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国際特許分類[A24F19/00]の内容

国際特許分類[A24F19/00]の下位に属する分類

移動可能なそう入物を有するもの
押し下げ可能な仮の灰受けを有するもの
傾斜可能な灰ざらまたは仮の灰受けを有するもの (2)
仮の灰受けに摺動可能に取り付けたものを有するもの
自動的に動作する安全装置を有するもの,例.熱感応のもの
他の物品と結合したもの (82)

国際特許分類[A24F19/00]に分類される特許

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【課題】清掃時に不意に灰皿部が回転を開始しても、内部の灰や吸殻の散乱が防止されるようになる灰皿装置の提供。
【解決手段】使用位置αから清掃位置βまで引き出すと、回転可能となる灰皿部30を清掃位置βまで引き出す際に、灰皿部30に回転力が加わり、不意に灰皿部30が回転を開始しても、途中停止位置bで、半球状突起51C, 52Cが支持アーム40側の突条部44に係止され、途中停止位置bで停止する。これにより、内部の灰や吸殻が周囲に散乱することを未然に防止することができる。そして、途中停止位置bに停止した灰皿部30に故意に回転力を加えれば、弾性変形により、半球状突起51C, 52Cが支持アーム40側の突条部44から離れる方向へ変位し、突条部44による半球状突起51C, 52Cの係止が解除され、灰皿部30を倒立姿勢位置dまで回転させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で過熱を効果的に阻止し且つ焼却処理にかかる負荷を大きく軽減することができる使い捨て吸い殻入れ及びこの吸い殻入れを備えたシガレットパックアセンブリを提供する。
【解決手段】使い捨て吸い殻入れは、開閉可能なヒンジリッドを有する箱(26)と、この箱(26)内に配置された中仕切り(28)とからなり、箱(26)及び中仕切り(28)は何れも難燃性又は難燃加工した難燃紙から形成されている一方、中仕切り(28)は箱(26)内に吸い殻の収納空間(30)を形成し且つ収納された吸い殻と箱(26)の内面との直接的な接触を阻止する周壁(32)、収納空間(30)の底を形成する底壁(40)及び底壁(40)の底上げをなす底上げスペーサ(34)を含む。 (もっと読む)


【課題】 タバコ吸殻搬送装置の下流端に消火装置を設け、消火したタバコの吸殻を挿脱自在な吸殻収納容器に収納するものにおいて、可能な限り容器のタバコ収納量を多くすると共に、取り扱い易い消火装置とすること。
【解決手段】 吸殻収納容器3に向けて所定間隔の時間ごとに吸殻収納容器3内の吸殻4に必要最小限の水をシャワー装置5を介して供給する。 (もっと読む)


【課題】携帯でき、喫煙時にタバコの灰と吸殻を入れるのに使用でき、環境保護に役立つ携帯式吸殻ケースを提供する。
【解決手段】携帯式吸殻ケースは、主にケース、定位台、受台及び蓋体から構成されて組み立てる。そのうち、ケース内にケース納置室を成形し、定位台はケースのケース納置室内に設置する。該定位台内にも定位台納置室を設置し、該定位台の定位台納置室の底面には複数個の定位凸体を設置する。定位台納置室の壁面上には複数個の定位嵌合槽を設置し、受台は定位台の上方に設置し、ケースのケース納置室内に設置する。該受台の外壁面上は定位台の定位嵌合槽に対応する位置に定位嵌合体を設置し、受台上には複数個の納置槽を設置する。該納置槽は受台の底面へ貫通し、定位台の定位凸体は受台の納置槽底部に設置する。蓋体はケース上に枢設し、蓋体の内面には複数個の凸縁を設置してそれぞれ受台の各納置槽位置に対応する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機にてシガレットパッケージとの組合せ販売及び使い捨てに好適した携帯吸い殻入れを提供する。
【解決手段】本発明の携帯吸い殻入れは、矩形のパウチ型をなし、前後の壁が難燃性又は難燃加工した難燃紙から形成された吸い殻入れ本体(12)と、吸い殻入れ本体(12)の前壁及び後壁の内面にそれぞれ分布して設けられ、難燃性又は難燃加工した難燃紙からなり且つ前壁及び後壁の厚みよりも厚いリブ(32)と備え、吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、前壁及び後壁のリブは互いに噛み合うように配列されている。 (もっと読む)


