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国際特許分類[A01D34/685]の内容

国際特許分類[A01D34/685]に分類される特許

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【課題】
草刈りに要する労力と手間を軽減するために、前進と後進のどちらでも、同じように効率良く草刈りができるようにした自走式草刈機を提供する。
【解決手段】
草刈機Bはフレーム1を有している。フレーム1の前後部には、前進と後進が可能な走行手段を構成する前輪31と駆動輪である後輪41が設けてある。フレーム1の下部には、カッター2が進行方向に対して両側に並設されている。カッター2は、走行手段の進行方向の切り替えに伴って回転方向が切り替わるようにしてある。ハンドル6は、草刈機Bの進行方向に対し、所要の方向に設定することができる。フレーム1の前後部には、草をカッター2に誘導するカバー71が設けてある。草刈機Bは、前輪31あるいは後輪41の高さを変えることにより、カッター2の刈り高を調整する刈高調整装置8を有している。 (もっと読む)


【課題】
草刈りに要する労力と手間を軽減するために、前進と後進のどちらでも、同じように効率良く草刈りができるようにした自走式草刈機を提供する。
【解決手段】
草刈機Bはフレーム1を有している。フレーム1の前後部には、前進と後進が可能な走行手段を構成する前輪31と駆動輪である後輪41が設けてある。フレーム1の下部には、カッター2が進行方向に対して両側に並設されている。カッター2は、走行手段の進行方向の切り替えに伴って回転方向が切り替わるようにしてある。ハンドル6は、草刈機Bの進行方向に対し、所要の方向に設定することができる。フレーム1の前後部には、草をカッター2に誘導するカバー71が設けてある。草刈機Bは、前輪31あるいは後輪41の高さを変えることにより、カッター2の刈り高を調整する刈高調整装置8を有している。 (もっと読む)


【課題】従来の金属製板状草刈刃とプラスチック製線材を有する回転盤を、草刈場所の状況や目的に応じた取り換え作業を必要とせず、容易に切り換えて使い分けることができると共に、ベースとなる板状草刈刃に多数の貫孔を必要としない草刈別機能付加部材及び草刈刃を提供する。
【解決手段】板状のベース刃1に対してその上面1a又は下面1bに接触状にかつ着脱自在に取着される金属板製の取付部材3と、取付部材3の両端部3c,3dに固着されて外径方向Rを向いた孔7を有する保持具4と、保持具4の孔7に挿入されるプラスチック製刈払線材5とを、備えている。 (もっと読む)


【課題】メインカッター及びサイドカッターへの動力伝達系の簡素化・合理化を図ることができるとともに、エンジンの始動操作性の向上等も図ることのできる自走式二面草刈機を提供する。
【解決手段】前輪(11)、後輪(12)、メインカッター(28)が設けられた走行基体部(10)と、サイドカッター(12)が設けられるとともに、前記走行基体部(10)にヒンジ(15)等を介して上下方向に傾動可能に連結されたサイドカッター部(40)とを備えた自走式二面草刈機(1)において、前記走行基体部(10)に、前記メインカッター(28)及びサイドカッター(38)駆動用のエンジン(20)が搭載されるとともに、走行用駆動源としての電動モータ(30)が搭載されている。 (もっと読む)


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