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Fターム[5K023GG12]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(操作部) (1,606) | 操作用補助装置 (221) | 操作部を追加するもの (71)

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【課題】いままでの操作性に加えてさらに使い勝手が良くなるような改良を加えたジョグダイヤルおよびそのジョグダイヤルを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】回転自在な略円筒形の操作子2151を保持するホルダ2152に、押下操作用の回動中心軸を受け入れる孔21521を設けて機器側の回動軸をその孔21521に嵌入する。そのホルダ2152の両端部に突起部をそれぞれ設けて、それらの突起部に2つのスイッチSW1,SW2を接するように配置して操作面から突出する方向(図4の上方に)に付勢するようにし、さらにホルダ2152を上記回動軸に回動自在に支持させることにより、操作子2151のいずれか一方の端部が押下されたときにホルダ端部の突起部でいずれかのスイッチを押すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 表示側筐体を大型化することなく入力手段の操作性を向上させることができるとともに、さらには操作側筐体の小型化を図る。
【解決手段】 操作側筐体3および表示側筐体6を開閉可能に連結する第1回転部12と、静電容量センサ18を用いて入力データを入力する第2入力手段19とを有し、静電容量センサ18には、第1回転部12における操作側筐体3および表示側筐体6の開放・閉鎖の両状態において露出する部分に対向する第1回転部12の内部にセンサ電極17が設けられており、センサ電極17に人体26が接近することによりセンサ電極17と人体との間に発生する静電容量を静電容量センサ18によって検出する。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報通信装置の携帯性を維持したままで大きな画面での表示を可能とする
とともに、文字入力の操作性を向上させることを、携帯情報通信装置のプロセッサ以外に
高機能のプロセッサを要することなく実現する。
【解決手段】 文字入力手段、送受信手段、表示手段、記憶手段及びデータ処理手段を備えた携帯情報通信装置において、外部ディスプレイ手段と外部文字入力手段とを含む周辺装置を接続するインターフェース手段を備えた上で、データ処理手段とインターフェース手段が相俟って、外部ディスプレイ手段に外部表示データを送信する機能と、外部文字入力手段から外部文字データを受信する機能を実現できるような構成とする。 (もっと読む)


【課題】 操作禁止の設定および解除の際に、キーに表示された数字などの文字を確認しながら暗証コードの入力を行わなくとも操作禁止の設定および解除を行うことのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 操作部3とは別に配設された入力部5と、この入力部5の操作により入力されたコードを暗証コードとして記憶する暗証コード記憶部7と、入力部5および暗証コード記憶部7とそれぞれ接続され入力部5によりあらかじめ暗証コード記憶部7に記憶された暗証コードを入力することにより操作禁止の設定および解除を行う制御部6とを有する。 (もっと読む)


【課題】 使用可能な面積を拡大することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 互いに連結された第1筺体41と第2筺体43の内側面41b、43b同士が合わされて折り曲げ可能な携帯端末100において、第1筺体41または第2筺体43の一方に第3筺体51を展開自在に連結し、第3筺体51が連結された筺体41の外側面41aに第1操作部52を設け、第3筺体51が連結されない筺体43の内側面43bに第2操作部59を設けた。 (もっと読む)


【課題】同じキーに割り当てられた文字を連続して入力する場合は、同一キーを引き続き押下するにも関わらず、確定キー又は方向キーを入力する際に入力している指の移動が発生し、また行が異なる文字を連続して入力する場合とは異なる操作のため、操作ミスを起こす原因となっていた。
【解決手段】文字入力キーを押下している指と別の指で操作可能な位置に、確定キー或いはカーソル移動キーを有することを特徴とする。本発明の文字入力装置によれば、文字入力キーを押下している指と別の指で操作可能な位置に、確定キー或いはカーソル移動キーを配置することで、同一キーに割り当てられた連続文字入力時に、長押し、時間を空けての入力など特殊な操作無しで、文字入力している指を移動することなく文字入力が可能となり、操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 片手で効率良く文字入力やナビゲーション操作を行うこと操作を行うことができる携帯情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 携帯情報端末装置本体の背面側に、キー入力部11による文字入力を支援する補助キー入力部12を備えるとともに、その補助キー入力部12を構成する各補助キー18〜21を人差し指以下の指で操作できる位置に配置する。これにより、片手で効率良く文字入力操作やナビゲーション操作を行うことが可能となる。
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本装置は、変形自由な特性を持ち、本体そのものを対象物に直接貼着することができ、気密性が保証される。例えば、スキーをする人が送受信用インターフェース(b)に接続された携帯電話(a)を持ちイヤフォーン・マイク(c)のセットを使用している場合、携帯本体を操作することなく、着用している手袋を外さなくても通話を可能にする。キーボードは対象の土台に固定できるように、柔軟性のある基板(2)の下部の支持体(自動車の運転席近く、バイクの燃料タンク、衣類、スキーの平らな部分等)に接触する面に粘着材(1)が設けられ、そしてこの基板は柔軟性ジャケット(3)により覆われていて、これにより気密性が保たれる。このジャケットの外側の表面には大きないくつかのキー(4)と透明なウィンドウ(5)とを備える。基板とジャケットにより密閉状態になっている内側には、バッテリー、使用者の携帯のインターフェースに合った信号の送受信用電子回路、およびこれらの部品用の電気接続部品等が収納されている。また重要な要素として、携帯と接続されたインターフェースが無い限り使用できない点で、盗難にあっても問題がないということも本装置の特徴の一つである。
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【課題】 使用する場所の制約を受けることが無く、しかも携帯電子機器を良好に保持し続けることが可能であり、更には入力の操作性を向上させることが可能な携帯電子機器用入力機能付きケースを提供する。
【解決手段】 本発明に係る携帯電子機器用キーボード付きケース1は、メールの送受信機能を備えたPDA等の携帯情報端末2あるいは携帯電話機を収納及び挿入・保持するためのもので、平板状のケース本体3の上面には携帯情報端末2と接続可能に複数のキースイッチを備えたキーボード5が設けられ、一方の側面には、携帯情報端末2を収納及び挿入・保持するための開口6を有する収納・保持部が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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