【課題】開蓋方式がプッシュ方式であるにも拘わらず、開蓋用ばねを過剰に強くする必要がなく、蓋体の開き具合をゆっくり且つ滑らかにすることができる車載用灰皿を提供すること。
【解決手段】本体部11と、蓋体13と、開蓋用ばね14と、ロック装置20を備えた車載用灰皿10であって、ロック装置20は被係止部21と、ロック部22及びロック部22と蓋体13との間に設けられ、開蓋用ばね14より弱弾発力でロック部22を係止方向に復帰させる復帰ばね29とで構成され、ロック部22は、懸架軸23を中心に揺動可能に設けられ、本体部11内に突出し、被係止部21に係止する係止部26が被係止部21に対面する対向面25に突設されているロック本体24、蓋体13に設けられ外部に露出するように配置され、押圧位置Pの中心が懸架軸23の中心より被係止部21に設けられている、ロック部22の頭部に設けられた押し釦部28とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】喫いかけのたばこは、一旦火を消し、再度喫煙しようとする喫い口は灰がら等の汚れの為、喫煙は不可能であった。
本発明は喫いかけのたばこを消火、保存、保管を可能にする喫いかけたばこホルダーを提供する。
【解決手段】外ケースと灰がらケースを設け、灰がらケースと結合された摘みを設け、摘みガイドを設け、外ケース上部に開閉蓋を設けたことを特徴とする喫いかけたばこホルダー。 (もっと読む)


【課題】
吸殻の消火の際に、水を使用せず、しかも、消火ローラや専用のモータなどを用いないで、吸殻の消火を実現する。
【解決手段】
スクリュウケース3内のスクリュウ4を駆動モータ5によって回転させ、スクリュウケース3内の吸殻7をスクリュウ4のスクリュウ羽根8の回転によってスクリュウケース3の排出口9に送り出すスクリュウ式の吸殻排出装置1において、排出口9寄りのスクリュウケース3内に火消板14をスクリュウ4に対して進退自在に回り止め状態で配置し、火消板14を付勢手段としてのスプリング15によりスクリュウ4による吸殻7の送り方向と逆方向に付勢して、吸殻消火装置1を構成し、スクリュウ羽根8と火消板14との間で吸殻7を挟み込み、吸殻7をつぶして消火する。 (もっと読む)


【課題】たばこの吸殻の自動消火でき、24時間管理が容易で、吸殻と水とを別々に回収でき、悪臭も防止し、さらに清掃も容易である灰皿装置を提供する。
【解決手段】吸殻投入穴を有するカバー部200の中に、底部が吸殻受濾網である灰皿部300と、前記灰皿部300の下に着脱可能に取り付けてあり移動手段を有するバケツ部400と、煙を感知する煙感知センサと、貯水し前記煙感知センサに連動して前記灰皿部300の上方から自動的に水を噴霧する消火手段を備えた消火用水タンク部500とを有し、煙を感知して水で消火し、かつ、吸殻と水とを別々に貯める構成とする。 (もっと読む)


【課題】僅かのエネルギーでもって、隣人からの(隣人への)煙害を出来るだけ少なくすることが出来る小型の草煙偏向装置を提供すること。
【解決手段】卓上用又は携帯用として用い得る小型の草煙偏向装置であって、本体ケースの内部に、電動モーターと該電動モーターを駆動するバッテリーとを内蔵させ、前記本体ケースの一側部から室内空気を吸引し、他側部から排出して漂っている草煙の流れ方向を誘導し、偏向させる。 (もっと読む)


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