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Fターム[5H501JJ13]の内容

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Fターム[5H501JJ13]に分類される特許

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【課題】生産設備に費やすコストの増加や生産効率の低下を防止する。
【解決手段】 マイクロコンピュータ42は、I/O510と、発振回路508と、CPU500とを含む。I/O510は、信号を入力したり出力したりする。発振回路508は、一定の周波数で第1の信号を生成する。CPU500は、I/O510を制御する。I/O510に入力される信号は、第1の物理量に対応する信号を含む。CPU500は、発振回路508が生成したクロック信号の数に基づいて、間隔時間を算出する。CPU500は、第2の物理量に基づいて間隔時間の補正値を算出する。CPU500は、その補正値に対応する信号を出力するように、I/O510を制御する。 (もっと読む)


【課題】機械における電流供給装置を平均出力需要に応じたサイズにするのを可能にする、機械の電気駆動装置のエネルギー消費を制御する装置を自由に使えるようにする。
【解決手段】印刷機1における電動機2を制御するエネルギー管理システム7は、電動機2によって必要とされる電気エネルギーを該電電動機2の動作プロファイルにしたがって予め見積もる制御電子装置8を有している。 (もっと読む)


【課題】回転電機制御において力行制御から発電制御、発電制御から力行制御に直ちに移行しても制御動作が不安定になるのを防止することのできる回転電機制御装置、及び回転電機の制御方法を提供する。
【解決手段】力行または発電を行うために、回転電機の複数の固定子巻線端子とバッテリの低電位との間に接続された主回路と、主回路をON/OFFすることにより、力行または発電を制御する制御部とを備え、力行制御と発電を切り替えて制御する回転電機制御装置において,回転電機の制御指令を、力行命令から発電命令に切り替える場合、あるいは発電命令から力行命令に切り替える場合に、力行命令と発電命令の間に待機命令を入れ、発電制御と力行制御が急速に切換るのを回避し、制御切替動作矛盾が発生しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】ただ一つのゲインを調整するだけで共振を抑えることのできるモータ制御装置と制御方法を提供する。
【解決手段】位置制御手段と、速度制御手段と、モータ駆動手段を備えたモータ制御装置において、実際速度と仮想負荷速度の差の仮想差速度を生成する加算器と、仮想差速度に第1の係数を乗じ補償トルク指令を発生する第1係数器と、トルク指令から補償トルク指令を減算する減算器と、補償トルク指令で加減速される仮想負荷とで構成される補償トルク生成手段を備えるようにした。 (もっと読む)


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