバネ9と、を備える。
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携帯端末装置
【課題】携帯端末装置のTV視聴時やナビゲーション時などのキー操作の操作性を向上させることを目的とする。
【解決手段】携帯端末装置1は、複数のキー3を有する第1のキーボードパネル19と、第1のキーボードパネル19に重なる位置に取り付けられることにより、複数のキー3のうちの少なくとも2以上のキー3に重なる位置に配置されることとなるキー4を有する第2のキーボードパネル2と、第1のキーボードパネル19の複数のキー3の入力に基づいて、第2のキーボードパネル2のキー4の入力を検出する制御部と、を備える。
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スライドスイッチ
【課題】スライドスイッチを簡単な構造にする。
【解決手段】スライドスイッチ3は、プリント基板21上に形成され、基板21面内において離間して設けられている一対の対向電極23a・23bと、この対向電極23a・23bと対向する接点(電極)25をその下面に有し、弾性体の塊からなるラバーボタン35と、このラバーボタン35を上記基板21上において上記対向電極23a・23bと接点25とが離間している状態に支持するための部材であって、上記基板21上面に固定された固定部30と、固定部30とラバーボタン35とを接続されるとともに弾性を有し、押すと撓む立ち上がり部(スカート部)27と、を有している。リモコンケースの開口部の近傍には第1の係合部33aが設けられ、上記ラバーボタン35は、押し込んだ際に上記第1の係合部33aと係合する第2の係合部35aを有している。
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操作キ−のレイアウトを印刷し、表面を印刷部の摩滅防止、並びに防水用にラミネ−ト処理した、『▲1▼:操作キ−・レイアウト印刷の防水フィルム』、個別キ−の箇所に触れる事により音声反応させる為の、『▲2▼:音声マトリックス信号処理用メンブレン回路』、当該キ−部分をさらに加圧する事により発生する垂直モ−メントにより反応させる為の、『▲3▼:スイッチマトリックス信号処理用メンブレン回路』、『▲4▼:両、メンブレン回路の絶縁用スペ−サ−』、『▲5▼:音声マトリックス信号処理用ICコントロ−ラ−』、『▲6▼:スイッチマトリックス処理用ICコントロ−ラ−』、『▲7▼:発声用スピ−カ−』、から構成される複層メンブレン回路ユニット。
【課題】点字のわからない全盲者でも、音声による確認で、確実に目的の操作キーを認識する事ができ、確実な器機操作が可能になる。
【解決手段】各操作信号が同一のメンブレン回路経由にて『音声マトリックス信号処理用ICコントロ−ラ−』並びに『スイッチマトリックス処理用ICコントロ−ラ−』へ流れる構造ではなく、『音声マトリックス信号』はそれ自身が単独で『音声マトリックス信号処理用ICコントロ−ラ−』そして『スピ−カ−』へ、『スイッチマトリックス信号』もそれ自身が単独で『スイッチマトリックス信号処理用ICコントロ−ラ−』そして器機本体へと、各々別のメンブレン回路により電気信号が伝わる、『複層メンブレン回路ユニット』。
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スイッチシート及び携帯端末
【課題】
熱とEMCの2つの問題を同時に解決できるようにすること。
【解決手段】
基板10のキー接点10aに対応する領域に穴部21aを有するとともに、シート状の熱伝導素材よりなり、かつ、電気的に導通しない熱伝導部材21と、熱伝導部材21の基板10側とは反対側の面に形成された導電性被膜22と、導電性被膜22の熱伝導部材21側とは反対側の面に形成されるとともに、熱伝導部材21の穴部21a以外の領域に孔部23aを有する樹脂シート23と、基板10のキー接点10aのスイッチ要素を構成するとともに、熱伝導部材21の穴部21aに収納されて取り付けられ、かつ、ドーム状に形成された金属よりなるメタルドーム24と、を備える。
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キースイッチ及びキーボード
【課題】キースイッチの非線形的な打鍵操作感覚を維持しつつ、安価で簡単な構成により非操作時及び押下げ操作時の全高をさらに低減できるようにする。
【解決手段】キースイッチ170は、互いに連動してキートップ12をベース14上で昇降方向へ案内支持する一対のリンク部材172、174を備える。一方のリンク部材172とベース14との間には、リンク部材172の支軸180の変位量に対応した付勢力を、キートップ昇降方向とは異なる方向へリンク部材172に加える板ばね186が配置される。リンク部材172には、枢軸184を中心として支軸180から任意の角度だけ離れた箇所に、板ばね186の付勢力を受けるバー178が設けられる。板ばね186は、キートップ12の操作中に、非線形的な打鍵操作特性を発揮する。
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