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Fターム[5K025GG28]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算処理 (445) | 登算、記録装置の設置位置 (27)

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【課題】携帯通信端末の処理によって携帯通信端末の機能の使用を機能単位で制限し、ユーザによる機能の使用を課金額に反映する。
【解決手段】管理サーバ2および課金システム3を備えた携帯通信システムであって、携帯通信端末1は、機能ごとに使用を許可するか否かを示す入力情報を入力する入力部4と、入力情報を基に機能ごとの使用設定を含むドキュメントデータを作成する文書作成部5と、ドキュメントデータに含まれる使用設定に従って使用を許可されない機能に対応するアプリケーションプログラムの起動を制限する起動管理部6と、ドキュメントデータを通信ネットワークを介して管理サーバ2に送信する送信部7とを含み、管理サーバ2は、受信したドキュメントデータに含まれる携帯通信端末1の機能の使用設定を示す情報を格納し、課金システム3は、管理サーバ2に格納された情報を基に携帯通信端末1が使用する機能に応じて課金額を算出する。 (もっと読む)


ショートメッセージサービス(SMS)ノードが、複数のショートメッセージ(SM)を配信するための少なくとも1つの要求が単一のユーザから発信されたものであることを検出し、複数のショートメッセージの受信者に関する情報(MSISDN、ISMI)をシグナリングメッセージに組み合わせ、このシグナリングメッセージを課金機能(OFCS、OCS)に送信する。 (もっと読む)


【課題】契約コースの変更があっても、その変更の前後に対応して特定利用形態の通信費を算出可能にした情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報端末の識別子に対応して特定の利用形態の通信費を算出するサービスの一種である第1の契約コースおよび開始日時の情報を含む契約情報と第1および第2の契約コースのそれぞれの通信費算出式とが格納された記憶装置と、情報端末より受信する第2の契約コースおよび開始日時の情報を記憶装置に格納し、情報端末で行われた特定の利用形態の通信による通信量および通信日時を記憶装置に記録し、通信日時が第2の契約コースの開始日時の前であるか否かを判定し、通信日時が第2の契約コースの開始日時の前である場合、第1の契約コースの通信費算出式を用いて通信費を算出し、通信日時が第2の契約コースの開始日時以降である場合、第2の契約コースの通信費算出式を用いて通信費を算出する情報処理装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信端末から通信相手の通信端末に音声パケットが確実に送信された場合に課金処理を実行する。
【解決手段】本発明に係る通信制御装置は、第1通信端末と第1通信端末の通信相手である第2通信端末との間の半二重通信を中継して制御する通信制御装置であって、半二重通信により、第1通信端末から音声パケットを受信する音声パケット受信部と、音声パケット受信部が第1通信端末から音声パケットを受信する前に、第1通信端末から第2通信端末への通信に対する課金処理を行わず、音声パケット受信部が第1通信端末から音声パケットを受信した後に、第1通信端末から第2通信端末への通信に対する課金処理を行う課金処理部とを備える。 (もっと読む)


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