説明

Fターム[5K048EA13]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 信号の形態 (1,161) | コード信号 (727) | コード信号の復号 (7)

Fターム[5K048EA13]に分類される特許

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【課題】複数の信号を効率よく送信して全体の送信時間を短縮する。
【解決手段】マクロボタンの操作を受け付けたときにそのマクロボタンに対応付けて記憶部に記憶された複数の信号のうち先頭の信号を送信し(S300,310)、次の信号があるときには(S320)、一つ前に送信した信号と次の信号とが同じ通信フォーマットの場合には通信フォーマットで規定された送信間隔や無信号期間などの経過を待って次の信号を送信し(S330,340)、一つ前に送信した信号と次の信号とが異なる通信フォーマットの場合には規定された間隔の経過を待たずに次の信号を送信する(S330,350)。これにより、複数の信号を効率よく送信して全体の送信時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】次なる時点で受信機を追加する又は取り外すことを容易にすること。
【解決手段】システム・ユニットに対してコマンドを送るための制御ユニットを有するシステムにおいて、各システム・ユニットは、少なくとも1つの制御ユニット及びコマンドの識別を記憶するためのテーブルを有する。バインディングモードにおいて、前記テーブルの前記内容は、制御ユニットの使用をすることによって変更され得る。 (もっと読む)


【課題】IR装置を制御するための汎用遠隔制御信号の送信装置およびその設定方法を提供する。
【解決手段】IR発射電気回路とプッシュボタン制御装置とを備え、該汎用遠隔制御信号の送信装置には、単一チッププロセッサと、IR受信電気回路と、赤外線信号コードデータベース及び分析処理プログラムが記憶されている記憶装置とが設けられている。次のステップに従って実行する。1)コード番号の受信;2)演算;3)比較;4)設定;5)終了。従来の汎用遠隔制御装置においてIR受信電気回路と分析処理プログラムとを記憶した記憶装置を増設した。既存設備の赤外線遠隔制御装置のIR信号を受信し、且つ、該IR信号について特定し、特定した後に特定結果をデータベースのデータと比較することによって、汎用遠隔制御信号の送信装置を、既存設備にマッチングさせる。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるリモコン送受信装置に関し、誤操作がなく、確実な遠隔操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】リモコン送信機16の制御手段14が、操作手段2の操作に応じた操作コードを暗号コードに暗号化して、この暗号コードと暗号化内容を示す解析コードを送信し、リモコン受信機19の制御手段18が、これらの暗号コードと解析コードから操作コードを演算すると共に、これらの制御手段14と18を書換え可能に形成することによって、異なるリモコン送信機や異なる機器が遠隔操作されるといった誤操作がなく、確実な遠隔操作が可能なリモコン送受信装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、電力消費量を少なく抑えることができ、しかも、リモートコントローラの操作による機器本体への電源投入を可能として、ユーザにとっての利便性を向上させることができるようにした電力供給装置及び電力供給方法を提供することを目的としている。
【解決手段】リモートコントローラ(14)から送出されるスイッチ制御用データを受信したとき、スイッチ(17)をオンさせて電源電力を制御手段(18)に供給する。制御手段(18)は、電源電力が供給されたときスイッチ(17)をオン状態に保持して電源電力の供給状態を継続させ、電源電力の供給を継続させた状態で、リモートコントローラ(14)から送出される電源用データを受信したとき、被制御部(21)への電力供給を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるリモコン送信機、及びこれを用いた送受信装置に関し、誤操作がなく操作の容易なものを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のリモコン送信機11、12、13の、リモコン信号の複数の送信コードV1−1〜3とV2−1〜3等を異なる周期に配列すると共に、これらの送信コード内にコード順データVE1−1〜3等を設けることによって、複数のリモコン送信機から全く同時、或いは僅かな時間差で送信が行われた場合でも、送信順を正しく判定することが可能となり、誤操作がなく操作の容易なリモコン送信機、及びこれを用いた送受信装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】一方向性関数によって更新される通信情報の自動認識を行うシステムにおいて、プライバシの保護を図る。
【解決手段】識別子と第1秘密値とを対応付けた秘密値テーブル100を記憶部11aに格納しておく。そして、ノード選択部13が、一方向性関数を特定するための情報をノードとし、兄弟ノードに対応する一方向性関数が相互に異なり、親ノードに対応する一方向性関数と所定の一方向性関数との合成写像が子ノードに対応する一方向性関数となる木構造データ110から、ノードを選択し、一方向性関数抽出部14が、ノード選択部が選択したノードに対応する一方向性関数を抽出し、一方向性関数演算部15が、一方向性関数抽出部が抽出した一方向性関数を第1秘密値に作用させた一方向性関数値を生成する。そして、権限情報生成部16が、この一方向性関数値を含む権限情報を生成し、権限情報出力部17が、この権限情報を出力する。 (もっと読む)


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