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Fターム[5J047FD03]の内容

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Fターム[5J047FD03]に分類される特許

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【課題】 部品点数を減らし、コストを抑えた車載機器用のアンテナを提供する。
【解決手段】 車両のインストルメントパネルに組み付けられる車載機器に設けられる逆F型のアンテナであって、金属製の操作パネル20と一体的に形成され、操作パネル20をグランド部として使用する放射素子11と、放射素子11に対し無線信号を供給するための給電線12とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】電波が届きにくいマンション・建物等でロッドアンテナ付きFMラジオを受信する場合、電波の弱い遠くのFM放送局は受信できず、電波の強い近くのFM放送局を受信するか、比較的FM電波の届きやすい窓際で受信するしか対策がなく、限られたFM放送局しか受信することができないという課題がある。
【解決手段】テレビアンテナは、テレビ電波と共にFM電波も受信できる。この原理を利用して、テレビアンテナとロッドアンテナ(7)を同軸ケーブル又はビニールコード(3)で接続し、テレビアンテナで受信したFM電波をロッドアンテナ(7)を通してFMラジオ(6)に伝えられるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の送信周波数又は受信周波数に対応するアンテナ装置に関し、コンパクト化とともに、接続される機器側のアンテナコネクタとの相対的な位置関係によってアンテナ選択の容易化を図る。
【解決手段】送信周波数又は受信周波数に対応する複数のアンテナ(41、42、43)に設けられた複数のアンテナ端子(61、62、63)を通信機器側に設置されたアンテナコネクタ(181、182、183、アンテナコネクタ部18)の規則性のある配列パターンと一致する配列パターンに配列させ、アンテナコネクタにアンテナ端子が装着された際に、接続選択端子により通信機器に対して接続されるアンテナを選択する構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信装置及び中継ケーブルに関し、例えばディジタルラジオ放送等を受信可能な携帯電話に適用して、イヤホン接続端を大型化することなく、簡易な構成でイヤホンの接続を検出可能とする。
【解決手段】本発明は、イヤホン3のプラグ6の接続により、ジャック7に設けた端子7C、7D間が短絡するようにし、この端子7C、7D間の短絡を本体装置4で検出可能に芯線ケーブルLG、LL、LR、LSを接続する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ利得を維持したまま配置スペースの効率化を図ることができる通信機器を提供すること。
【解決手段】開口部から露出するように操作部側筐体部2の内部に配設されると共にイヤホンコネクタ100(第1のアンテナ素子)を着脱可能に接続するためのコネクタ72と、操作部側筐体部2の内部に配設されると共に基準電位に接続される基準電位部と電気的に隔離された状態でコネクタ72が配設されるイヤホンコネクタ部71を有する回路基板70と、操作部側筐体部2の内部に配設されると共にイヤホンコネクタ部71の絶縁部分に配設されるサブアンテナ73とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信装置及びアンテナに関し、例えばディジタルラジオ放送等を受信可能な携帯電話に適用して、従来に比して簡易な構成により、機械的強度、デザイン的に優れ、さらには性能を向上する。
【解決手段】本発明は、本体装置4から一定範囲L1まで、平行線路15の一方の側15Bを特定周波数帯域のアンテナとして使用し、他方の側15Aをオーディオ信号SAL、SAR等の伝送に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばディジタルラジオ放送等を受信可能な携帯電話に適用して、従来に比して簡易な構成により、機械的強度、デザイン的に優れ、さらには性能を向上したアンテナ、このアンテナを使用した受信装置を提案する。
【解決手段】本発明は、本体装置4側から途中まで被覆線33により芯線側ケーブルLL、LR、LG、26をシールドし、この被覆線SSの本体装置4側端をチューナ13H、13Lに接続する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置などの各種装置内に、特に低周波用のアンテナを効率的に収納可能とするとともに、装置利用時の人体によるアンテナインピーダンスの乱れなどが生じないようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯電話装置の筐体14,15上部付近などに、プリント基板16上に形成された基板アンテナ部20と、板金アンテナ21からなるアンテナを収納する。基板アンテナ部20は、プリント基板上に他の配線パターンとともに形成される導体パターンを含む。 (もっと読む)


