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Fターム[5J104KA11]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 認証を行なうタイミング (21) | メッセージ通信中 (7)

Fターム[5J104KA11]に分類される特許

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【課題】機器搭載機能に対して高精度な利用制限が行える情報処理装置、情報処理システム、利用制限方法、プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、認証手段による認証を監視する。情報処理装置100は、一ユーザに機能を提供中に一ユーザに対して機能の利用制限を行う必要があると判定した画像処理装置から、一ユーザに対する機能の利用制限を行う旨の利用制限通知を受信する。情報処理装置100は、一ユーザの認証がなされている画像処理装置へ、一ユーザの機能の利用を制限するための処理の実行を要求する処理実行命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】DNSキャッシュ・ポイズニング攻撃を簡単に防御できるようにする。
【解決手段】攻撃防御装置14は、DNSサーバ11とDNSキャッシュサーバ12との間に配置される。問い合わせ受信部は、DNSキャッシュサーバ12から送出されたDNSキャッシュサーバ12宛ての問い合わせパケットを受信する。問い合わせ送信部は、この問い合わせパケットをDNSサーバ11に転送する。応答受信部は、問い合わせパケットによるIPアドレスの問い合わせ時から一定時間の間に攻撃防御装置14に到達した当該問い合わせパケットに対応する応答パケットを受信する。応答判定部は、問い合わせパケットと一定時間の間に受信された当該問い合わせパケットに対応する応答パケットとの組み合わせが1対1になったことをもって、当該応答パケットを正規応答パケットであると判定する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置と端末装置との間で認証デバイスを用いて通信路が確立された後に、サーバ装置から端末装置に接続された認証デバイスの接続を確認する。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末装置200との間のセッション確立時に、端末装置200に接続された認証デバイス250を用いて認証を行うサーバ装置100は、端末装置20を認証する認証要求データを作成する認証要求データ作成部108と、認証要求データを送信する送信部102と、端末装置200の認証デバイスにより作成された、認証要求データに対応する認証返信データを受信する受信部104と、認証返信データに基づいて端末装置20を認証する認証処理部112と、を備え、認証処理部112による認証の結果、端末装置200を認証できた場合に、端末装置200にデータを送信する。 (もっと読む)


データ交換中の認証のための通信システムおよび認証方法が記述される。方法は、共有鍵と、存在するデータパケット中のデータと、送信者IDとのうち少なくとも1つからから認証署名を導出する(S100)ステップを含む。次のステップ(S102)は、認証フィールドが有する認証署名を、存在するデータパケットに添付するステップを含む。次のステップ(S104)は、添付された認証フィールドによってデータパケットを送信するステップを含む。次のステップ(S106)は、基地局によってデータパケットを受信するステップを含む。次のステップ(S108)は、認証フィールドが共有鍵を所有する送信者によって生成されることを検証するステップを含む。次のステップ(S110)は、応答メッセージを返送するステップを含む。
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【課題】セキュリティを向上させることができる複合機を提供すること。
【解決手段】複数の機能を有し、キー操作部25を操作することにより特定の機能を選択して実行する複合機10において、キー操作部25に設けられたキー27のうちパスワード設定に使用可能なキーを機能に応じて変更する使用可能キー変更手段と、使用可能キー変更手段によって使用可能とされたキーを用いてパスワードを設定するパスワード設定手段と、キー操作部25を操作することにより特定の機能を選択して実行する場合に、キー操作部25に入力されたパスワードが、パスワード設定手段が設定したパスワードと一致するか否かを照合する照合手段と、照合手段が、キー操作部25に入力されたパスワードが、パスワード設定手段が設定したパスワードと一致すると判断した場合に、特定の機能の実行を許可する実行許可手段と、を設ける。 (もっと読む)


モバイル装置とリモートコンピュータのユーザとにトークンを関連付け、モバイル装置とリモートコンピュータとでトークンが一致することを確かめ、接続中にモバイル装置とリモートコンピュータとでトークンを更新する認証方法。好ましくはパスワード認証が第2の要素となる、2要素認証方法を使用される。
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【課題】特定した相手とだけデータの送受信が行え、送受信するデータを機密保持でき、不正アクセスを防止できること。
【解決手段】送信暗号部11は、1パケットのデータを送信する毎にIPヘッダオプション部に認証子を暗号化したものを設定して送信する。受信復号部12は、受信データに含まれる認証子を取得し、認証子を復号した結果に基づきデータの受信の許可、不許可を判断する。認証子が設定されていない場合、認証子が正常に復号できなかった場合には接続を拒否あるいは切断する。データ自体にも暗号化が施され、送信するデータの機密を保持できる。これにより端末装置1とサーバ2の間で送受するデータの機密を保持でき、さらに、サーバ2に対する不正アクセスを防止でき、サーバ2のデータ機密を保持できる。 (もっと読む)


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