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Fターム[5K073JJ25]の内容

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【解決手段】工業情報ネットワーク技術用の軌道モジュラーデバイスシステム(1)は、少なくとも1個の個別の能動ネットワークデバイス(2b)及び少なくとも1個の個別の受動ネットワークデバイス(2a)を具備する。これらのネットワークデバイスは、レール実装可能なハウジング(11)、少なくとも1個の入力ライン(4)及び少なくとも1個の出力コネクタ(5)を有する。多数の変形があるにもかかわらず、製造コストを低く保つために、本発明によれば、ハウジング(11)は、レール実装可能な保持部材(14)を具備すると共に能動及び受動ネットワークデバイス用に同構造である後部ハウジング要素(12)を有する。
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【課題】 上側キャビネットと下側キャビネットのネジ止めをし忘れたとしても、配線カバー体を装着することにより上側キャビネットを開けることができないようにして安全性を確保した。
【解決手段】 筐体本体を、右面側壁2−5に配線盤部2cを設けた下側キャビネット2と、下側キャビネット2の正面開口を閉塞する上側キャビネット3と、右面側壁2−5をカバーする配線カバー体4を有し、配線カバー体4が配線板部2cをカバーした際に、上側キャビネット3の正面側壁3−1における右側面側先端に設けた突起部3−10が配線カバー体4の正面側壁4−2の内壁先端に引っ掛かって、上側キャビネット3が下側キャビネット2に対する閉塞状態を保持するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 xDSLで発生する諸問題(電話にノイズが入る、回線速度の低下)は、電話線の極性の間違いに起因することがあり、極性の間違いを、機器設置や配線のやり直しすることなく簡単に解決しえる方法があることを提供する。
【解決手段】 本発明は、お客様に電話回線には極性があることを認識してもらい、そして極性を調査・修正するのに特殊な工事や機器は必要なく、本発明が提供する極性が異なる2本の電話線を利用するだけで良いことを認識してもらうビジネスモデルである。 (もっと読む)


顧客建物における公衆通信回線網のネットワークケーブルを終端するためのインストレーションであって、前記インストレーションは、前記ネットワークケーブルを終端するための終端手段と、前記公衆通信回線網と前記顧客建物の間で終端手段を介して接続を確立できるようにする接続手段とを備える。前記終端手段は前記顧客建物の外壁の中に封じ込められており、前記装置は、前記顧客建物の外部からの前記終端手段へのアクセスを可能にする第1の閉鎖可能なアクセス開口と、前記顧客建物からの前記終端手段へのアクセスを可能にする第2の閉鎖可能なアクセス開口とをさらに含む。
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