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Fターム[5J050FF36]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 制御信号の発生手段 (1,278) | 温度、熱によるもの (30)

Fターム[5J050FF36]に分類される特許

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【課題】浮上検出装置10について、沈水状態と浮上状態との検出性能の増大、及び沈水状態と浮上状態との切替わりに対する追従性向上を図る。
【解決手段】比較器26は、その正相側及び逆相側入力端子の電圧はそれぞれTP1,TP2に対し、TP1≧TP2では、高レベルの出力を生成し、TP1<TP2では、低レベルの出力を生成する。閾値TP2は、温度センサ32の検出した水温に基づき調整される。端子20はCPUからクロックパルス信号を救急されている。沈水期間では、水が電極12−13間を満たしており、電極12−13間が導通する。結果、クロックパルス信号に係る交流電流が、コンデンサ22を経て、電極12−13間を流れる。該交流電流は、整流部24において整流されてから、平滑部25へ送られ、TP1(≧TP2)を生成する。浮上期間では、電極12−13間は遮断され、TP1<TP2となる。 (もっと読む)


【課題】3路配線が可能で2箇所で人体検知可能として1つの照明負荷を自動点灯させる2線式人体検知センサー付き自動スイッチを提供することである。
【解決手段】人体検知センサーPEDと、交流電源ACから負荷Lに電力を供給するスイッチ素子TRACと、前記人体検知センサーPEDの出力に応じて前記スイッチ素子TRACをオンオフさせる制御部(15,19)と、前記スイッチ素子TRACのオフ時は、前記負荷Lの漏れ電流に基づき、前記スイッチ素子TRACのオン時は、前記スイッチ素子TRACのオフ期間に流れる電流に基づき前記制御部(15,19)の電源電圧を生成する手段12とを具備し、交流入力端子0,負荷接続端子1及び負荷電流検出端子3を有することを特徴とする。 (もっと読む)


医薬品パッケージ(11)内の環境状態を検出するための環境センサ装置(1)である。センサ装置は、センサ装置(1)の外形寸法を規定するハウジング(9)、湿度センサ(3)、温度センサ(4)、制御回路(5)、メモリ回路(6)、電源(7)、および通信インタフェース(8)を備えたスタンドアロン装置である。ハウジング(9)は、センサ装置を医薬品パッケージ(11)内部に合わせた外形寸法を有する。また、医薬品の有効期限を評価するために提供されたシステムおよび医薬品の有効期限を評価するための方法がある。
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【課題】効果的にリーク電流を抑制した半導体集積回路及びその制御方法を提供する。
【解決手段】各々独立して信号処理を実行する複数の演算手段と、これらの演算手段の中からいずれか1つの演算手段を選択して信号処理を実行させる実行制御手段を備えた半導体集積回路及びその制御方法において、各演算手段が設けられたそれぞれの領域の発熱状態を観測する観測手段と、この観測手段での観測結果を記憶する記憶手段を設け、実行制御手段は、記憶手段に記憶された観測結果に基づいて信号処理を実行させる演算手段を選択する。 (もっと読む)


【課題】再接続の手間と労力を省略する。
【解決手段】スイッチ47a,47bは、子器回路ブロック44との接続のオン状態又はオフ状態を切り替えるものである。また、ワイヤレス設定器によりマイコン46a,46bの動作モードが切り替えられる。子器回路ブロック44が検知信号を受信すると、熱線センサ付自動スイッチ4aの場合、マイクロコンピュータ46aが第1のモードであり、スイッチ47aがオフ状態であるので、マイクロコンピュータ46aがフル2線回路ブロック45を制御して伝送ユニットに割込信号を送出させる。続いて、伝送ユニットからの伝送信号に検知情報を付加して伝送ユニットに返送させる。一方、熱線センサ付自動スイッチ4bの場合、マイクロコンピュータ46bが第2の動作モードであり、スイッチ47bがオン状態であるので、マイクロコンピュータ46bが子器回路ブロック44を制御して検知信号を送出させる。 (もっと読む)


【課題】従来技術の問題を解決することが可能な温度検知回路等を提供する。
【解決手段】温度検知回路が本願では開示される。いくつかの実施例で、それらは、電流ミラー構造において連結された第1及び第2のトランジスタと、第1及び第2のダイオードとを有する。第1のダイオードは、第1のトランジスタへ結合され、第2のダイオードは、第2のトランジスタへ結合されている。温度検知信号は、当該回路が動作しているときに、第1及び第2のダイオードの間で発生する。他の実施例についても、本願で開示及び/又は請求をなされている。 (もっと読む)


【課題】光源の温度係数を追跡するための手段を提供する。
【解決手段】光源の温度係数を追跡する出力信号を生成するための装置及び方法が提供される。光源(104)の温度係数(たとえば、発光ダイオード(LED)の温度係数)を追跡する出力信号を生成する光源温度係数追跡機構(150)(たとえば、電流源回路)が提供される。絶対温度比例電流源回路(230)(PTAT電流源回路)は第1の信号を生成する。絶対温度相補電流源回路(210)(CTAT電流源回路)は第2の信号を生成する。光源の温度係数を追跡する出力信号は第1の信号と第2の信号に基づく。 (もっと読む)


【課題】チップ上の占有面積が小さく、回路の簡単化を図れる温度感知システムを提供する。
【解決手段】熱により感知可能なデバイスの電圧Vsensが、一定ではなく、温度の関数として変化する基準電圧Vrefと比較される場合、温度センサの複雑さとサイズを縮小するための温度感知システムである。このシステムは、基準電圧発生器610、温度センサ620及びコンパレータ630を含む。基準電圧発生器は温度の既知の関数として変化する一定ではない基準電圧を生成するように構成される。温度センサは温度の既知の関数として更に変化するセンサ電圧を生成するように構成される。基準電圧とセンサ電圧の関数は既知の温度/電圧で交差する。コンパレータは、センサ電圧と基準電圧を比較し、且つセンサ電圧及び第1の基準電圧の比較に基づいた比較出力信号を生成するように構成される。この比較出力信号の遷移は基準温度を示す。 (もっと読む)


【課題】 内蔵するコンデンサが故障したかどうかを簡便に判定可能な温度センサ及びアナログ/デジタル変換器を提供する。
【解決手段】 コンデンサの電圧と温度に基づくダイオードの順方向電圧とを比較する比較器と、前記比較器の出力信号に基づきクロック信号を変調し周波数信号を生成する変調手段と、前記周波数信号に基づき前記コンデンサの充電と放電とを切替える第1スイッチと、前記周波数信号のエッジを計数するカウンタとを備える温度センサにおいて、前記第1スイッチの切替えの時刻から前記出力信号が変化する時刻までの長さに基づき前記コンデンサの故障を検出する検出回路を備えることを特徴とする温度センサ。 (もっと読む)


【課題】熱線センサが人体からの熱線を検出していないときに真っ暗になることを防止するとともに、必要に応じて、すべての照明負荷を熱線センサに連動させて制御する。
【解決手段】この熱線センサ付スイッチ1は、商用電源ACからの電力が供給されると点灯する照明器具2,3と接続し、信号処理部12による制御で、照明器具2への電力の供給を、人体からの熱線を検出する熱線センサ4に基づく検知信号に応じて制御するとともに、照明器具3への電力の供給を、熱線センサ4の検出に基づく検知信号に応じて制御したり、若しくは常に許諾したりする。 (もっと読む)


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