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Fターム[5H607DD03]の内容

Fターム[5H607DD03]の下位に属するFターム

中空軸 (141)

Fターム[5H607DD03]に分類される特許

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【課題】小型化を図ることができるモータを提供する。
【解決手段】モータ1は、基板28を備えたコネクタ部26を、軸収容部14(回転軸5)に対して傾斜させ、減速ハウジング12からヨークハウジング4に向かって、ホール素子29を備えた基板28先端部側から延出部16に挿設するように構成される。従って、コネクタ部26を軸収容部14(回転軸5)に対して直交する方向に挿設する場合と比べて、ホール素子29を備えた基板28先端部を回転軸5の基端部側(ヨークハウジング4底部側)に配置できるので、センサマグネット11を回転軸5の基端部側に設けることができ、回転軸5の軸短化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 低速回転でも大きな軸剛性が得られる空気動圧軸及びスピンドルモータを提供すること。
【解決手段】 固定軸11に、動圧発生溝G1〜G3を設けた円筒状軸12を設け、円筒状軸12を回転スリーブ14で囲う。固定軸11と回転スリーブ14との間の隙間15には磁性流体シール16を設けると共に、固定軸11に磁性流体シール16に作用する動圧を外部に逃がす空気流出孔11Bを設ける。さらに、回転スリーブ14のスラスト軸とラジアル軸との境界に生じる負圧を解消するための空気流入孔14A〜14Dを設ける。 (もっと読む)


【課題】 加工のための時間や組立時間を短縮できるとともにギヤケースの種類を削減できるハイポイドギヤ式ギヤードモートルを得る。
【解決手段】 ラケット14はハイポイドピニオン3が設けられたモートル軸2を支承する。ギヤケース17は、図1の紙面に垂直な方向に分割された一対のケーシング部材171,172を有し、ハイポイドギヤ5及び出力軸6を支承する。位置決めピン19はモートル軸2と平行な軸心を有し、ブラケット14及びギヤケース17に嵌合されモートル軸2に対するギヤケース17のモートル軸と直交する方向の位置を決める。ケーシング部材171,172を仮組を行わなくても所定の精度で個別に平行ピン穴22を加工可能であり、仮組の時間が不要となる。位置決めピン19の位置を変更すれば、1種類のギヤケースで寸法の異なる複数のモートル部に対応できるので、ギヤケースの種類を削減できる。 (もっと読む)


1、先につけられたプロペラが風力発電機として利用されれば風を把えて、回転をする(Bパイプ)。
2、AパイプとBパイプはそれぞれN−N,S−Sという様に接するようにしてあるので反揆をするのでより軽く回転する。その材質はA、B共に永久磁石のパイプで造られている。長く回転しベアリングが熱をもってよいだけの長さを取ておく必要がある。
3、ベアリングの球は磁気を帯びない合金、又はセラミックス製とする。
4、こうして軽く回転したBパイプが発電機の回転として接続される。 (もっと読む)


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