国際特許分類[A01D34/125]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 収穫;草刈り (6,752) | 刈取機;収穫機の刈取装置 (2,268) | 切断装置の種類に関連した特質によって特徴づけられるもの (2,181) | 往復動するカッターを有するもの (352) | 刈り取ったものを放出する手段を有するもの (2)
国際特許分類[A01D34/125]に分類される特許
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草刈用アタッチメント
【課題】バックホウのアーム先端に着脱される草刈り機をアタッチメント化するとともに、人力作業がむつかしい急傾斜、高所、法面などでも草刈りを可能にすることである。
【解決手段】バックホウ先端に取付けられた草刈用アタッチメントには、バリカン型の草刈機Cが付いている。
そのアタッチメントを雑草上で保護用車4を接地させた状態にする。
それからバックホウの操作によって遠方から手前へもしくは手前から遠方へバリカン型草刈機を作動させながら移動させる。バケットに堆積した草は蓋をして、運搬車に積込をする。
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収穫機
【課題】 従来の二段刈取式コンバインは、第二刈刃が刈り取った茎稈中間部をそのまま圃場面に放置して踏み付けて走行し、更に、隣接する茎稈条の次回刈り取りに際し、圃場に放置した茎稈上を走行装置が踏み付けて通り、散乱状態を大きくする課題がある。そして、上記散乱を少なくするために、第二刈刃の刈取茎稈を短くし第一刈刃で刈取位置を低くして長く茎稈を刈り取って穂部と共に脱穀装置で脱穀・選別するから、選別後の穀粒に藁屑等の混入が増える課題もある。
【解決手段】 本願発明は、般送コンベヤ4の始端部に第一刈刃6が刈り取った茎稈上部の種子部を供給して脱穀装置に搬送して脱穀選別する構成とし、第一刈刃6の後方、下方位置に設けた第二刈刃7が刈り取った茎稈中間部を、茎稈掻出し装置8が係合して車体1の側方へ搬送して放出する構成とした収穫機としている。
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