【課題】 LNA基板上にポール型アンテナモジュールを容易に真っ直ぐに立てること。
【解決手段】 裏面(30b)上に低雑音増幅器(LNA)が搭載されたLNA基板(30)と、中心軸(O)に沿って上下方向に延在し、LNA基板の主面(30a)上に搭載されたポール型アンテナモジュール(20)とを備えたアンテナ装置(10)は、ポール型アンテナモジュール(20)の筒体(20b)の下端部の外周面を保持して、当該ポール型アンテナモジュールをLNA基板(20)の主面(20a)上に取り付ける金属製の取付金具(40)を備える。取付金具(40)は、筒体(20b)の外直径と実質的に等しい内直径を持ち、筒体(20b)の下端部の外周面を覆うリング状部材(40R)を有する。 (もっと読む)


【課題】受信機の筐体から食み出るアンテナカバー部のアンテナストロークを縮めること。
【解決手段】互いに対向する主面30a及び裏面30bを持ち、裏面に低雑音増幅器が搭載された回路基板30Aと、中心軸に沿って上下方向に延在し、回路基板に搭載されたポール型アンテナモジュール20と、低雑音増幅器を覆うように回路基板の裏面に取り付けられたシールドカバー40とを有するアンテナ装置10Aにおいて、回路基板30Aは、ポール型アンテナモジュールの外形と実質的に等しい形で、主面と裏面との間を上下方向に貫通する貫通孔を持つ。ポール型アンテナモジュール20は、その下部が貫通孔を貫通してシールカバー40内に挿入され、且つその上部が回路基板の主面30aから突出した状態で、回路基板30Aに搭載されている。 (もっと読む)


【課題】地上デジタルTV等を受信する携帯端末で、TV等の視聴時の受信品質を向上させる。
【解決手段】デジタルTV等のチューナを持つ携帯電話機の第2の筐体11bは、第1の筐体11aと接続する回転機構部17との接点を回転軸として90度以上回転可能である。第1の筐体11aのマイク近傍にセルラー用アンテナ18が、上端部にTV/ラジオ用アンテナ15が、第2の筐体11bにTV/ラジオ用のダイバーシティ受信アンテナ16が配置されている。制御部から切替部への制御信号でアンテナ15あるいはアンテナ16とTVチューナの接続を切替えることにより切替ダイバーシティ受信を行なう。携帯電話機を手に持ってTVを視聴する場合、大きな画面で視聴するように、液晶表示部14の画面表示を90度回転させて横長表示に変更した後に、第2の筐体11bを90度回転させことができる。 (もっと読む)


【課題】感度調整動作を要することなく広い帯域の周波数に対して充分な受信感度を確保できるようにし、イヤーホーンへの音声信号の伝送もできるようにしてイヤーホーンとアンテナを一体化する。
【解決手段】バラン4に接続された左右のイヤーホーン12L、12Rに対応する二対の音声・高周波兼用信号線8La、8Lb、8Ra、8Rbの反バラン側の端子にローディングコイルLLa、LLb、LRa、LRbを介してイヤーホーン12L、12Rに接続する。ローディングコイルLLa、LLb、LRa、LRbは基本周波数(例えば100MHz)に対してローインピーダンスに、それより高い特定周波数(例えば200MHz)に対してハイインピーダンスになり高周波的に遮断する。更に二対の音声・高周波兼用信号線8La、8Lb、8Ra、8Rbを、左右のイヤーホーン12L、12Rへの音声信号の伝送手段としても機能するようにする。 (もっと読む)


