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Fターム[5J070BG10]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 表示 (572) | 表示形態 (101) | 時間(距離)距離 (3)

Fターム[5J070BG10]に分類される特許

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【課題】フライトプランのない不審な航空機の監視を容易とする。
【解決手段】実施形態の航空機情報表示装置は、管制空域内に存在する航空機を検知したセンサデータを受け付けて、航空機にかかる航空機情報を取得する航空機情報取得手段と、管制空域内を飛行する航空機のフライトプランを記憶するフライトプラン記憶手段と、取得された航空機情報をもとに、管制空域内に存在する航空機の各々が記憶されたフライトプランの航空機に該当するか否かを判定する判定手段と、判定手段の判定結果をもとに、記憶されたフライトプランに該当する航空機の航空機情報と、記憶されたフライトプランに該当しない航空機の航空機情報とを異なる表示態様で表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的厚い壁でも対応可能で取扱が容易な装置であって、壁又は床の裏面となる反対面に設けられた目標点の位置を手前面からレーダ波を用いて探査する埋設物探査装置を提供する。
【解決手段】埋設物探査装置1には、表示器2、操作スイッチ3、埋設物探査装置1を保持するための取っ手部4、移動位置を検出するためにエンコーダが内蔵された車輪5が設けられている。また、埋設物探査装置1は壁の手前側で操作され、壁の反対面にV字形目標物10が配置されている。V字形目標物10は、レーダ波を反射するテープ状の金属テープであり、目標点(C点)を通る鉛直軸(重力方向)を基準として左右に角度θ/2に伸びるように壁に接着されている。 (もっと読む)


【課題】適切な閾値を自動で決定することのできる測距センサを提供する。
【解決手段】測距センサの設定方法は、センサヘッド部の測距媒体照射位置に対象物を配置した状態で、測距媒体を照射してセンサヘッド部の照射面から対象物までの距離を演算し、演算された距離に基づいて、対象物の配置位置とセンサヘッド部との間に閾値を自動的に設定する。これにより、ユーザは手動で閾値を演算して設定することなく、実際に対象物をセットして測距媒体を照射することにより最適な閾値を自動的に演算して設定でき、かつ設定された閾値によって対象物が無い場合は測定距離が閾値を上回って出力OFFとなり、対象物が検出された場合は測定距離が閾値を下回って出力OFFとなる、センサの一般的な出力パターンと一致させることができ、極めて使い勝手の良い測距センサが実現される。 (もっと読む)


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