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Fターム[5K048BA24]の内容

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Fターム[5K048BA24]に分類される特許

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【課題】運用情報の設定を遠隔操作にて行える通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置10は、通信部101と、制御部102を備え、制御部102は、モード切替部と、接続判定部と、情報取得部と、を備える。モード切替部は、制御部102の処理モードを所定の条件の下、通常運転モード、接続判定モード及び運用情報設定モードの何れかに切り替える。接続判定部は、処理モードが接続判定モードであるとき、運用情報設定装置20が通信ケーブル30に接続されているか否かを判定する。モード切替部は、接続判定部により、運用情報設定装置20が通信ケーブル30に接続されていると判定されると、処理モードを運用情報設定モードに切り替える。情報取得部は、処理モードが運用情報設定モードであるとき、通信部101を介して運用情報設定装置20とデータ通信を行い、運用情報設定装置20から運用情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】複数送信元のうちの任意の送信元からのデータ変化でトリガーをかけ、トリガー時点近傍での全送信元からのデータを記録できるデータ記録装置を提供する。
【解決手段】当該装置は、(A)入来データを送信元毎に分配出力するデータ分配部と、(B)データ分配部からのデータを送信元毎にそれぞれ蓄積するデータ・バッファと、(C)データ分配部から該当データ・バッファへのデータの書き込みを制御し、トリガー対象となる送信元の指定を含むトリガー条件を設定し、トリガー条件満足時に応答して、各データ・バッファへのデータの新たな書き込みを停止する、バッファ読み書き制御部と、(D)トリガー対象となるデータ・バッファのデータを監視してトリガー条件満足時を検出するトリガー検出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続状態の有無により器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】器具監視を流量検出手段11と、流量検出手段の検出値より流量換算する流量演算手段12と、流量演算手段12より求めた流量より器具流量として判定時流量登録する流量登録手段13と、登録された流量の使用時間を計測する使用時間計測手段14と、器具の使用時間の制限時間を格納する使用時間設定手段15と、器具の使用時間と使用時間設定値とより異常の有無を判定する異常判定手段16と、異常判定手段16の異常判定成立した時ガスの供給を遮断する遮断手段17と、センタ2と通信を行ったり異常判定手段16で異常と判定時センタ2に通報する通信手段18と、通信手段18よりセンタ2と通信し接続状態と判定時使用時間設定手段15の設定値を最大設定にする使用時間切替手段19とからなる。 (もっと読む)


【課題】自動運転される制御対象である現場機器への制御信号の出力及び現場機器の当該制御信号に応じた実行についての情報を取得し、取得した情報をユーザーに通知することで、ユーザーが自動運転の状況を容易に確認することができるプログラマブルコントローラ及びそれに用いられる監視装置を提供する。
【解決手段】入出力部800から制御信号がポンプのような現場機器900に出力されたこと、及び現場機器900が入出力部800を経て入力された制御信号を実行したことを、通信部600からネットワーク400経由で、例えば、パソコン100や携帯電話200によって現場機器のユーザー宛てに通知する。したがって、ユーザーは、これらの制御信号の出力と現場機器におけるその実行とを容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象のデータ変化をもらすことなく収集し、蓄積情報を処理周期の時刻単位でデータ端末装置に表示処理できるデータロガー装置およびそのデータ収集方法を提供する。
【解決手段】監視対象20からデータを収集する処理装置と、収集したデータを所定の処理周期のタイミングで保存する記憶媒体18とを備えたデータロガー装置のデータ収集方法において、処理装置は、絶対時刻を生成する時刻管理手段14と、処理周期の周期単位をカウントする処理回数カウント手段16とを有し、記憶媒体18にデータを保存する際に、データと共に、データの保存時の時刻を、時刻管理手段14が計時している絶対時刻ではなく、処理回数カウント手段16がカウントしているカウント値を含むインデックスを時刻単位とすることにより、監視対象20のデータ変化を漏らすことなく収集することができる。 (もっと読む)


【課題】 監視項目の追加に伴うセンサの増設に対応して行われる稼動状態監視システムのアプリケーション更新の労力や時間を大幅に低減するとともに、更に、センサにより検出される各種データを有効に利用することにより、多くの情報を監視状態の情報としてユーザ等に提供する。
【解決手段】 監視対象である熱源システムに設置された基本センサ2により検出される取得物理量の属性情報を含む取得物理量登録情報を格納するとともに、取得物理量から演算物理量を算出するための算出則を含む演算物理量登録情報を格納する記憶装置32と、演算物理量登録情報を参照して、演算物理量を算出する演算物理量処理部312と、取物理量及び演算物理量の少なくともいずれかを出力する出力処理部313とを備える。 (もっと読む)


プロセス制御システムにおけるデバイス群は、通信媒体セグメント上でデータメッセージによって通信する。各デバイスは、通信媒体から受信した事象、及び通信媒体に送信した事象の発生順序を維持する通信コントローラを含んでいる。通信コントローラは、発生順序識別(OOO_ID)カウンタと、事象キューメモリとを含んでいる。事象キューメモリは、通信コントローラによって処理される各事象の事象形式識別子を順次格納する。OOO_IDカウンタは、各事象形式識別子を関連付けるOOO_IDを供給する。
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