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Fターム[5J104KA21]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 認証のための情報を使い捨てるもの (231)

Fターム[5J104KA21]に分類される特許

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【課題】 本人確認を行う際、第三者による成りすましを極めて困難なものにする。
【解決手段】 受付端末2は、利用者Uのパスワードを暗号化した暗号データAをネットワーク6を介して本人確認端末4へ送信すると共に、利用者Uの個人識別子を暗号化した暗号データBを記憶媒体3に書き込む。この記憶媒体3は、検証者Vへ配送される。本人確認端末4は、暗号データAを復号して利用者Uのパスワードを取得すると共に、暗号データBを復号して利用者Uの個人識別子を取得する。更に、各利用者のパスワードが個人識別子に対応付けて登録されているデータベース5から、利用者Uの個人識別子に対応付けて登録されているパスワードを取得し、このパスワードと復号したパスワードとに基づいて本人確認を行う。 (もっと読む)


ワンタイムパスワード暗号化システムを強化するための装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能媒体を提供する。
【解決手段】 本発明の方法の実施例は、暗号文(3)を生成するために排他的論理和演算において平文(1)をワンタイムパスワードキー(2)で暗号化するステップ、及びオートキーによる暗号文(5)を生成するために排他的論理和演算においてオートキー(4)で暗号文(3)を難読化するステップを含み、該オートキー(4)は再使用可能キーである。 (もっと読む)


【課題】 使い捨て可能なIDを使用して利用者認証を行うとともに管理データの削減を図る。
【解決手段】 携帯電話端末1からの要求に基づきマスタテンポラリ識別情報を生成する通信事業者サーバ3と、マスタテンポラリ識別情報から一方向性変換関数を1回又は複数回繰り返し使用してサブテンポラリ識別情報を作成し、作成したサブテンポラリ識別情報および当該作成時における一方向性変換関数の使用回数を含む使い捨てテンポラリ情報を作成する携帯電話端末1とを備え、通信事業者サーバ3は、検証要求された被認証者に対応する利用者の管理データ中のマスタテンポラリ識別情報と被認証者の使い捨てテンポラリ情報中の一方向性変換関数の使用回数とから、サブテンポラリ識別情報を再現し、被認証者の使い捨てテンポラリ情報を検証する。 (もっと読む)


認証システムは、固有の各身元IDにそれぞれ関連づけられた複数の電子タグ(120、122、124)を含んでいる。これらのタグは、事前に計算されたチャレンジを記憶するための第1のメモリ・ロケーション(222)と、そのチャレンジに関連づけられた事前に計算されたレスポンスを記憶するための第2のメモリ・ロケーション(224)とを有するメモリ(220)を含んでいる。第1のメモリ・ロケーション(222)は、タグの外側からは読取り可能ではない。アクセス回路(210)は、第1のメモリ・ロケーションに記憶されたチャレンジと一致するチャレンジを受信した後に、レスポンスを供給するだけである。リーダ局(110)は、タグに関連づけられた身元を取得する。次いでリーダ局は、対応するチャレンジを決定し、そのチャレンジをそのタグに送信する。リーダ局は、そのタグからレスポンスを受信し、チャレンジに対応するレスポンスと受信されたレスポンスを比較することによりそのタグの信ぴょう性を検証する。
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本発明は、ユーザ(1)とサービスプロバイダ(2)の間のネットワーク上で実施される動作をセキュリティ保護する方法、および関連の装置に関する。この方法は、ユーザ(1)について、動的な暗号鍵を生成するステップ(33)と、サービスプロバイダ(2)から受信された認証データ(15)を前記動的暗号鍵を用いて暗号化するステップ(33)と、暗号化された認証データ(4)をサービスプロバイダ(2)に送信するステップ(35)とを含む。この方法は、サービスプロバイダについて、暗号化された認証データ(4)を動的に復号するステップ(5)と、セキュアモードでの動作(13)を許可するために復号済み認証データを検証するステップ(5)とを含む。
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ユーザ認証のための、コンピュータプログラム製品を含む方法及び装置に関する。例えば、方法には、割当認証シンボルと一時認証シンボルとの間の動的なマッピングを生成する工程と、電子デバイス上に動的なマッピングを提示する工程と、1つ以上の一時認証シンボルを特定する選択信号を受信する工程とが含まれる。
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【課題】ユーザの携帯電話機とユーザ端末との連携により、インターネット上の有料サービスへの申込みや料金の支払いをセキュリティを担保しつつ簡易に行う。
【解決手段】本発明は、ネットワーク5を介してユーザ端末1、携帯電話機4、携帯電話会社メールシステム3と通信自在であり、上記ユーザ端末1とのセッションの成立後、当該ユーザ端末1より携帯電話番号の情報を受信すると所定のワンタイムパスワードを生成し、当該ワンタイムパスワードと携帯電話番号の情報とを携帯電話会社メールサーバ3に送信して照合を促しつつ、当該ユーザ端末1とのセッションを維持し、上記携帯電話機4からのワンタイムパスワードを受信すると所定の認証を行いサービス提供の可否を判断するサービスサーバを有することを特徴とするサービスシステム2である。 (もっと読む)


