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国際特許分類[A01M23/38]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 動物の捕獲,わな猟,または威嚇 (4,448) | 動物用わな (195) | 電気仕掛わな (4)

国際特許分類[A01M23/38]に分類される特許

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【課題】従来の野獣電撃方法を改良する。
【解決手段】農地・果実園・植林地等に侵入するサル・ニホンシカ・イノシシなどの野生鳥獣類による被害を防止する電気柵1を用いた野獣電撃方法において、金網に電流を通電させて金網に野生鳥獣類が接触した際に電気ショックを与えて仮死状態の野生鳥獣類を捕獲する。 (もっと読む)


【課題】従来の野獣電撃用電気柵を改良して野生シカ専用の電気柵にする。
【解決手段】野生シカの捕獲設備において広域的に囲う圃場に電気ショックを与えて野生のシカを捕獲する電気柵を付設し、該電気柵に野生シカが圃場へ入ったならば出られない開閉扉を取付け、一端捕獲した野生シカを圃場内で飼育する。 (もっと読む)


【課題】・大きな建物では、センサから建物内の情報管理機器までの距離が遠く小電力機器等の無線規格でも情報伝達は困難である。
・無線情報を中継する無線方式の機器は電池駆動が望まれており、外部機器との接続がなく単独で設置されるためサービス担当者以外の人に勝手に移動されたり、廃棄されたりしやすい。
・建物サービス担当者にセンサ情報は直接連絡が入らないので対処の時間がかかる。
【解決手段】 敷地、建物内に有害小動物の侵入、捕獲器の餌の消費状態、捕獲状態などをセンサ1で検出し、この情報を設置場所移動検出がついている無線通信ノード群2でこの情報を伝達する。
情報通信機器3はこのセンサ情報を受信したなら、この情報は直ちにこの建物外部に配置されている情報管理機器4に情報インフラを用いて伝達し、担当者のモバイル機器6に発信される。建物サービス担当者はこの情報により発報現場に駆けつけ、原因となったセンサの状況に基づき対応することができる。 (もっと読む)


有害生物をトラップして根絶するために、CPU制御された高電圧出力回路(186)を備えた電子式有害生物トラップ(120)である。高電圧出力回路は、一対の殺害プレート(102,104)に接続され、前記プレート間に公知のインピーダンスが検出されると、殺害サイクルを構成する時間の間、高電圧パルストレインを出力する。殺害サイクルの終了時、プレート間にインピーダンスが残存すれば、トラップには死んだネズミがいることをユーザに知らせるように視覚表示を行う。しかしながら、インピーダンスが開回路のインピーダンスまで増加すれば、恐らく動物が逃げたことを意味し、回路は自動的に再武装され、視覚表示は起動しない。
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