Fターム[5K034HH22]の内容
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通信装置、通信方法、プログラム
【課題】シェーピング処理に際してパケットを格納するバッファとして用いられるDRAMの省電力化を図る。
【解決手段】バッファ30は高優先度対応メモリ部31−1、中優先度対応メモリ部31−2および低優先度対応メモリ部31−3から成る。シェーピング処理に際してバッファにパケットを格納する際は、優先度が対応するメモリ部31に対してデータを格納する。この際、低優先度対応メモリ部31−3については、1つのパケットデータは1カラム内に格納されるようにする。そのうえで、高優先度対応メモリ部31−1および中優先度対応メモリ部31−2についてはオートリフレッシュを実行させ、低優先度対応メモリ部31−3については、データが格納された列のみを対象とするカラム指定リフレッシュを実行させるように構成する。
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