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Fターム[5H420EA48]の内容

Fターム[5H420EA48]に分類される特許

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【課題】重負荷から軽負荷まで高効率に、かつ、変動なく電圧を供給可能な電源装置及び電源制御装置を提供する。
【解決手段】 パルス幅変調方式の第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)と、パルス周波数変調方式の第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)と、レギュレータから構成され、第3の電圧変換手段(126、M3)と、重負荷時に第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)が動作し、中負荷時に第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)が動作し、軽負荷時に第3の電圧変換手段(126、M3)が動作するように第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)及び第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)並びに第3の電圧変換手段(126、M3)の動作切換制御を行う制御手段(Rs、121、122)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 インバータ装置の選択順位を考慮しないで決定された起動台数だけ選択すると、特定のインバータ装置のみが選択されてインバータ装置の寿命を短くする。
【解決手段】 直流電源に複数台のインバータ装置を並列接続し、出力電力値に基づいてインバータ装置の起動台数を決定し、各インバータ装置の出力電力を積算して積算電力値を算出し、少ない順に決定された起動台数だけを選択し、選択されたインバータ装置が前周期から起動しているときはそのまま継続し停止しているときは起動させるインバータ装置の制御方法において、各インバータ装置が停止から起動へと変化した回数を各インバータ装置ごとにカウントして積算起動回数値を算出し、各インバータ装置ごとの積算電力値と積算起動回数値とを乗算して積算電力起動回数値を算出し、積算電力起動回数値の少ないインバータ装置から順に選択することを特徴とするインバータ装置の制御方法である。 (もっと読む)


加熱ローラ(61)の表面温度に基づいてヒータランプ(64)に供給する電力の設定電力値を制御する第1電力制御部(81)(第1電力制御モード)と、ヒータランプ(64)を第1電力制御モードの設定電力値より大きい電力で強制駆動するためにヒータランプ(64)に供給する電力の設定電力値を制御する第2電力制御部(82)(第2電力制御モード)と、を備える。また、切換制御手段(84)によって、画像形成装置(100)を構成する各構成部の動作状態に応じて第1電力制御モード及び第2電力制御モードを切り換える。 (もっと読む)


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