宅配業者による訪問の各種の正当性を認証する認証システムを提供する。 身元認証システムは、認証カードと、ユーザ端末と、カードリーダとから構成される。ユーザ端末は、カードリーダに認証カードが挿入されると、乱数を生成し、生成した乱数を記憶するとともに、認証カードへ出力する。認証カードは、予め記憶している身元証明鍵にて受け取った乱数を暗号化して、暗号化情報を生成し、生成した暗号化情報をユーザ端末へ出力する。ユーザ端末は、受け取った暗号化情報を予め記憶している身元認証鍵を用いて復号して、復号結果を生成し、生成した復号結果と記憶している乱数とが一致するか否か判断することによる認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話から情報通信端末へとローカルで送信可能な暗号を利用すると共に、アプリケーションサーバまたはRASサーバが認証サーバ及びRADIUSサーバを中心とした自動認証システムを構築することで、発行された接続情報を不可視のまま各媒体間で送信し、情報通信端末において自動的にアプリケーションサーバまたはRASサーバへと接続することにより、より高いセキュリティを担保するシステムを提供する。
【解決手段】 携帯電話から入力されたID及びパスワードが正規であるとログインユーザ認証部が認証した際に、携帯電話に対して接続情報を暗号化したメールを送信し、携帯電話が暗号を情報通信端末に対してローカルで送信し、復号化後、該復号化された接続情報を利用してアプリケーションサーバに接続要求を行い、該復号化された接続情報が正規であると判断された際に、アプリケーションの使用を許可する。 (もっと読む)


【解決手段】 取引用に検証値を動的に生成し、そのような値を使って支払サービスアプリケーションの信頼性を検証するための方法とシステム。動的に生成される検証値は、ICクレジットカードやスマートカードなどの支払デバイス上で生成され、支払データに埋め込まれ、POS端末装置に送信される。あるいは、支払データは支払デバイスによりPOS端末装置に送信され、そこで検証値が生成された後、前記支払データ中に埋め込まれる。前記埋め込まれた検証値はサービスプロバイダによって使用され、前記取引の信頼性が検証される。前記方法とシステムは、非接触(無線)環境及び非無線環境で使用されてもよい。 (もっと読む)


【課題】コンピューター及びコンピューターネットワークシステムにおいて正規のユーザーか否かを識別するにあたり、一度限りの使い捨てパスワードを使用することによってこれを実現する。
【解決手段】 コンピューター及びコンピューターネットワークシステムにおいて正規のユーザー否かを識別する場合、システムは正規のユーザーしか所持していないコンピューター及びコンピューターネットワークシステムと直接つながっていない通信端末に使い捨てパスワードを送り、ユーザーはこの使い捨てパスワードをシステムに指定された方法によって返信する。 (もっと読む)


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