【課題】アンテナエレメントの長さをテレビ放送やラジオ放送の受信感度に応じて制御することにより、最良の受信感度を得ることができる携帯通信端末装置を提供する。
【解決手段】放送波の受信開始時には、放送波のチャンネル毎に対応するアンテナ長を予め記憶する記憶手段から受信チャンネルに対応したアンテナ長を読み出し、読み出したアンテナ長に基づき、アンテナとして機能するイヤホンアンテナコード15の巻き取り長を制御するとともに、受信感度に応じてイヤホンアンテナコード15の巻き取り長を制御し、放送波の受信開始後には、受信感度の変化に応じてイヤホンアンテナコード15の巻き取り長を制御する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機のサイズを維持した状態で複数のアンテナを設置することができ、移動通信端末機を小型化することができる。
【解決手段】
本発明は、複数のアンテナが装着された移動通信端末機に関し、各種の部品素子が装着された回路基板と、回路基板の一方に装着され、移動通信無線信号を送受信する少なくとも一つの第1アンテナと、回路基板の他方に装着され、付加的なサービスのための無線信号を送受信する少なくとも一つの第2アンテナと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 イヤホンアンテナから受信信号を取り出すときの伝送損失を低減する。
【解決手段】 受信回路32と、イヤホンジャック31と、イヤホン10がステレオ用であるかモノラル用であるかを検出する検出回路35と、イヤホン10が接続されているか否かを検出する検出回路36とを設ける。ジャック31のアンテナ用の端子Aは、カップリングコンデンサC35を通じて受信回路32のアンテナ入力端に接続するとともに、高周波チョークコイルL35を通じて接地に接続する。ジャック31のオーディオ用端子E、Dは、高周波チョークコイルL31、L32を通じて受信回路32のオーディオ出力端にそれぞれ接続する。ジャック31の検出用端子C、Fは、高周波チョークコイルL33、L34を通じて検出回路35、36の入力端にそれぞれ接続する。検出用端子E、DをバイパスコンデンサC33、C34を通じて接地に接続する。接地用端子を接地に接続する。 (もっと読む)


【課題】 受信するFM放送やTV放送の広帯域な電波のうち、所望する周波数の特性を良好に出来るアンテナ兼用イヤホーンケーブルの構造を提供する。
【解決手段】 イヤホーンケーブル1の中間部にコントローラ3を備え、イヤホーンケーブル1の一端にイヤホーン5が接続され他端を本体2と接続して使用するイヤホーンケーブル1をアンテナ線として利用するイヤホーンケーブル1において、
本体2が接続される端部からコントローラ3までの信号線4のうち2線は同軸ケーブル45で構成され、コントローラ3において同軸ケーブル45の中心導体44と他の信号線41〜43との間にコンデンサC1〜C3を設ける。このコンデンサC1〜C3は、適宜値とすることで、所望する周波数の特性を向上させる。 (もっと読む)


【構成】 パケットデータは、832MHz〜870MHzの周波数帯域を利用して送信され、FMラジオ放送は76MHz〜108MHzの周波数帯域を利用して送信される。パケットデータは、メインアンテナ12mおよびサブアンテナ12sによって受信され、FMラジオ放送はFMアンテナ38によって受信される。パケットデータに基づくコンテンツはLCDモニタ34から出力され、FMラジオ放送の番組音声はスピーカ42から出力される。CPU28は、FM受信機能のオン操作が行われたとき、FMアンテナ38の長さをサブアンテナ12sとFMアンテナ38との間で干渉が生じる長さに変更し、かつFMアンテナ38の一方端を基準電位面に接続する。FMアンテナ38は、無給電アンテナとしてサブアンテナ12sと協働する。
【効果】 サブアンテナ12sの受信特性が改善される。 (もっと読む)


【課題】受信状態を向上させることができるFMラジオ受信機を提供すること。
【解決手段】ラジオ受信機10は車室内に設置されるものであり、車載アンテナ用の接続端子12を備える。このラジオ受信機10は、車載アンテナ110を介して受信したFM放送信号を中間周波信号に変換するフロントエンド部と、車載アンテナ用の接続端子12とフロントエンド部との間に挿入された信号線路と、この信号線路から分岐された車内アンテナ14とを備えている。車室内に配置されたFMトランスミッタ40からアンテナ42を介して送信された電波は、車内アンテナ14を介してラジオ受信機10によって受信される。 (もっと読む)


ラジオ周波数信号を交換するアンテナ(2)を有する装置(1)は、開放端及び閉端を有するスロット(10)を有する伝導面(11,12)を具備する。接続ポイント(13,14)は、開放端よりも閉端に近いところでスロット(10)の近くに位置づけられる。伝導面(11,12)は、グランド表面に対して作用せず、アンテナを小さく維持する。伝導面(11,12)の周囲長は、十分なアンテナ性能及び帯域幅を得るために、ラジオ周波数信号の波長の50%ないし200%とされる。伝導シールドを持つラジオモジュール(16)は、3つの方向においてラジオ周波数信号を交換するために、伝導面(11,12)の非伝導領域(15)上に実装される。スロット(10)の長さは、波長の10%〜50%とされる。閉端においてスロット(10)に直角な方向における接続ポイント(13,14)から伝導面(11,12)の最も近い側部までの距離は、波長の少なくとも2%とされる。

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