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Fターム[5K015JA00]の内容

交換機の特殊サービス (712) | 会議電話サービス (74)

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【課題】 声紋認証を応用して、会議中に、会議の円滑な進行や議論の活性化を支援する客観的な情報をリアルタイムに提供する。
【解決手段】 会議中の発話者の音声データから順次声紋データを抽出し、抽出した各声紋データを、予め各会議参加者の識別データと関連付けて記憶された声紋データと比較して、現在発話している会議参加者を特定する。この声紋認証手段の認証結果を、会議開始からの経過時間と関連させて記憶手段に順次記憶させる。この記憶手段に記憶された情報に基づき、会議参加者毎の発話状況M1〜M10を、会議開始からの時間の経過に応じて更新しながら表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数の端末からの要求で、任意のテレビ会議が開催できる装置、システムを得る。
【解決手段】 複数の多地点制御装置から開催中のテレビ会議情報を得る開催中会議情報取得部14と、上記開催中会議情報取得部により得られたテレビ会議情報の中から、画像伝送機能付電話端末が選択したテレビ会議への参加申し込みを受けて、この選択されたテレビ会議を開催中の上記多地点制御装置へ、上記画像伝送機能付電話端末が上記多地点制御装置と画像通信を行う情報を転送する転送処理部16、とを備えた。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議のマイク、スピーカーとしてIP電話などを使用し、PCの音声入出力機能を省き、PCで音声データと他のメディアデータとの多重化処理を省略できる。
【解決手段】2地点または多地点のデータ会議端末間でデータ会議を行うとともに、各データ会議端末のユーザがIP電話を使用して音声通話を行いながら電子会議通信を行う遠隔会議システムにおいて、発呼拠点のユーザよりIP電話を使用して該ユーザのデータ会議端末に対して相手拠点との接続依頼が行われると、該データ会議端末または他の地点のデータ会議端末が各地点のIP電話同士を接続するとともに、各拠点のデータ会議端末間でデータ会議のためのコネクションを確立するようにした。 (もっと読む)


【課題】
発言者に特別な操作を強いることなく、発言者の情報を他の音声会議参加者に通知する。
【解決手段】
音声会議に参加する各通信端末に発言を検出する機能、発言を検出した場合、他の参加通信端末に自身の識別番号を通知する機能を設ける。また、各通信端末は、他の参加者の識別番号と利用者の情報とを予め管理し、他の参加通信端末から識別番号の通知を受けた場合、当該識別番号に対応する利用者の情報を抽出して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔会議(電子会議)において、議事録作成・適切な会議データ蓄積媒体へのアクセス、会議欠席者への会議データの提供、途中参加者への補助を効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】 遠隔会議システムの会議データから会議構造情報を抽出する会議構造把握支援装置は、会議中に発生する各参加者のマルチメディア会議データをメディア及び参加者ごとにランダムアクセス可能な時系列形式で蓄積する蓄積部32と、会議進行と同時に、会議の開始時刻から現時点までもしくは会議の終了時までのマルチメディア会議データを解析して、会議構造情報を抽出する会議構造情報生成部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】議事録の迅速な提供のみならず、会議の議事進行をリアルタイムで支援することで、参加者の判断や発言などを含めた会議の質の向上を図ると共に、会議時間の短縮も可能とし、又議事録についてもその内容を向上することができる。
【解決手段】各参加者にはクライアント装置7が配置され、参加者はそのクライアント装置7を介して、自らの会議中の発言の情報を会議サーバ装置5に送付すると共に、会議支援を受ける。音声の発言は、コンピュータ装置の音声認識によって、議事進行中にリアルタイムでテキストデータに変換する。該変換は、クライアント装置7又は会議サーバ装置5において行う。 (もっと読む)


【課題】 IP電話システムを用いて会議を行う際の準備に要する労力を低減し、スムーズな会議の運営を実現すること。
【解決手段】 IP網に接続された複数台のIP電話A101〜IP電話C103と、これらのIP電話間で行われる会議を識別する番号と当該会議に参加するIP電話の識別情報が指定されたNAPTRリソースレコードを登録しIP電話の問合せに応じて当該NAPTRリソースレコードを返送するENUMサーバ104と、を具備するIP電話システムにおいて、会議に参加するIP電話は、当該会議を識別する番号を指定してNAPTRリソースレコードをENUMサーバ104に問い合わせ、返送されたNAPTRリソースレコードに応じて当該会議に参加する他のIP電話の識別情報を取得する。
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【課題】 任意の指令局と複数の移動局間とのグループ通信リンクを確立する場合に会議トランクとは別の音声ミックス部を回線制御装置に必要としないようにする。
【解決手段】 少なくとも1つの指令局と複数の移動局とが少なくとも1つの基地局を介して通信リンクを為すデジタル移動無線システムにおいて、前記少なくとも1つの指令局と少なくとも1つの基地局には交換制御を行う回線制御装置が接続され、該回線制御装置は、予め任意に設定された送信要求に対する許容数以下の送信要求をm台とする送信要求許容手段と、送信要求のあったm台以内の通話パスによる音声入力を全加算して出力する会議トランクとを備え、任意の指令局と複数の移動局、若しくは複数の移動局が音声通信によるグループ通信をn台にて行う場合、送信側m台の音声を加算した加算音声を受信側n台が受信することによりグループ通信を確立する。 (もっと読む)


呼出元が事前に通訳者を探し出して呼出先と協議する必要がなく、緊急対応可能であって、通訳者の拘束時間を最小限として通訳サービスのコストを低減できるテレビ電話通訳システムおよびテレビ電話通訳方法を提供する。テレビ電話通訳システム(100)は、制御装置(110)により呼出元端末(10)からの呼出を受付け、通訳者登録テーブル(112)を参照して呼出元の言語と呼出先の言語を通訳可能な通訳者の端末番号を取出し、呼出元端末(10)と呼出先端末(20)と通訳者端末(30)とを接続する。また、各端末間で通訳に必要な映像および音声の通信を行う機能を有し、通訳者の音声は切換器(174)により呼出元か呼出先のいずれか通訳者端末から指定された側に送信され、対談の相手方の音声は音声合成装置(130、150)において通訳者の音声が検出されたときに抑圧または遮断されるので、迅速かつ的確な通訳サービスを提供できる。
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【課題】ネットワーク会議において、必要な場面には参加し、また出席していないメンバーを必要な時に呼び出して必要な決議等を行う。
【解決手段】ネットワーク会議の出席者が使用するネットワーク会議端末装置と共にネットワーク会議に呼び出しを待って参加する仮出席者を呼び出す呼出端末装置及び仮出席者が使用するネットワーク会議仮出席端末装置をネットワーク会議制御装置に登録しておく。ネットワーク会議出席者の呼出要求により、ネットワーク会議制御装置が登録情報に従って呼出端末装置にて仮出席者を呼び出し、ネットワーク会議仮出席端末装置によりネットワーク会議に仮出席する。 (もっと読む)


【課題】 集中管理する制御装置を使用せずに自律分散方式による高信頼の映像会議システムを構築し、映像会議利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】 会議に参加している、あるいは、途中から参加した全参加者の映像や音声等のストリームを受信するための多地点配信用IPアドレスを知るために、「各映像会議端末装置が保持している他映像会議端末装置の多地点配信用IPアドレスを自映像会議端末装置宛に送信することを要求するパケット」を、各映像会議端末装置が他の映像会議端末装置に送信し、これを受信した各映像会議端末装置は、自映像会議端末装置が保持する他映像会議端末装置の多地点配信用IPアドレスを返送する。 (もっと読む)


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