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Fターム[5J064BC01]の内容

圧縮、伸長、符号変換及びデコーダ (21,671) | 細部(回路)構成 (8,519) | メモリ (1,285)

Fターム[5J064BC01]に分類される特許

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【目的】 二つの番組表データを少ないメモリ使用量でメモリに格納することがができるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 ディジタル放送波はチューナ2によって受信・復調され第1のトランスポートストリーム(以下、TSと記述する)となって第1デマルチプレクサ6Aに与えられる。第2のTSはストリーム記録・再生部3によって装置内で再生されるか又はIEEE1394インターフェース5により外部から入力される。TSに付加されている付加情報はデマルチプレクス処理されてCPU17に与えられ、このCPU17及びOSD回路19の処理によって画面に番組ガイドが表示される。第1のTSの付加情報と第2のTSの付加情報のいずれか一方はそのままメモリ18に格納されるが、他方は一方との差分に基づいて圧縮データ化された上でメモリ18に格納される。 (もっと読む)


【課題】 圧縮率を従来のものより大幅に上げることができる画像データ圧縮伸長装置及び方法を提供する。
【解決手段】 画像判定部1は画像データの対称性を判定し、有効画像データのみ走査線圧縮部2に供給する。対称性データ等の画像情報データは、画像情報レジスタ4に書き込まれる。走査線圧縮部2は有効画像データの走査線を圧縮する。比較部3は新規な走査線圧縮データLDのみ走査線圧縮データバッファ5に書き込み、参照番号データRNoを参照番号データバッファ6に書き込む。圧縮データ記憶部7には、画像情報データと走査線圧縮データLDと参照番号データRNoよりなる圧縮データが書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】DMAなどの高速転送手段を使用でき、データ取得後の処理が簡潔で低速のCPUでも高速処理が可能となる画像伸張装置(LSI)を提供する。
【解決手段】ブロック符号を用いた画像圧縮データファイルの復号化を行なう画像伸張装置であって、ブロック符号化されたファイルを復号しブロック復号データを生成する復号手段と、ブロック復号データの複数を記憶する記憶手段と、ブロック復号データの集合体としての画像復号データファイルにおける画像サイズを演算する画像サイズ演算手段と、復号手段から出力されるブロック復号データを復号データ記憶手段において画像復号データファイルの走査線方向に並べ替る並替手段と、復号データ記憶手段に記憶されている画像復号データを走査線方向に連続的に読み出す読出手段とを有するようにした画像伸張装置。 (もっと読む)


【課題】順方向にも逆方向にも復号可能であって、実用性に富んだ可変長復号化装置を提供する。
【解決手段】固定長符号の先頭及び末尾に該特定の符号を付加した符号を含む順方向にも逆方向にも復号可能な可変長符号化データを復号する可変長復号化装置において、特定の符号の復号値を格納した第1の復号値テーブルと固定長符号の復号値を格納した第2の復号値テーブルを作成する復号値テーブル作成部208、順方向復号化器209、逆方向復号化器211及び固定長符号復号化部210を有し、可変長符号化データを復号する際に、第1の復号値テーブルを用いて先頭及び末尾を示す特定の符号が復号されたときは第2の復号値テーブルを参照して先頭を示す特定の符号に続く符号を固定長符号とみなして固定長符号復号化部210で復号を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像に付加されるウォータマークとして、攻撃に対して強いものを付加する付随情報付加装置を提供する。
【解決手段】 画像の一部のN×M(N,Mは正の整数)個の画素からなる小領域に対応する大きさの単位ウォータマークを縦横に反復した反復ウォータマークを、画像に付加する付随情報付加装置である。N≠Mとする、単位ウォータマークが横方向に反復して並ぶ1行毎に、単位ウォータマークを横方向に一定量づつずらす、単位ウォータマークが縦方向に反復して並ぶ1列毎に、単位ウォータマークを縦方向に一定量づつずらす、画像を単位とした一定時間毎に、縦方向および/または横方向に、一定量づつずれた反復ウォータマークとする、などのように付加するウォータマークについての自由度を増やす。 (もっと読む)


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