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Fターム[5K039HH15]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の意味 (92) | 自動応答状態の記録 (83) | ICMの数、量 (4)

Fターム[5K039HH15]に分類される特許

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【課題】相手の電話に対して留守番電話で設定されている録音時間や相手の属性に応じた定型の応答メッセージを送信するメッセージ送信装置等を提供する
【解決手段】顧客電話102に対して予め登録されたメッセージを送信するメッセージ送信装置100において、再生時間が異なる複数のメッセージを格納するメッセージDB180と、任意の相手に対して電話を発信する発信部110と、顧客電話102が留守番電話である場合に、その応答音声を受信する送受信部120と、応答音声に基づいて送信するメッセージの再生時間を決定する再生時間決定部130と、再生時間に基づいてメッセージDB180に格納されたメッセージを選択するメッセージ選択部140と、選択されたメッセージを再生するメッセージ再生部150とを備え、送受信部120が、メッセージ再生手段にて再生されたメッセージを顧客電話102に送信することを特徴とするメッセージ送信装置。 (もっと読む)


【課題】 受信者ごとの用件メッセージの聞き逃しを防止し、かつ再生時の操作が簡素化された留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10と第1および第2子機30,40とを含む留守番電話装置10であって、各子機30,40特有のID番号によって、各子機30,40を識別し、この子機30,40ごとの再生確認情報と録音データとをメモリ12内に蓄積して、各子機30,40を使用する人がそれぞれ個別に確認を取りながら、再生を進めることによって、子機30,40毎に録音データの管理を適切に行う。たとえば、ある録音データが第1子機30で再生されても、その録音データは、他の子機である第2子機40では未再生として管理される。 (もっと読む)


【課題】本発明は通信端末装置に関し、従来に比して使い勝手を向上し得るようにする。
【解決手段】記憶手段(12)に記憶されたデータを通信手段(8、10)を介して通信装置に転送するデータ転送処理、又は通信手段を介して通信装置からデータを受けて記憶手段に記憶するデータ受信転送処理のうち少なくとも一方を行う転送手段(23)と、データ転送処理又はデータ受信転送処理を行うか否か判断する転送制御手段(22)とを設けたことにより、記憶手段の記憶容量が足りない場合にはデータを通信装置に転送して記憶し得、また再生時に記憶手段に記憶されているデータが残り少なくなれば通信装置からデータを補充し得、かくして従来に比して使い勝手を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが携帯通信端末の画面を視認することなく、着信している複数のサービスの種類と件数を素早くユーザに通知することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末1では、複数の異なる音声データを音声データテーブル43に記憶させておく。そして、音声発生の指示を契機に、不在着信の種類および件数に応じて、音声データテーブル43から音声データを取り出し、音声制御部30内の音声合成部32により、取り出した音声データを組合せ(ミキシングし)、この音声データを基にして音声発生部33から音声を発生させ、不在着信の種類および件数をユーザに通知する。 (もっと読む)


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