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Fターム[5K069BA08]の内容

交換用スイッチ回路、多重交換制御方式 (1,187) | 交換方式 (132) | 周波数分割多重交換方式 (6)

Fターム[5K069BA08]に分類される特許

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【課題】複数方路にわたる光クロスコネクト装置において、警報転送を円滑に実施する方法を提供する。
【解決手段】光クロスコネクト装置ノード監視制御部の警報転送情報格納部で管理する管理テーブルにおいて、受信した警報転送情報だけでなく、方路単位で「装置内のWSS入出力ポート光ファイバ接続状態」「Drop/Through選択側のWSS光パス設定状態」「接続先トランスポンダ実装位置」「接続先方路」をテーブルとして管理し、これらの管理情報とFDI受信情報とを照合して、警報転送先を指定する処理フローを追加することにより、複数方路に渡る光クロスコネクト装置の警報転送処理を円滑に実施する。 (もっと読む)


【課題】光ハブノード装置に接続できる光伝送装置の数を増やすことができるようにすること。
【解決手段】他の方路ユニット10が着脱自在に接続されるポートをN個備えた方路ユニット10に対し、N+1個以上の方路ユニット10の中から選択されるN個以下の方路ユニット10を接続することにより、光ハブノード装置を、N+1個以上の方路ユニット10を備えたものとすることができる。この結果、N+1個の方路ユニット10が完全にメッシュ状に接続されている場合に比べて、方路ユニット10の数を増やすことができる。このため、光ハブノード装置に接続できる光伝送装置の数(次数)も増やすことができる。 (もっと読む)


高速マルチユーザマルチループDSLシステムが記載される。一実施形態では、それはDSLトラフィックを第一のユーザに運ぶ第一のDSLループと、DSLトラフィックを第二のユーザに運ぶ第二のDSLループを含む。第一のジャンクションが第一のDSLループのトラフィックを第三のDSLループに接続し、第二のジャンクションが第二のDSLループのトラフィックを第三のDSLループに接続する。
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【課題】WDM間の障害が復旧したとき、光クロスコネクト装置の警報を自動的に解除でき、障害で回避されていたリンクの帯域を開放できるようにすること。
【解決手段】WDM3,4間の障害が復旧すると、WDM4は、PXC2へ障害復旧通知信号をPXC2へ送出する。PXC2は、WDM4から障害復旧通知信号を受けると、PXC-EMS5への障害警報を解除するとともに、PXC1へ障害復旧通知信号を送出する。PXC1はPXC2から障害復旧通知信号を受けると、PXC-EMS5への障害警報を解除する。また、PXC1は、経路制御情報をマルチキャストで送出し、障害であったTEリンクの帯域を開放する。 (もっと読む)


スケーラブル光インターコネクトは複数の送信器と、直交多重化スキームに従って1または2以上の伝送ファイバー上における複数の送信器の信号を結合し得る多重化サブシステムと、複数の送信器のいずれか1個の送信器からの信号を受信し得るように構成され配置された複数の広帯域バーストモード受信器と、全ての受信器に全ての送信器の信号を独立に且つ同時に分配し得るように構成された分配サブシステムと、1マイクロ秒未満に、直交多重化スキーム内から単一チャンネルを選択し得るように構成され配置された1または2以上の選択サブシステムとを含む。分散型衝突回避のための方法とアーキテクチャもまた開示されている。
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【課題】 ルーティングの切り替えを端末装置に通知したい。
【解決手段】 ルーティング制御部20は、端末装置10と通信装置16がネットワーク14を介して通信できるように、通信を制御する。IF部22は、ルーティング制御部20とネットワーク14との間のインターフェースである。記憶部26は、ルーティング制御部20でのアドレスに関する処理に使用すべき情報を記憶する。障害検出部24は、ネットワーク14の状態、例えばネットワーク14に接続された図示しないルータとの接続を監視する。ネットワーク14の障害の発生が検出された場合に、ルーティング制御部20は、無線通信部18における端末装置10に対するアドレスに関する処理を切り替える。さらに、ルーティング制御部20と無線通信部18は、エリア内ルーティングに切り替わった旨を端末装置10に通知する。 (もっと読む)


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