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国際特許分類[A01B15/18]の内容

国際特許分類[A01B15/18]に分類される特許

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【課題】コルターの脱着作業をする必要がなく、装置本体の農作業機取付部に取り付けた農作業機にて適切な農作業ができるコルター装置を提供する。
【解決手段】コルター装置1は、装置本体11を備え、装置本体11には、コルター支持体12を左右位置調整可能に設ける。コルター支持体12には、コルター13を回転可能に設ける。装置本体11は、トラクタ2に取り付けるトラクタ取付部26と、農作業機を脱着可能に取り付ける農作業機取付部27とを有する。コルター13は、装置本体11に対して高さ位置調整可能である。 (もっと読む)


【課題】掘削耕耘作業機をフォークリフトで持ち上げる際に、面倒な付帯的な作業をすることなく、掘削耕耘作業機がフォークから傾いて落下するようなことを防止し、安全に掘削耕耘作業機をフォークリフトで持ち上げ、運搬可能とする。
【解決手段】掘削耕耘作業機の運搬用補助具1を、基部2と支持部3が互いに屈曲した状態で一体に形成し、基部2と支持部3にわたってフォーク案内孔8を形成し、フォーク案内孔8の上縁18と後部フレームの下面が同じ高さになるように掘削耕耘作業機の前部フレームに装着し、支持部3には、スタンド20の上部を回動かつ所定回動角度位置で固定可能に取り付け、フォークリフトのフォークをフォーク案内孔8を挿通して、掘削耕耘作業機の後部フレームの下面に当接させて掘削耕耘作業機を持ち上げ可能とする。 (もっと読む)


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