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国際特許分類[A41B3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | カラー (64)

国際特許分類[A41B3/00]の下位に属する分類

留め具,例.タブ
シャツへの取り付け (12)
カラーの芯 (4)
芯と取付手段が結合したもの (2)
化学的に硬化したもの
ネクタイまたはクラバットの保持部を有するもの (1)
両面使用可能なカラー
プラスチック製カラー;紙製カラー
カラーの保護物 (13)

国際特許分類[A41B3/00]に分類される特許

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【課題】首廻りに設けた衿部の折り返し部を縫合し、同縫合部により折り目を固定して着用時或いは洗濯時における折り目の型崩れするのを防止するようにしたもので、着用感に優れた衣類に関する。
【解決手段】身頃首回り縁部に略台形をなす衿を接合し、該衿を首周り方向に沿って外側に折り返し、その稜線に沿って平行になるように縫合し、該衿部を展開してもその折り目が畝状に固定されるように構成したもので、折り目の縫合、固定により、衿部の型崩れの発生が防止され、且つアイロン掛け作業が容易となり、更に衿部の皺防止や品質の安定化が図られ、外観や着用感等の優れた衣類が得られるのである。 (もっと読む)


【課題】襟元下部周辺生地面を、常に綺麗なラインで保つ事が可能なワイシャツを提供する。
【解決手段】ワイシャツの襟元下部周辺生地面の裏面生地部左右の生地面に、生地面を互いが対面状態になる様に斜め線状に面を区分けをし、区分けされた面2面の生地面を線状に2面に区分けされた通りに、対面している互いの生地部に、アルギンサン等物質を沁み込ませ、沁み込ませた面に周辺生地面とは異質の硬質を持たせ、襟元下部周辺の生地が、線で区分けした通りに折り曲げられるようにする。または、平面体板状に形成された形成保全体を別用意し、ワイシャツ本体の襟元下部周辺部生地面の、その生地の裏面部生地左右に接合状態で、ワイシャツ本体に貼り合わすように接合状態で装備し、襟元下部周辺生地面を、襟元下部周辺生地保全物質形成保全体によって、弛みの形状を防止する。 (もっと読む)


【課題】 ネクタイを締めるときに締めやすく、夏は涼しく、冬は首回りにマフラー等を巻くことで暖かく感じることができ、しかも通常のワイシャツと同じ感覚で着ることのできる襟付きシャツの提供。
【解決手段】 首回りを囲む襟台1と、襟台に取付けた略三角形の左右の襟羽2a,2bとを備え、襟台は、左右いずれか一方側の前身頃11aよりも他方側に突出する重ね片13と、他方側の襟羽2bに隠れる位置に設けた重ね片の止め部4a,5aを有し、左右の襟羽2a,2bは、首回りに沿って首回りサイズLの1/6〜4/6の間隔Aをあけて襟台1に取付けてある。 (もっと読む)


【課題】
解決しようとする問題点は市販されているシャツ全般に襟の構造を改良することなく立体的な美観のあるロールを襟に形成させること。
【解決手段】
棒状の本体1,1と樋形状の挟着具2,2と略三角形状の襟支持板3,3を一対とし、挟着具2,2の主体部2a,2aの後方に接続部2b,2bを設け、本体1,1の下方部と挟着具2,2の接続部2b,2bを連結する軸4,4によって本体1,1と挟着具2,2を回動自在に軸支し、本体1,1の下方三分の一の位置と襟支持板3,3の下方部を連結する軸5,5によって本体1,1と襟支持板3,3を、回動自在に軸支するシャツ襟ロール具を襟に挟み込ませることによって市販されているシャツ全般に襟の構造を改良することなく襟に立体的な美観のあるロールを形成させることができる。 (もっと読む)


【課題】既存のYシャツ等のカラーの形状では首から胸元のボタンをはずして着用すると、襟元が崩れてしまっていた。そこで、既存のYシャツ等を使用したままで襟元が型崩れしないために固定するピンを提供する。
【解決手段】左右のカラーをカラーピンにて固定することで襟元が型崩れにくくする。カラーピンの本体は金属製であり、本体どうしをつなぐにはシリコンゴム製が使われている。 (もっと読む)


【課題】よく汗をかく首筋に触れる、襟付きシャツの襟に装着できる外観上違和感を与えないハンカチを得ること。
【解決手段】ハンカチを横長に順次折りたたむことでできる長方形が襟形状になるように、ハンカチの対面する2辺を、左右対称形の山形、谷形、又は台形に成形して剣先の形状になるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】襟の開き具合や曲げ具合をシャツ着用者が指先や掌で意のままに上下左右に奥に前にと自由に形成出来その状態を保持して、しかも襟からずれたり外れたり外へ露顕したりすることのない襟立てカラーを提出する。
【解決手段】複数個の面フアスナー切片の裏側に設けられた空洞を貫通してそれら切片を支えるという両者の組み合わせになっている。この金属棒の長さは台襟の長さよりも少し短く、その両尖端は面フアスナー切片が外れない程度に、また尖端が身体に当たっても突き刺さりを感じないように嵩高に尖端処理されている。又、面フアスナー切片の大きさは、それぞれの嵌め合わせによって金属棒を支えるに足るだけの面積を有する小片である。 (もっと読む)


本発明は、ニット素材襟の製造方法に係り、より具体的には、ニット素材で襟を作るとき、伸縮性及び復元力に優れる材質の細い帯を前記襟に挿入することにより、襟の垂れ下がりを防止するニット素材襟、その製造方法、及び前記襟付き衣類に関する。本発明に係る伸び止め処理されたニット素材襟の製造方法によって、襟を作るとき、襟の端部の周りに相当する長さの弾性部材を挿入して二重からなるニット素材襟を製造するので、本発明の製造方法で製造されたニット素材襟は、襟の内部に挿入された弾性部材が自然に襟の遠位端に沿って襟の中に位置付けられることにより、繰り返しの着用と洗濯にも襟が伸びることなく元の襟形状を保持することができるという優れる効果がある。
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【課題】わが国が公的に実現する省エネ対策のノーネクタイスタイルに呼応し、規律性のある開放的、健康的なワイシャツの仕様を新たに提供するも、着用人全てが単なるノーネクタイワイシャツ化は、統制的にして異様な光景である事により、アイデンティティ的な色彩を添えるべく、スカーフ類の導入を併せ取り入れたものであり、その着用態様の整然化のための結束具の設定、及び襟については紫外線除けのために、首背面の全域を覆うべく一重に面積を広げ、その広がった襟先を襟元に折り返し(lapel)、要に応じて容易に本来の二重襟に復元可能なワイシャツである。
【解決手段】ワイシャツの襟を一重(1)に広げて、折り返し襟(2)を襟元(3)に接して設け、ネクタイに替わるスカーフ類を掛けた時、その着用態様の安定性を求める為に、スカーフ類の両端付近を束ねて固定する結束具(5)を、ワイシャツの前面裏側に取り付けた事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
繰り返し着用し洗濯した後でも、台衿に接合される羽根衿の裾部分から羽根衿先周辺に至るまでの羽根衿全体が、立体的で美しい形態のまま着用できる衣服を提供する。
【解決手段】
羽根衿先部分に羽根衿に配置される芯材とは別に保型材が配置された衣服であって、その保型材の少なくとも一部が該羽根衿と台衿とを接合する縫い目に縫い込まれていることを特徴とする衣服であり、好ましくは保型材の羽根衿と台衿とを接合する縫い目に縫い込まれる部分に、切り込みが付与されている。
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